[コメント] シンシナティ・キッド(1965/米)
ヤマ場のゲームの間に起こる色恋沙汰や恐喝や友人とのいさかいがドラマの盛り上げに全く寄与していないあたり、拙劣というしかない。それでも役者の味で楽しむことは十分に可能で、スティーヴ・マックィーンの格好良さやエドワード・G・ロビンソンの凄みは今なお褪せず。
(ジェリー)
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