[コメント] 海辺へ行く道(2025/日)
海辺の町の寸景集を仄かにシュールで時に奇天烈な温もりと優しさに縁取られた世界観で統御し得ている。確かに『アマルコルド』を連想させる。無いのは時代性と批評性と詩情か。全篇の大半に処されたズームアップ&ダウンが予兆と終焉を示唆し続けるのも良い。
( けにろん)
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