[コメント] 好きでも嫌いなあまのじゃく(2024/日)
なんて勿体ないことを!数知れぬ魅力的なキャラクター、舞台となる現実の山形と隣接した鬼の世界の謎、その他をジブリオマージュを匂わせつつムリヤリ2時間に詰め込み、およそ魅力のない教訓で括っている。1クールで真面目に撮れば愛すべき秀作になったろうに!
(水那岐)
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