[コメント] 私というパズル(2020/カナダ=ハンガリー=米)
長回しの多用など、いくつもの映画的技巧に満ち満ちた作品であることには敬意を表するし、題材も申し分ないのだが、主人公の心境変化が唐突すぎて、終盤にかけて急速に手仕舞ってしまった印象。ヴァネッサ・カービーの熱演には賛辞を送りたい。あ、誰かと思えばシャイア・ラブーフもいたとは。こっちでは抹殺されてな(音声途絶・・・
(ひゅうちゃん)
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