[コメント] A1012K(2002/日)
短編として上手くまとまっているけど、際立って凄いといえる作品でもない。まぁ宣伝が第一なのだろうから、シュールにしすぎてもダメなんだろうなぁ・・・ 2004年6月29日ビデオ鑑賞
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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日本伝統のスタイル(?)平和の象徴(!?)の八百屋スタイルのロボットが、マザーとか言うロボットと闘う所、結構シュールでアホらしかったんだけど、もっともっとアホにできたんじゃないかなぁ。
大体、八百屋ロボットA1012Kの武器、キャロット(銃)とか、オニオン何とかといかいう催涙弾(←これは無線・・・つーか携帯?での通信の際の音声で言ってなかった?)というアホらしい武器があるんだから、マザーにもそれに対抗しうるアホなアイデアを盛り込んで欲しかったなぁ。
ただ、こーゆーアイデアは割りと好きだし、所詮宣伝の為の作品でしかない、と言ってもそれなりに面白く出来ている為、損した気分にはならなかった・・・ってレンタルが無料だったからなぁ。
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