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けにろん

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Comments

最近のコメント 10
★2乾いた湖(1960/日)テロリストの誕生を語るのに社会的敗者を対比させるのが青臭い。しかも寺山はファッションとしてのテロルに憧れるだけで、それをヒトラー崇拝等の形骸でしか表現し得ない。そして否応なく彼の本質が敗者の側にあることを露呈させてしまう。遣りきれない。[投票]
★4悪太郎(1963/日)不良ということだが正論しか言ってないのにドスを懐にの剣呑が文学することに峻烈な覚悟が要された時代を照射する。女性に対しても斜に構えぬから嫌味もない。京都の寺社回廊の往復モンタージュが清順を感じさせる。カメラ動かすのが億劫だったんだろう。[投票]
★5スリ(2000/日)撮影と美術と音楽が静謐に抑制されブレッソンを想起させさえする。黒木が仕掛けた老盟友原田石橋とのトライアングルが熟成の味を醸し出し、脇を彩る新旧の役者がこれ又ピンポイントで良い味を見せまくる。底辺での据わり心地が堪らない。[投票]
★43月のライオン 後編(2017/日)クライマックスの対局で棋板の逆転劇を演出するに射角構図1本で押し切る悟りの境地。挿話の為にする感も展開の上塗りで済崩しに持ってく。豊川加瀬のフィーチャーが拡張させた世界で視野狭窄の主人公は生き方のロジックを把握する。一応の納得感。[投票]
★3フル・モンティ(1997/英)映画は夢を売るものだからこれでいいのかも知れぬが題材的に笑うより切実感が先に立っちまう。思わず股間を眺め溜息ひとつ…そして呟く「俺には無理」だと。切実な状況を刹那な笑いで糊塗し強度の高いドナ・サマーで補完する。それも又ありかと思わせる。[投票]
★3ある戦慄(1967/米)登場人物紹介の後に事が起こる律儀に正統派パニック映画な筆法。弱者に向かう悪意と同等に凶事に際して崩れる人間関係の欺瞞が撃たれる。教師の溜った鬱屈の暴発が凄まじいカリカチュア。一方ダメさを露呈した彼に慈愛の眼差しを崩さない黒人の彼女が救い。[投票]
★3バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト(1992/米)カイテル全身全霊の曝け出し演技による審美的映像主義と対極のド腐れ男の丸投げ生態。わかっちゃいるけどやめられない。この際成るようにしか成らない。そういった達観の果てに結局は救済を求めてどつぼ日常でもがく遣り切れなさ。その極北感は半端ない。[投票(1)]
★3カフェ・ソサエティ(2016/米)一種の批評精神に独特の諧謔嗜好が加わるアレン掌中の語りは影を潜めメロウな情に流れる。他者を語るにシニカルな奴の自己愛は無様。初期『マンハッタン』と同質でも技法のエッジは消失。ストラーロとの初タッグもデジタルの平板さだけが浮き上がる。[投票]
★4ザ・コミットメンツ(1991/アイルランド)プレイヤーではなくマネージャーを主役にしたのがドロ沼のようなアーティスト地獄から映画を解き放ち観る者に一抹の救いを与える。でないと、クスんだダブリンのマイナーバンドの挫折話を、こうまで気持ちよくは見れなかった筈だ。楽曲も堪らんくらいに骨太。[投票]
★5おとなの事情(2016/伊)ありがちコンセプトながら展開は怒涛。納得リアクションの役者陣と闊達な演出はサイズの引き寄りの構成がスムーズかつダイナミック。ほぼグッチャグチャになってしまった人間関係だがお互いをだまくらかしてやってく。イタリア映画らしい詠嘆的ポジティブさ。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★5フリー・ファイヤー(2016/英=仏)チンピラのスティーヴォ(サム・ライリー)とバーニー(エンツォ・シレンティ)はジャスティン(ブリー・ラーソン)の仲介でIRAの仕事で郊外の倉庫に行きクリス(キリアン・マーフィ)とフランク(マイケル・スマイリー)に会う。ほどなくオード(アーミー・ハマー)という男が現れ倉庫内へと案内。待ち受ける武器商人ヴァーノン(シャルト・コプリー)他ハリー(ジャック・レイナー)、マーティン(バボー・シーセイ)、ゴードン(ノア・テイラー)。だが、出てきた銃が依頼機種と違ったことから不穏な空気が充満していく…。2016年トロント国際映画祭ミッドナイトマッドネス部門観客賞受賞。[投票]
★3無限の住人(2017/日)やんごとなき事情で公人を斬った万次(木村拓哉)は追われる身となり賞金稼ぎの集団に襲われる。100人斬りの末彼らを殲滅するが自らも痛手を負って息絶えようとしたその時、老婆、八百比丘尼(山本陽子)が現れ虫を使って万次を再生させた。それから数十年。天津影久(福士蒼汰)を頭首とする逸刀流一派が流派統一を掲げ道場破りを繰り返していた。凛(杉咲花)は町道場の娘として幸せな日々をおくっていたが、突如現れた逸刀流一派により両親を惨殺される。復讐を誓う彼女に八百比丘尼が現れ、不死身の男を探し用心棒にせよと言うのだが…。大ヒットコミックスの映画化作。[投票]
★3人魚姫(2016/中国=香港)類まれなる自然が残る青羅湾の島を大富豪のリウ(ドン・チャオ)が買収した。環境保護政策で開発許可が下りない場所に巨額投資する彼を周りは訝ったが、リウには目算があった。殺魚ソナーを使い青羅湾に魚を寄せ付けぬようにし許可申請しようと言うのだ。で、そこに住む人魚一族は衰亡の危機にさらされ、タコ兄さん(ショウ・ルオ)の計画したリウ暗殺計画がすすめられる。ハニートラップ要員として選ばれたシャンシャン(ジェリー・リン)はパーティ会場でリウに色仕掛けをかますのだが…。アジア圏で歴代最高興収をたたき出した怪作。[投票]
★4アゲイン(2014/日)時と場所はわからない年の暮れ。炬燵で向き合う父と娘。年賀状を書く父に娘が問う。「いっきゅうひとだまって?」暫しの後、父は笑い転げて言った。「これは一球入魂だ」。時は今、都内。帰宅した坂町(中井貴一)を1人の女子大生が待っていた。彼女は松川美枝(波瑠)。坂町の高校時代の野球部のチームメイトの娘だった。しかし、松川の名を聞いて坂町は何故か彼女を追い払おうとする。美枝は一束の年賀状を取り出す。それは彼女の父が嘗て毎年書きながら出すことのなかったチームメイト宛の年賀状だった…。マスターズ甲子園を題材にした重松清原作の映画化。監督大森寿美男の拘りでフィルムで撮影されたという。[投票]
★3天使が消えた街(2014/英=伊=スペイン)2007年にイタリア、トスカーナ州で起こった「英国人女子留学生殺人事件」を映画化するために米人映画監督のラング(ダニエル・ブリュール)がローマにやって来た。彼はとりあえず事件についての著作をものにしてる米人ジャーナリストのシモーン(ケイト・ベッキンセイル)と面会しアドバイスを受ける。事件の控訴審を控えてマスコミの報道も過熱するなか脚本の執筆にとりかかるラングであったが、いつまでたっても方向性が定まらない…。世界的スキャンダルと化した事件にインスパイアされたマイケル・ウィンターボトム劇場映画第27作。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
月刊 多部未華子[投票(7)]
多部未華子。1989年1月25日、東京都生まれ。身長158cm。●小学5年生の頃ミュージカル「アニー」に感激して自分も主役を演じたいと思い、オーディションを受け続けるが落ち続ける。しかし、スカウトされて芸能プロに所属。2003年、『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、これでブルーリボン新人賞を受賞。2009年にはNHKの連続テレビ小説「つばさ」の主役を獲得し、翌年エランドール賞を受賞した。また、この間に東京女子大を卒業している。子役時代から折にふれて一応の注目を得てきた彼女の来歴ではあるが、幼少時より大阪のおばあちゃんが送ってくる吉本新喜劇のビデオが刷り込まれコメディエンヌの素養を隠せぬ一方、キモカワなどと一部で心無い揶揄もあり、20歳台を迎えて路線を決めかねていたふしがある。それでも人気少女コミック『君に届け』の主演をつとめるなどキャリアを重ねてきたが、しかし、大きく何かが弾けたと思われるのは2本のテレビドラマであろう。「デカワンコ」(2011)「ドS刑事」(2015)で強烈なキャラを引き寄せる術を獲得したと思われる。この頃まで、俺は彼女の名前と顔は知ってるが、ほとんど関心がなかったといっていい。しかし、たまさか見に行った映画『ピースオブケイク』で瞠目する。俺はスクリーンの中の彼女を見て呟いた。「多部ちゃん、めっちゃいい女になったやん」考えてみれば彼女も20台半ばの女盛りなのであった。醸し出すペーソスは60年代のシャーリー・マクレーンを彷彿とさせ、腰が据わった演技はジェニファー・ローレンスに迫るであろう。現在公開中の『あやしい彼女』においてもスクリーンの中で弾けまくってくれます。ただ歌は巷間言われるほどのものではないか。●2016/4/6:第1刷発行
40年のバカ騒ぎ[投票(6)]
共闘者としての5人の監督。A:藤田敏八 B:黒木和雄 C:鈴木清順 D:若松孝二 E:阪本順治
月刊 北川景子[投票(3)]
北川景子。1986年8月22日、兵庫県神戸市生まれ。身長160cm。●2002年地元のモデル事務所にスカウトされ、2003年ミスSEVENTEENに選ばれモデルデビューし、同時にTV美少女戦士セーラームーンの火野レイ役で女優デビュー。その後、事務所移転と明治大学を卒業を経て本格的に女優活動を開始。TVでは月9ドラマで織田裕二、山下智久、木村拓也の相手役として抜擢された。映画では『ハンサム★スーツ』あたりから主要な役に抜擢され2010年『花のあと』で初主演。俺はこれで彼女を知ったが所作や殺陣など半端じゃない修練を感じた。小学生時代に阪神大震災を経験、先の東北の震災に際しても真摯な思いを自身のブログで綴った。高校時代は医師を目指して受験勉強をしていたが挫折、折からのモデルデビューで進路変更したあたり『パラダイス・キス』まんまである。正直、彼女は演技力がめっちゃあるわけではないと思うのだが、性格は良い(多分)。そのプレーンで素直な資質が何時か強みに転化するはずと信じている●2011/7/10:第1刷発行
殿堂と遺産 2010/06[投票(9)]
シネシケ部門は「熱狂的映画の殿堂」を、キネ旬部門は「創刊90年記映画史上ベストテン」参照。A:両者で評価 B:キネ旬で評価 C:シネスケで評価
VIVA!2[投票(2)]
1より手慣れてバージョンアップし且つ未だ馬脚を現さない深淵さがあるから…だろうか。