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けにろん

2018年上半期ベストは『素敵なダイナマイトスキャンダル』と『ハッピーエンド』。1961年生まれ。男。4
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Comments

最近のコメント 10
★3マッスルヒート(2002/日)どうにも甘ったるいおぼっちゃん顔で損しまくりのケインだが、さすが体技は半端じゃないね。オリジナリティ皆無だが米近未来B級アクションをそれなりに日本に移植して悪くない。哀川加藤金子3人のキャラも良く立ち映画を締めている。[投票]
★3ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018/米)子供の頃から魔法動物しか相手にしてこなかった主人公の対人関係に於ける含羞や慄きと仄かな恋の帰結をもっと見たいのに大上段に図太いデップロウに主戦を明け渡し凡庸な因縁話になってオモロナイ。中国獅子お化けの活躍に比し河童の扱いも寂しい。[投票]
★4ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港)目的のもと集められた集団が内紛したりの確執の代わりに緩い仲間意識からホモソーシャルな世界に至るジョニー・トーの起源。そこでは当然戦いも幾何数的な潔癖で語られる。SC内での攻防は静謐な厳格さで統御され、対ビルの銃撃は無謀が浪漫に昇華する。[投票]
★3アウト&アウト(2018/日)ベタ描法で捌かれた化かし合いのコンゲームだが、人が死にヤクザが跋扈する世界を描くにスタイリッシュな気取り皆無で好感。幼い少女とエンケンの掛け合いのむず痒さも玉季ちゃんの棒読みで許してしまう気にさせられる。脇役陣の味も世界を担保した。[投票]
★4国会へ行こう!(1993/日)中央国政を直截に描かず代議士の地元政治活動に絞り描いたのが、みみっちくもコンパクトで成功した。胡散臭さ100%の緒形がここぞとばかりの快演で妻吉田日出子との『社葬』コンビも絶妙。義を通すには汚濁を吞むの政治実学を謳って鮮やか。[投票]
★4田舎司祭の日記(1951/仏)出口見えない暗渠のような世界の閉塞は日々の出来事を日記に叙述しフェードアウトで結ぶの反復リズムが緩衝する。無関心と悪意に苛まれた彼の半生は、それでも夫人の手紙が全肯定するだろう。泥濘に鞄を投げる小悪魔少女や帰還兵とのバイク相乗りなどが鮮烈。[投票(1)]
★3愛と死の間で(1991/米)ヒッチタッチならぬデ・パルマ風が関の山のブラナー演出は結局のところ出涸らし感横溢する物語を信じていないのだと思う。ロビンハンナ・シグラなんかまで引っぱてきたキャストの厚みは演じる夫婦の柄じゃない感が帳消す。撮影も凡庸。[投票]
★4ハード・コア(2018/日)ロボットや埋蔵金や右翼結社やらを巡るあれこれを真剣に語る気も無さそうで物語としては死んでいるのだがクソ女との顛末やヤクザとの諍いとかの傍系描写は俄然やる気を出してコクを発揮する山下のトホホな資質を愛でる映画。石橋けいの爛れ方は新鮮。[投票(3)]
★4犬、走る DOG RACE(1998/日)ストーリーは最早どうでもいい領域に突入するカオス。その中で各シークェンスごとの艶と凄惨と笑いが立ちまくる。無軌道は臨界を軽く超えて不眠がもたらすアッパードラッグな混濁した快楽が訪れる。ええじゃないの何やったって走り続けられさえすればの境地。[投票]
★3殺る女(2018/日=米)取り巻く世界の描写は悪くないのに肝心の主人公がジャンルの形骸としか言えない体たらくで無残としか言えない。もっと深い荒びとキレのある体技が欲しい。だが、並置された武田梨奈のルサンチマンは世界を生身で侵食するような場末感が70年代的である。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4ザ・プレデター(2018/米)ある日、1匹の訳ありプレデターが乗る宇宙船が地球に向かって降下、メキシコ山中に不時着した。その近辺で麻薬組織壊滅の任務についていた米軍特殊部隊のマッケナ(ボイド・ハルブルック)は、墜落船から妙なヘルメットと装具を発見、持ち帰ろうとしたところプレデターに襲われる。ほうほうの体で逃げのびメットと装具を自宅に郵送した。そのころ、進化生物学者ケイシー・ブラケット博士(オリヴィア・マン)対プレデター組織スターゲイザーの責任者トレーガー(スターリング・K・ブラウン)から呼び出しを受けメキシコに向かうが…。アクションコメディを得意とするシェーン・ブラック手がけた一味違うシリーズ最新作。[投票]
★4泣き虫しょったんの奇跡(2018/日)小学生時代の瀬川晶司は何事にも関心がなく無目的な日々を送っていたが、TVで中学生プロ棋士の谷川名人を知る。隣家の幼馴染の鈴木悠野が将棋好きで2人で将棋を楽しむうち、町の道場へ通い実力をつけた。高校受験を前に長じた晶司(松田龍平)はプロ棋士を目指し奨励会試験を受け合格、がしかし悠野(野田洋次郎)は進学の道を選んだ。奨励会では26歳という年限があり、それまでにプロになれないと去らねばならない。直前の3段までいった晶司であったが、そのあとの壁をなかなか破れないでいた。そんななか時間だけが無為に過ぎていく…。一度断念した夢をかなえた男の実話の映画化。監督の豊田利晃は元奨励会員の前歴を持つ。[投票]
★4ふたりの旅路(2016/ラトビア=日)交通事故で娘を、阪神大震災で夫が行方不明になったケイコ(桃井かおり)は20年間1人孤独に耐えて生きてきた。ただただ想い出をかみしめるだけの毎日。そんな彼女が聞いたこともない東欧のラトビアに行くことになった。開催される着物ショーに参加するためであった。亡き娘の為に誂えた留袖をもって現地を訪れたケイコであったが、行く先々で行方不明になった夫(イッセー尾形)の姿を垣間見る。やがて夫は語りかけてきたのだが…。主演の2人は2006年『太陽』以来の顔合わせ。桃井と監督のマーリス・マルティンソーンスは本作が3本目のコラボだが前2作は日本未公開。[投票]
★3BLEACH(2018/日)幼少時に母を亡くした高校生、一護(福士蒼汰)は、何故か霊の存在が見えてしまう能力を身につけていた。そんなある日、自宅の部屋で何者かの存在に気付く。死神のルキア(杉咲花)であった。彼女はホロウという悪霊を追ってきたのだが、自分の存在に気付いた一護の能力に驚く。近くにホロウの存在を感じて家を飛び出すルキアを追って一護も外へ。そんな彼をかばったルキアは戦いで負傷してしまう。やむなく能力を一時的に一護に譲渡して彼を戦わせることに。結果、ホロウは駆逐された。翌日、悪夢でも見たかと戸惑う一護であったが、高校の彼のクラスに転校生としてルキアが現れる…。久保帯人のベストセラーコミックスの映画化。[投票]
★3インクレディブル・ファミリー(2018/米)ヒーロー受難の時代がきていた。正義のためとはいえ街を破壊してしまう彼らは能力の発露を禁じられ隠遁生活を送っていた、がしかし、悪者どもは容赦なく悪事を働く。政府は破壊の恐れのないヘレン(イラスティガール)(ホリー・ハンター)にミッションを依頼。ボブ(Mrインクレディブル)(クレイグ・T・ネルソン)は家庭の主夫に甘んじるのであった。子供たちのやんちゃや反抗に疲れ果てるボブを尻目にヘレンの活躍は世間の賞賛をあびる。そんなとき、リニアモーターカーの暴走を食い止めたヘレンは背後に何者かの存在に気付く。それはスクリーンセイヴァーと名乗る存在であった…。『Mr.インクレディブル』14年ぶりの続編。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
2018 BBCが選ぶ21世紀最高の100本[投票(8)]
韓国2作品、台湾2作品、香港1作品、中国1作品、日本1作品
パーソナル・カルト20[投票(3)]
自己採点★★★★★、コメント数5以下。 Bは直近作(2010年代)
月刊 多部未華子[投票(7)]
多部未華子。1989年1月25日、東京都生まれ。身長158cm。●小学5年生の頃ミュージカル「アニー」に感激して自分も主役を演じたいと思い、オーディションを受け続けるが落ち続ける。しかし、スカウトされて芸能プロに所属。2003年、『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、これでブルーリボン新人賞を受賞。2009年にはNHKの連続テレビ小説「つばさ」の主役を獲得し、翌年エランドール賞を受賞した。また、この間に東京女子大を卒業している。子役時代から折にふれて一応の注目を得てきた彼女の来歴ではあるが、幼少時より大阪のおばあちゃんが送ってくる吉本新喜劇のビデオが刷り込まれコメディエンヌの素養を隠せぬ一方、キモカワなどと一部で心無い揶揄もあり、20歳台を迎えて路線を決めかねていたふしがある。それでも人気少女コミック『君に届け』の主演をつとめるなどキャリアを重ねてきたが、しかし、大きく何かが弾けたと思われるのは2本のテレビドラマであろう。「デカワンコ」(2011)「ドS刑事」(2015)で強烈なキャラを引き寄せる術を獲得したと思われる。この頃まで、俺は彼女の名前と顔は知ってるが、ほとんど関心がなかったといっていい。しかし、たまさか見に行った映画『ピースオブケイク』で瞠目する。俺はスクリーンの中の彼女を見て呟いた。「多部ちゃん、めっちゃいい女になったやん」考えてみれば彼女も20台半ばの女盛りなのであった。醸し出すペーソスは60年代のシャーリー・マクレーンを彷彿とさせ、腰が据わった演技はジェニファー・ローレンスに迫るであろう。現在公開中の『あやしい彼女』においてもスクリーンの中で弾けまくってくれます。ただ歌は巷間言われるほどのものではないか。●2016/4/6:第1刷発行
40年のバカ騒ぎ[投票(6)]
共闘者としての5人の監督。A:藤田敏八 B:黒木和雄 C:鈴木清順 D:若松孝二 E:阪本順治
月刊 北川景子[投票(3)]
北川景子。1986年8月22日、兵庫県神戸市生まれ。身長160cm。●2002年地元のモデル事務所にスカウトされ、2003年ミスSEVENTEENに選ばれモデルデビューし、同時にTV美少女戦士セーラームーンの火野レイ役で女優デビュー。その後、事務所移転と明治大学を卒業を経て本格的に女優活動を開始。TVでは月9ドラマで織田裕二、山下智久、木村拓也の相手役として抜擢された。映画では『ハンサム★スーツ』あたりから主要な役に抜擢され2010年『花のあと』で初主演。俺はこれで彼女を知ったが所作や殺陣など半端じゃない修練を感じた。小学生時代に阪神大震災を経験、先の東北の震災に際しても真摯な思いを自身のブログで綴った。高校時代は医師を目指して受験勉強をしていたが挫折、折からのモデルデビューで進路変更したあたり『パラダイス・キス』まんまである。正直、彼女は演技力がめっちゃあるわけではないと思うのだが、性格は良い(多分)。そのプレーンで素直な資質が何時か強みに転化するはずと信じている●2011/7/10:第1刷発行