[コメント] バスケットボール・ダイアリーズ(1995/米)
短編集が折り重なって一つの詩になっているかのようなストーリー展開で、最後まで一気に観てしまった。
『ギルバート・グレイプ』以降、見直したレオナルド・ディカプリオ。上手いだけでなく、何か人を引付ける何かがあるんだよなぁ。はやく、それを取り戻して欲しいものだ…。
ジュリエット・ルイスが友情出演のような登場しているが、果たして映画に貢献しているのかしら?ジャンキー役はさすがに板に付いているんだけどね、ははは。
ミッキー役のマーク・ウォルバーグが、大好きだったニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック(私もかなりミーハーだ…。)のメンバーだとは、終わるまで気付かなかった。あのCD何処にいったんだろう。ビデオまで買う程好きだったのになぁ。
結果・・・・・ドラッグはいけない!!!!
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。