[コメント] ピンク・パンサーの息子(1993/米) - 更新順 (1/1) -
冒頭のアニメーションは相変わらずですが、映画の中から出てきたピンクパンサーが指揮者からタクトを託されるシーンがあります。実は本作がマンシーニの最後の曲なんですね。それを知るにつれ、なんかしみじみしてしまいます。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
ピーター・セラーズには遠く及ばないまでも、それなりに健闘しているロベルト・ベニーニ。難点は、彼がちっともクルーゾー2世には見えない所。それでも、ドレフュス警視やケイトーとの再会には拍手を。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |