[コメント] やくざの墓場 くちなしの花(1976/日)
女と男。男と男。人を信じるということは純粋な心の問題であるはずなのに、結局行為でしか示すことができないという事実。そこには常に悲劇がつきまとう。渡哲也・梶芽衣子・梅宮辰夫。三人とも素敵、そして悲しい。
(ぽんしゅう)
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