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けにろん

2016年上半期ベストは『クリーピー 偽りの隣人』と『ヘイトフルエイト』ですが旧作込みでは『実録 私設銀座警察』がダン突でした。登録希望の方はいつでもメール下さい。1961年生まれ。男。5
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最近のコメント 10
★3網走番外地(1965/日)随分甘い作劇でいいかげんなものだが、であるからこその自由な空気の横溢。健さん邦衛の垂れ目を揶揄う件は多分アドリブ。そんな空気は浴場での抗議が演芸大会と化するシーンで結実してる。松竹映画かと思える位に親への思慕が前面に出るのも一興。[投票(2)]
★4ショーシャンクの空に(1994/米)屋上でのビール場面でのロビンスの遠くを見る気な微妙な表情の屈託。物語の主役をサブキャラに語らせることでの「説話」味の醸成。キング原作ものの成功した映画化で終わらせぬ素因は曖昧領域のインサートの巧みさだ。それとバストショットのセンス。[投票(2)]
★3ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016/米)少なくとも終盤の円環への感慨はEP3より涙腺を刺激する。演出の空間把握力も発揮され惚れ惚れする画が頻出。だがシナリオ段階の構成難もあり絶対状況のイードゥでの3者の確執と思いの交錯は淡泊に流される。戦争映画だと言うなら悲惨も悲愴も通り一遍だ。[投票(1)]
★3死霊のはらわた(1981/米)皆余りに簡単にゾンビになっちまって、しかも出ずっぱりに出るもんだからサスペンスというものが無い。恋人同士の交わす視線の思わせぶりの馬鹿マジさや終盤のアヴァンギャルド風味なたたみかけ等好きなとこも多いのだが…。スタディカムは使いすぎやろう。[投票]
★3実録外伝 大阪電撃作戦(1976/日)タイトルバックの70年代大阪のスラム。猥雑な混沌に期待が深まるが結局凡百の実録物。神戸の巨大組織侵攻に長いものには巻かれなしゃあない言う金子完コピ織本他の面々に対し、あほんだらボケと狂犬化する松方渡瀬。哀しい位の定番展開。[投票]
★2女王蜂(1977/日)出涸らし感が半端ない。元々3本で遣り尽して止めるつもりだったのに客が来るからもう1本…大体そいうのにロクなものはない。プリプロ段階のキャスティングの話題が先行し役者も演出も本篇では超マンネリ。唯一の起爆剤中井貴恵も完全な不発弾だった。[投票(1)]
★4アズミ・ハルコは行方不明(2016/日)あっち側へ行くって話が女性の被虐論的に語られるのが違う。男だってあっち側へ行きたいのだ。石崎ひゅーい筆頭に男=クソでありJKギャングがクソを掃討する。このロジックは際どく閉塞されたフェミニズムの匂いがする。そこを語りの巧緻で切り抜けた。[投票(1)]
★1日本の黒幕(1979/日)山本大島ヴィスコンティの間で揺れ惑うに降旗では凡庸すぎ。多分に壮大だったたらしい意欲的題材なのに末端ファクターのテロリストや近親相姦がらみの愛憎劇で幕間をつなぐしかなかったのが情けない。それは上辺と拮抗してこそのものだ。[投票]
★3ヒッチコックのゆすり(1929/英)自業自得やんのモラリズムはヒッチには無くサディスティックないたぶりしか眼中にないのだろう。コスプレまがいに着せ替えさせたりの遣りたい放題だ。冒頭の鏡を使った寄りのダイナミズムは『汚名』を、街の彷徨での幻視は『白い恐怖』の失敗を思わせる。[投票]
★3シャーロックホームズの冒険(1970/英)パロディとしての彼是は俺には解らぬのもあり舞台がロンドンの前半はけっこうダレる。スコットランドに移ってからの描写の方が好き。後半、漫画に堕したと言おうが哀切極まりないラストだけでも見る価値あり。ニヒリズムとペーソスのブレンド加減がいいのだ。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★3実録外伝 大阪電撃作戦(1976/日)昭和35年、大阪。南原(織本順吉)組と石村(小松方正)組と双竜会が覇権を競うミナミで抗争が勃発。神戸の川田組はこれを機に大阪進出を狙い切り込み隊長、山地(小林旭)を派遣した。山地は天王寺の大東(成田三樹夫)組と桜川の掛田(伊吹吾郎】)組を使い石村を懐柔する。南原は宮武(梅宮辰夫)、高山(渡瀬恒彦)を双竜会の安田(松方弘樹)と組ませて山地暗殺を謀るのであったが寸でのところで失敗した。結果、南原は山地の軍門に下り暗殺部隊は地下に潜るはめになるのだが…。中島貞夫監督第38作。[投票]
★3アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち(2015/英)1960年、ヒトラー政権下でユダヤ人絶滅計画の最先鋒であった元ナチ親衛隊将校アドルフ・アイヒマン(バイドタス・マルティナイティス)が潜伏先のブエノスアイレスでイスラエル諜報機関によって拘束された。護送されたアイヒマンはエルサレムの法廷で裁かれることになった。TVプロデューサーのフルックマン(マーティン・フリーマン)は裁判のTV中継を世界配信する企画に邁進する。そしてアメリカの監督フルヴィッツ(アンソニー・ラパグリア)に声をかける。彼は赤狩りのリストに挙げられ仕事を干されていたのだが…。強制収容所解放70周年記念作品。[投票]
★3ジュリエッタ(2016/スペイン)マドリードで1人暮らしをするジュリエッタ(エマ・スアレス)は恋人ロレンソ(ダリオ・グランディネッティ)とポルトガル移住を決めていたが、街中で12年前に失踪した1人娘アンティア(プリシージャ・デルガド)の友人ベア(ミシェル・ジェネール)に声をかけられる。彼女はイタリアでアンティアを見かけたと言うのだ。急遽、ポルトガル行きをキャンセルし娘への手紙をしたためるジュリエッタであったが、そんな彼女の脳裏に若いころの自分(アドリアーナ・ウガルテ)の姿が去来し始める…。ノーベル賞作家アリス・マンロー原作の映画化。ペドロ・アルモドバル長篇劇場映画監督第21作。[投票]
★3続・深夜食堂(2016/日)繁華街の裏路地の深夜食堂にはマスター(小林薫)の人柄に惹かれて人々が集まるのであった。●「焼肉定食」文芸誌の編集者、範子(河井青葉)はストレス発散に喪服で街を彷徨う。そんな彼女が深夜食堂のカウンターで男(佐藤浩市)と知り合ったが…。●「焼うどん」蕎麦屋の1人息子、清太(池松壮亮)は年上の恋人さおり(小島聖)のことを母(キムラ緑子)に打ち明けられずにいたが…。●「豚汁定食」息子からの電話で九州から上京した夕起子(渡辺美佐子)は大金を騙し取られてしまう。そんな彼女をみちる(多部未華子)は何かと面倒をみるのだが…。テレビドラマの映画化第2作。[投票]
★3ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years(2016/英)1950年代後半にジョン・レノンポール・マッカートニーの出会いによって結成されたバンドは数回のメンバーの入れ替わりを経て1961年に「ザ・ビートルズ」としてイギリスでデビュー、1963年にはヨーロッパツアーを成功させ1964年に米TV「エド・サリヴァン・ショー」への出演を機に世界的大ブームを巻き起こす。そして同年15ヶ国80都市での166の公演をこなすツアーが始まった…。その過酷なツアーの内部で何が変容していったかを解き明かそうとする。果たして新たな事実はあったのか…。ロン・ハワード長篇劇場映画監督第25作。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
月刊 多部未華子[投票(7)]
多部未華子。1989年1月25日、東京都生まれ。身長158cm。●小学5年生の頃ミュージカル「アニー」に感激して自分も主役を演じたいと思い、オーディションを受け続けるが落ち続ける。しかし、スカウトされて芸能プロに所属。2003年、『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、これでブルーリボン新人賞を受賞。2009年にはNHKの連続テレビ小説「つばさ」の主役を獲得し、翌年エランドール賞を受賞した。また、この間に東京女子大を卒業している。子役時代から折にふれて一応の注目を得てきた彼女の来歴ではあるが、幼少時より大阪のおばあちゃんが送ってくる吉本新喜劇のビデオが刷り込まれコメディエンヌの素養を隠せぬ一方、キモカワなどと一部で心無い揶揄もあり、20歳台を迎えて路線を決めかねていたふしがある。それでも人気少女コミック『君に届け』の主演をつとめるなどキャリアを重ねてきたが、しかし、大きく何かが弾けたと思われるのは2本のテレビドラマであろう。「デカワンコ」(2011)「ドS刑事」(2015)で強烈なキャラを引き寄せる術を獲得したと思われる。この頃まで、俺は彼女の名前と顔は知ってるが、ほとんど関心がなかったといっていい。しかし、たまさか見に行った映画『ピースオブケイク』で瞠目する。俺はスクリーンの中の彼女を見て呟いた。「多部ちゃん、めっちゃいい女になったやん」考えてみれば彼女も20台半ばの女盛りなのであった。醸し出すペーソスは60年代のシャーリー・マクレーンを彷彿とさせ、腰が据わった演技はジェニファー・ローレンスに迫るであろう。現在公開中の『あやしい彼女』においてもスクリーンの中で弾けまくってくれます。ただ歌は巷間言われるほどのものではないか。●2016/4/6:第1刷発行
40年のバカ騒ぎ[投票(6)]
共闘者としての5人の監督。A:藤田敏八 B:黒木和雄 C:鈴木清順 D:若松孝二 E:阪本順治
月刊 北川景子[投票(3)]
北川景子。1986年8月22日、兵庫県神戸市生まれ。身長160cm。●2002年地元のモデル事務所にスカウトされ、2003年ミスSEVENTEENに選ばれモデルデビューし、同時にTV美少女戦士セーラームーンの火野レイ役で女優デビュー。その後、事務所移転と明治大学を卒業を経て本格的に女優活動を開始。TVでは月9ドラマで織田裕二、山下智久、木村拓也の相手役として抜擢された。映画では『ハンサム★スーツ』あたりから主要な役に抜擢され2010年『花のあと』で初主演。俺はこれで彼女を知ったが所作や殺陣など半端じゃない修練を感じた。小学生時代に阪神大震災を経験、先の東北の震災に際しても真摯な思いを自身のブログで綴った。高校時代は医師を目指して受験勉強をしていたが挫折、折からのモデルデビューで進路変更したあたり『パラダイス・キス』まんまである。正直、彼女は演技力がめっちゃあるわけではないと思うのだが、性格は良い(多分)。そのプレーンで素直な資質が何時か強みに転化するはずと信じている●2011/7/10:第1刷発行
殿堂と遺産 2010/06[投票(9)]
シネシケ部門は「熱狂的映画の殿堂」を、キネ旬部門は「創刊90年記映画史上ベストテン」参照。A:両者で評価 B:キネ旬で評価 C:シネスケで評価
VIVA!2[投票(2)]
1より手慣れてバージョンアップし且つ未だ馬脚を現さない深淵さがあるから…だろうか。