[コメント] 次郎長三国志 第三部(1964/日)
こんな映画を年間何本も封切で見られた人たちは本当に幸せだったろう。映画を作る楽しさとはこれだ。皆実に楽しそうに演じている。第一部での森の石松の登場、この第三部での小政の登場、こんなことを映画でやってのけられる時代があったのだ、ということに嫉妬せずにはいられない。そしてこの丘さとみ!
(ゑぎ)
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