[コメント] 006は浮気の番号(1965/日)
喜劇の煌めきを欠く。由利徹ら手練れの喜劇人を揃えながらも、劇映画を主戦場としていない近江俊郎を監督に据えた結果、映画的リズムの欠落した大作に貶められている。挿入歌のフルコーラス披露を諦めても、プログラムピクチュアの尺で撮るべきだったのだ。
( 水那岐)
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