[コメント] 流星空手打ち(1956/日)
『電光空手打ち』の続編として同時上映されたらしいが、舞台が沖縄から東京に移っただけで、何も展開しないし何も収束しない。沖縄風俗が珍しいだけ前編がまし。それでも山形勲や神田隆が他作品では絶対にやらない役を演じ、東映ファンには楽しい。
(ジェリー)
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