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[コメント] アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022/米)

クリスチャン・ラッセンみたいな映画だった(絵面も思想の薄っぺらさも)。
月魚

別の言い方をするなら、80年代カフェバーで流れてた環境ビデオを延々と見せられた気分。さらにクソ家父長風味(ジェイク、お前の判断ミスでこんなことになったのに何いばってんだよ)が鼻につく上、前回に引き続き植民地支配者目線がキツすぎてげんなり。映像はすごいので金返せとは思わないけど。

(評価:★3)

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