[コメント] 劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション(2025/日)
噴火、飛び交う噴石、流れくる溶岩、迫りくる火砕流、そして劇場の大音量。その迫力は医療ものというよりはディザスタームービーの域。近年頻発するトカラ沖地震とあいまってリアルな恐怖を感じた。前作に比べて蔵前さん(菜々緒)が被災者側ではなく現地医療スタッフとして描かれていたのは個人的にプラスポイント。仕事デキる女感が好き。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
映画を見終った人むけのレビューです。
これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。
溜めに溜めた「死者、ゼロです」はこのシリーズのお約束とはいえ、いい加減白々しい。飛び跳ねる赤塚梓(石田ゆり子)にもイラっとはする。
ただ、喜多見先生、牧志先生、音羽先生(今回は官僚に徹してはいるが)らのカッコよさはそれらを補って余りある。
なぜ距離が近い博多MERではなく東京MERの救助カーとスタッフがわざわざ自衛隊の輸送機を使って現地入りしてきたのか、ご都合主義的なシーンもあるけれど、テレビシリーズからのファンとしては成長した弦巻比奈先生(中条あやみ)を観られたのは嬉しい誤算。
南海MERの存続は決まるが今後の運営予算、ちと心配にはなりますな。
(評価:)
投票
| このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。