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[コメント] MEG ザ・モンスター(2018/米=中国)

まあ、最近のチャイナ資本いっぱいのハリウッド・ポップコーンムービー、凡百の鮫ムービーのひとつだが、やっぱりステイサムがかっこいいから許す。
プロキオン14

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







これは「ステイサム映画」というジャンルですね。最近のアクション映画は、チャイナ資本で、ド派手で、シリアスなのかコメディ寄りなのか微妙で、中国俳優・女優が登場して、ストーリーは判りやすい。そんな映画の一つだが、やっぱりステイサムがこの映画に「熱」を注入している。

だから、リー・ビンビン演じる女性海洋学者、兼大富豪の人物設定がもう少し柔らかい人だったら、ずいぶん印象が違うんだけどなぁ。同じことは『パシフィック・リム:アップライジング』で登場した中国女優の人物設定にもいえて、「なんでそんな若い女性が大富豪のCEOか何かで、さらにイエィガーを操縦できるような技術を持ってるんだ?」と、映画の評価を下げる原因にもなった。この映画に話を戻すなら、「海洋学者」と「大富豪」を切り離してもよかったんじゃないかな?。もっと貫禄のある女優さんならともかく、若い女優さんが「人に命令する」という図があまり気分がよくないんだ。これがたとえばミッシェル・ヨーぐらいの女優なら、それが様になるんだが。(ちなみに若いと書いたが、リー・ビンビンはアラサーぐらいと思ったら、40代半ばだった・・・、ごめんなさい)。

ちなみにステイサムは、かつて高飛び込みの英国代表だったから、潜水はある意味「本業」ですね。

(評価:★4)

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