[コメント] るろうに剣心 最終章 The Final(2020/日)
「るろ剣」最新作。延期を乗り越えようやく公開、安心しました。第一作で目を見張ったアクションのキレとかのワクワクは、もう無くなった。その分、「構成と演技」に工夫を感じた。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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やっぱり映画化された、るろ剣の「人誅編」。どう映画化するのかと思ったが、長い「人誅編」の真ん中に挿まれる「追憶編」を分ける形で、「The Final」と「The Biginning」の二本にて制作されたのは、工夫を感じました。
「人誅編」を「The Final」として一本にまとめたことで、見るほうは見やすくなったのは確かだと思う。その分「割愛・省略」される部分も多いのは仕方ないことでしょう。
その中で「六人の同志」が「五人」になったが、いなくなった「外印さん」に関連することが、すっぱりと無くなっていた。人誅編の「キモ」は「あれ」なので、本来の「剣心、ぶっこわれる」が、削られてしまったのは残念だが、仕方ないのか?いや、そもそも「あれ」は映像化が難しいのか?
登場人物の「必殺技」的なものは、あまり発揮されなかったので、「剣心×縁」も、空中戦ではなく、肉弾戦で激しいぶつかり合いになった。だから、今作はアクションよりも、ストーリー的なものに重きを置いたのかな?と思う。そして真剣佑君も含めて、キャストに演技力も感じられた部分も多いが、それは「The Biginning」でもっと堪能できることを楽しみにしてます。
ただし、神木君が唐突に登場。あれはやりすぎ。
(評価:)
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