[コメント] きっと、星のせいじゃない。(2014/米)
感動は常にシャイリーン・ウッドリーの鼻腔に挿された管にある。これが彼女と凡百の映画ヒロインを誇り高く峻別する。ウィレム・デフォーの秘書がキャラクタ配置の空白を埋めるためだけの漫然たる造型に終わらないあたりも目端が利いている。顔面に緊張を欠いたアンセル・エルゴートの起用は失敗だろう。
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