[コメント] 学生情婦(せいがくまぶ) 処女の味(1976/日)
死ねなかった女子高生と死ななかった幹部ヤクザの死線を挟んだいどあきお脚本の観念劇を物語演出を旨とする小原宏裕が持てあまし気味。見た目がとても女子高生にみえないうえに下手な芝居に輪をかけて脚本を理解していない感のある八城夏子が痛々しい。
(ぽんしゅう)
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