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けにろん

2018年上半期ベストは『素敵なダイナマイトスキャンダル』と『ハッピーエンド』。1961年生まれ。男。7
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Comments

最近のコメント 10
★4ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)ライトファスビンダーなゲイカルチャーを横軸に据え描かれたバンドの盛衰は底浅感も拭い難く孤独要因も甘ちゃんで勝手にしやがれとも思うが、それでも楽曲に対する絶対的信奉が映画の強度を増幅。佳境ライブエイドの徹底は半端なくあざとさの欠片もない。[投票(1)]
★3催眠(1999/日)鬼が出るか蛇が出るかの引っ張りに事欠かない序盤はTV局の顛末をピークに花盛りなのだが、所詮は催眠という行為に対してきちんとした批評が無いので後味悪い。確信的ならまだしも自覚さえしてないらしいのが作り手の胡乱を露呈させる。守るべき一線はある。[投票]
★4ふたりの旅路(2016/ラトビア=日)喪失による孤独に耐えてきた彼女が異郷の地で喧噪に見舞われるが筆致は飽くまで内省的で静謐。そして、映画は真摯に寄り添い共振する。そうするしかないんだよ…と。いつものかおり語りながら役をものにして吐き出すそれは濾過された透明感に充ちている。[投票(1)]
★2ゴダールのマリア(1984/英=スイス=仏)ミエビユ篇はフランス映画らしい少女期のひとコマをすくい上げた愛らしさがあるのだが、ゴダールの本篇は聖書の現代翻訳というアイデアのみが先行した上、音と映像のコラージュで解体されまくり殆どひとりよがりとしか思えない。手法の演習は超退屈。[投票]
★4ロイ・ビーン(1972/米)酒場の大殺戮から始まり街を破壊し尽くし粉塵に帰すで終わるフォークロア。序盤のトニ・パキの浄化や終盤のジャッキーの清廉とエヴァの大見得と役者陣も伝説味を帯同しメフィストキーチが中盤のダレ場を救う。幸運な磁場が映画を支配してる。[投票]
★2あゝ野麦峠 新緑篇(1982/日)初期プロレタリ運動勃興を描き1作目よりもスケールアップすべきところがショボくなり貧相さが際だつ。傍観者三原のニヒリズムと後半の主軸となる石田の対比が序盤から設計されぬので場当たり的でドラマトゥルギーが生じない。不本意だろう辞世の句。[投票]
★4つかのまの愛人(2017/仏)簡潔な省略が明晰なモノクロと相俟るカリエールベルタの欧州2巨頭のサポートもあり演出は自然体で軽やかを貫く。そこではニンフォマニアックな毒も中和されて後景に退くかのよう。孤独に泣いた娘は笑顔を取り戻し親爺の寄る辺ない詠嘆を掻き消す。[投票]
★3新座頭市物語 折れた杖(1972/日)変わりばえしない物語だが、のシリーズ初演出にマカロニウエスタンを手本にしたと思しきケレンがあって悪くない。寒村のムードも輪をかける。しかし、手本にしすぎて、ラストはまんま『続荒野の用心棒』みたいになっちまったのではどうかと思うのだ。[投票]
★3スマホを落としただけなのに(2018/日)そういうのに疎い俺でもンなアホなっていうレベルのパスワード解析やミスリード天こ盛りの登場人物を回収し切れず放置する怠惰など御座なりの一言なのだが、昔の中田ならそういうのを封殺し得る描写の据わりやコクがあった筈。すっぴん景子のみ眼福。[投票(1)]
★4恋人のいる時間(1964/仏)不倫しといて開き直るドタマに来る女が主人公だがゴダールの関心はそういう倫理に向く訳なく只管に観察的手法で女体の外観へ向かう。結果このマーシャ・メリルは彼の映画のヒロイン中突出して美しい。勿論クタールモノクロの透徹が寄与している。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4ふたりの旅路(2016/ラトビア=日)交通事故で娘を、阪神大震災で夫が行方不明になったケイコ(桃井かおり)は20年間1人孤独に耐えて生きてきた。ただただ想い出をかみしめるだけの毎日。そんな彼女が聞いたこともない東欧のラトビアに行くことになった。開催される着物ショーに参加するためであった。亡き娘の為に誂えた留袖をもって現地を訪れたケイコであったが、行く先々で行方不明になった夫(イッセー尾形)の姿を垣間見る。やがて夫は語りかけてきたのだが…。主演の2人は2006年『太陽』以来の顔合わせ。桃井と監督のマーリス・マルティンソーンスは本作が3本目のコラボだが前2作は日本未公開。[投票]
★3BLEACH(2018/日)幼少時に母を亡くした高校生、一護(福士蒼汰)は、何故か霊の存在が見えてしまう能力を身につけていた。そんなある日、自宅の部屋で何者かの存在に気付く。死神のルキア(杉咲花)であった。彼女はホロウという悪霊を追ってきたのだが、自分の存在に気付いた一護の能力に驚く。近くにホロウの存在を感じて家を飛び出すルキアを追って一護も外へ。そんな彼をかばったルキアは戦いで負傷してしまう。やむなく能力を一時的に一護に譲渡して彼を戦わせることに。結果、ホロウは駆逐された。翌日、悪夢でも見たかと戸惑う一護であったが、高校の彼のクラスに転校生としてルキアが現れる…。久保帯人のベストセラーコミックスの映画化。[投票]
★3インクレディブル・ファミリー(2018/米)ヒーロー受難の時代がきていた。正義のためとはいえ街を破壊してしまう彼らは能力の発露を禁じられ隠遁生活を送っていた、がしかし、悪者どもは容赦なく悪事を働く。政府は破壊の恐れのないヘレン(イラスティガール)(ホリー・ハンター)にミッションを依頼。ボブ(Mrインクレディブル)(クレイグ・T・ネルソン)は家庭の主夫に甘んじるのであった。子供たちのやんちゃや反抗に疲れ果てるボブを尻目にヘレンの活躍は世間の賞賛をあびる。そんなとき、リニアモーターカーの暴走を食い止めたヘレンは背後に何者かの存在に気付く。それはスクリーンセイヴァーと名乗る存在であった…。『Mr.インクレディブル』14年ぶりの続編。[投票]
★4Bao(2018/米)彼女(シンディ・ラウ)がせっせと中華饅頭を作って蒸籠で蒸していると中から鳴き声が聞こえてきた。おそるおそる中を覗くと饅頭に手足が生えて産声をあげてるのだ。抱え上げた彼女は抱っこして饅頭赤ちゃんを育て始めるのであった。饅頭はすくすくと育ちやんちゃ坊主となっていく。そんな饅頭を彼女は危険から守るため身を呈することも厭わないのであった。やがて、饅頭は思春期を迎え彼女に反抗するようになっていくが…。ディズニー/ピクサー初の女性監督作にして、初のアジア人監督作。『インクレディブル・ファミリー』併映の短篇。[投票]
★4うたかたの戀(1936/仏)19世紀の末。オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子ルドルフ(シャルル・ボワイエ)は享楽に溺れる王室に反意を抱いて社会主義運動に身を投じたりしたが、宰相ターフェ(ジャン・ドビュクール)の策略でベルギー皇女と意に沿わぬ結婚をさせられる。失意から酒と女にのめりこむルドルフであったが、ある夜、憂さ晴らしに出かけた祭でマリー(ダニエル・ダリュー)という清楚な女性と知り合うのであった。彼女のことが忘れられないルドルフはオペラ観劇の席でその姿を見つけるのであったが…。世間を賑わせた一大皇室スキャンダル「マイヤーリング事件」を題材にしたクロード・アネの小説の映画化。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
2018 BBCが選ぶ21世紀最高の100本[投票(8)]
韓国2作品、台湾2作品、香港1作品、中国1作品、日本1作品
パーソナル・カルト20[投票(3)]
自己採点★★★★★、コメント数5以下。 Bは直近作(2010年代)
月刊 多部未華子[投票(7)]
多部未華子。1989年1月25日、東京都生まれ。身長158cm。●小学5年生の頃ミュージカル「アニー」に感激して自分も主役を演じたいと思い、オーディションを受け続けるが落ち続ける。しかし、スカウトされて芸能プロに所属。2003年、『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、これでブルーリボン新人賞を受賞。2009年にはNHKの連続テレビ小説「つばさ」の主役を獲得し、翌年エランドール賞を受賞した。また、この間に東京女子大を卒業している。子役時代から折にふれて一応の注目を得てきた彼女の来歴ではあるが、幼少時より大阪のおばあちゃんが送ってくる吉本新喜劇のビデオが刷り込まれコメディエンヌの素養を隠せぬ一方、キモカワなどと一部で心無い揶揄もあり、20歳台を迎えて路線を決めかねていたふしがある。それでも人気少女コミック『君に届け』の主演をつとめるなどキャリアを重ねてきたが、しかし、大きく何かが弾けたと思われるのは2本のテレビドラマであろう。「デカワンコ」(2011)「ドS刑事」(2015)で強烈なキャラを引き寄せる術を獲得したと思われる。この頃まで、俺は彼女の名前と顔は知ってるが、ほとんど関心がなかったといっていい。しかし、たまさか見に行った映画『ピースオブケイク』で瞠目する。俺はスクリーンの中の彼女を見て呟いた。「多部ちゃん、めっちゃいい女になったやん」考えてみれば彼女も20台半ばの女盛りなのであった。醸し出すペーソスは60年代のシャーリー・マクレーンを彷彿とさせ、腰が据わった演技はジェニファー・ローレンスに迫るであろう。現在公開中の『あやしい彼女』においてもスクリーンの中で弾けまくってくれます。ただ歌は巷間言われるほどのものではないか。●2016/4/6:第1刷発行
40年のバカ騒ぎ[投票(6)]
共闘者としての5人の監督。A:藤田敏八 B:黒木和雄 C:鈴木清順 D:若松孝二 E:阪本順治
月刊 北川景子[投票(3)]
北川景子。1986年8月22日、兵庫県神戸市生まれ。身長160cm。●2002年地元のモデル事務所にスカウトされ、2003年ミスSEVENTEENに選ばれモデルデビューし、同時にTV美少女戦士セーラームーンの火野レイ役で女優デビュー。その後、事務所移転と明治大学を卒業を経て本格的に女優活動を開始。TVでは月9ドラマで織田裕二、山下智久、木村拓也の相手役として抜擢された。映画では『ハンサム★スーツ』あたりから主要な役に抜擢され2010年『花のあと』で初主演。俺はこれで彼女を知ったが所作や殺陣など半端じゃない修練を感じた。小学生時代に阪神大震災を経験、先の東北の震災に際しても真摯な思いを自身のブログで綴った。高校時代は医師を目指して受験勉強をしていたが挫折、折からのモデルデビューで進路変更したあたり『パラダイス・キス』まんまである。正直、彼女は演技力がめっちゃあるわけではないと思うのだが、性格は良い(多分)。そのプレーンで素直な資質が何時か強みに転化するはずと信じている●2011/7/10:第1刷発行