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けにろん

コメンテータ新規登録承ります。メール下さい。2019年上半期ベストは『さよならくちびる』と『ROMA ローマ』。1961年生まれ。男。3
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Comments

最近のコメント 10
★21000年刻みの日時計 牧野村物語(1986/日)養蚕篇』も『古屋敷村』も見てないので正当な評価には至らないのだと思うが、唐突に挿入される「過去の物語」は何故に村人達の伝承口述では駄目だったのだろうか。若しくは村人達自身によって演じられるものでは。半端で薄っぺらな印象しか覚えなかった。[投票]
★4サンセット物語(1966/米)ゴダールなファーストカットとジョン・ウーなラストシーンを持つ素晴らしく歪なバックステージもので、主人公を翻弄することに呵責無くマリガンのハードボイルド性が滲み出る。カマトトを超越するウッドの受け芝居の泰然が歪みを是正した。[投票]
★3オルランド(1992/英=仏=露=伊=オランダ)主人公が男性のときの宝塚めいた倒錯的な魅力が女になった途端に平凡になっていまう。豪華コスプレと圧倒的に美しいカメラで紡ぐ年代史だが所詮は女の為の女の物語という感が拭えず男は置いてけぼりを食うしかない。時間と距離を飛翔するダイナミズムが希薄。[投票]
★4SHADOW/影武者(2018/中国)影武者人生の悲哀や叶わぬ恋慕の切なさといったお決まりドラマトゥルギーが放逐され三者の自我が全開される終盤の怒涛のような流れが戦乱の世の非情を巧まざるも表出する。全てが朽ち果てた無常とそれでも生きる便を探り続ける女の強か。末世めいた雨の徹底。[投票(1)]
★4トレーニング・デイ(2001/米)演出の力量には心底感服した。アクションより心理描写に卓抜な冴えがある。しかし、ピカレスクな主人公の「羊と狼の論理」には目新しさが無く、演じるワシントンも計算に裏打ちされた演技以上のものではない。埒外から降臨する何かがあればと思わせた。[投票]
★3劇場版 おっさんずラブ LOVE or DEAD(2019/日)やおい的トキメキがそんなにあるわけでなし、一体何が起こっているかのご婦人バキューム現象究明も萎えるドタバタ劇なのだが、これでもかの『男たちの挽歌』歩きの反復にほだされ何時しか鋼太郎を応援したくなった。正直田中圭絡みはどーでもいい。[投票]
★3バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)万人向けに毒要素を希釈したジュブナイルだとしても陰のないのっぺり感が拭いがたい。マーケティングのマニュアルにアイデンティティは蹂躙された。スーパーカーで時間を遡上し町内会の範囲で両親の為に大活躍。内向きのベクトルがものの見事に完結している。[投票]
★4遠雷(1981/日)農業を営む男を描く以上トマト栽培の苦労や悦びがもう少し欲しかった気もするが、男と女の虚飾ない性欲とその床相性が合えば些細な軋轢は乗り越えていけるという身も蓋もない摂理を描いて素晴らしく衒いがない。父や友人の破綻は女運の悪さで片付けられそう。[投票]
★3寝盗られ宗介(1992/日)演出も役者も皆時宜を得た安定感はあるが、どうも原田芳雄の芝居からしてルーティーンでインパクトがない。余裕かまし過ぎで切実味がないので、最後にしても余りハッピーな気持ちにもなれない。だいたいこのつか的M世界が正直ようわからんのもある。[投票]
★3ライオン・キング(2019/米)リアルをトレースすることに感けて物語を根っこから掘り起こすことが疎かで何の感動もない。臣民を放っておいての親族感の跡目争いはギリシャ悲劇の荘厳でもあればだが、肝心のシンバが呆けたアホ坊めいてシャレにならない。漫画が穏当な突き詰め甘い世界観。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4ダンボ(2019/米)メディチ兄弟サーカス団が公演地に到着した。母を亡くしたミリー(ニコ・パーカー)とジョー(フィンリー・ホビンズ)姉弟は花形スターの父ホルト(コリン・ファレル)の出征からの帰還を待つ。だが、帰ってきた父は戦傷で片腕を失っていた。団長マックス(ダニー・デヴィート)はそんなホルトに象の飼育係を命じる。象のジャンボは折しも妊娠中。苛立つ彼女に親子は手を焼くのだが、何とか無事出産。しかし産まれた子象の耳が異様にでかかった。失意のマックスはこりゃあダンボだと揶揄する。健気にダンボの世話をする姉弟。だが、ふとしたきっかけでダンボの特殊能力に気づく…。1941年ディズニーアニメの実写化。[投票]
★4イメージの本(2018/スイス=仏)「リメイク」・「ペテルブルクの夜話」・「線路の間の花々」・「法の精神」・「中央地帯」の5章からなる現代社会への怒りに満ちた考察。未来を指し示すのはアーカイブであり、自身を「考古学者」と位置付けるゴダールが今の時代に対する憤りに駆られ既存の膨大絵画・映画・テキスト・音楽遺産を徹底的に解体・再構築したコラージュ。2018年カンヌ国際映画祭でスペシャル・パルムドールが進呈された。主な引用映画は『JAWS』・『ソドムの市』・『キッスで殺せ』・『めまい』・『大砂塵』・『美女と野獣』・『山椒大夫』他諸々。[投票]
★4マローボーン家の掟(2017/スペイン=米)1968年。故国イギリスを離れアメリカに移住したマローボーン一家は母のローズ(ニコラ・ハリソン)と幼い子供4人。一家は世間から忍ぶように生活を始める。しかし、ほどなくローズは積年の辛苦から死去。今際の際に母は長男ジャック(ジョージ・マッケイ)が成人するまで自分の死を秘匿するように伝える。母の死を乗り越え、平穏な生活を続ける兄妹であったが、ある日、ひとりの男(トム・フィッシャー)が窓外に佇むのを発見したジェーン(ミア・ゴス)は恐怖のああまり絶叫。かけつけたジャックが男に向かうが…。その事件から半年後、一家は様々な変異に襲われ始める…。セルジオ・G・サンチェスの監督デビュー作。[投票]
★3バンブルビー(2018/米)1980年代。サイバトロンではオートボットとディセプティコンが戦争中。オプティマスプライムはB−127に地球行きを命じる。地球で米軍に見つかり抗戦中に追っ手のプリッツリングも到達し3つ巴の戦いのなか深手を負って彼は身を隠す。その頃、チャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)は18歳の誕生日を迎える。大好きな父を亡くし今は母サリー(パメラ・アドロン)とそのボーイフレンド、ロン(スティーヴン・シュナイダー)との暮らし。気晴らしに行った修理工場でオンボロの黄色のVWビートルを見つけてプレゼントとしてゲット。しかし、倉庫に隠したそれはB−127なのだった…。『トランスフォーマー』の前日譚。[投票]
★4サイド・ストリート(1950/米)ニューヨーク。ジョー(ファーリー・グレンジャー)は恋女房のエレン(キャシー・オドネル)にプレゼントを夢見る郵便配達人。彼はある日、配達先の弁護士事務所で200ドルが無造作に書類入れにしまわれてるのを見てしまう。出来心で事務所に忍び込んだ彼はそれを盗りビルの屋上で開けて驚愕。3万ドルが入っていたのだ。実は件の弁護士バケット(エドモン・ライアン)は美人局をやって強持てのロリソン(ポール・ハーベイ)を使い強請り集りの元締めであったのだ。狼狽したジョーは取り敢えず金の包みを知り合いのバーテン、ニック(エドウィン・マックス)に預けるのだが…。アンソニー・マン劇場映画監督第18作。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
2018 BBCが選ぶ21世紀最高の100本[投票(8)]
韓国2作品、台湾2作品、香港1作品、中国1作品、日本1作品
パーソナル・カルト20[投票(3)]
自己採点★★★★★、コメント数5以下。 Bは直近作(2010年代)
月刊 多部未華子[投票(7)]
多部未華子。1989年1月25日、東京都生まれ。身長158cm。●小学5年生の頃ミュージカル「アニー」に感激して自分も主役を演じたいと思い、オーディションを受け続けるが落ち続ける。しかし、スカウトされて芸能プロに所属。2003年、『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、これでブルーリボン新人賞を受賞。2009年にはNHKの連続テレビ小説「つばさ」の主役を獲得し、翌年エランドール賞を受賞した。また、この間に東京女子大を卒業している。子役時代から折にふれて一応の注目を得てきた彼女の来歴ではあるが、幼少時より大阪のおばあちゃんが送ってくる吉本新喜劇のビデオが刷り込まれコメディエンヌの素養を隠せぬ一方、キモカワなどと一部で心無い揶揄もあり、20歳台を迎えて路線を決めかねていたふしがある。それでも人気少女コミック『君に届け』の主演をつとめるなどキャリアを重ねてきたが、しかし、大きく何かが弾けたと思われるのは2本のテレビドラマであろう。「デカワンコ」(2011)「ドS刑事」(2015)で強烈なキャラを引き寄せる術を獲得したと思われる。この頃まで、俺は彼女の名前と顔は知ってるが、ほとんど関心がなかったといっていい。しかし、たまさか見に行った映画『ピースオブケイク』で瞠目する。俺はスクリーンの中の彼女を見て呟いた。「多部ちゃん、めっちゃいい女になったやん」考えてみれば彼女も20台半ばの女盛りなのであった。醸し出すペーソスは60年代のシャーリー・マクレーンを彷彿とさせ、腰が据わった演技はジェニファー・ローレンスに迫るであろう。現在公開中の『あやしい彼女』においてもスクリーンの中で弾けまくってくれます。ただ歌は巷間言われるほどのものではないか。●2016/4/6:第1刷発行
40年のバカ騒ぎ[投票(6)]
共闘者としての5人の監督。A:藤田敏八 B:黒木和雄 C:鈴木清順 D:若松孝二 E:阪本順治
月刊 北川景子[投票(3)]
北川景子。1986年8月22日、兵庫県神戸市生まれ。身長160cm。●2002年地元のモデル事務所にスカウトされ、2003年ミスSEVENTEENに選ばれモデルデビューし、同時にTV美少女戦士セーラームーンの火野レイ役で女優デビュー。その後、事務所移転と明治大学を卒業を経て本格的に女優活動を開始。TVでは月9ドラマで織田裕二、山下智久、木村拓也の相手役として抜擢された。映画では『ハンサム★スーツ』あたりから主要な役に抜擢され2010年『花のあと』で初主演。俺はこれで彼女を知ったが所作や殺陣など半端じゃない修練を感じた。小学生時代に阪神大震災を経験、先の東北の震災に際しても真摯な思いを自身のブログで綴った。高校時代は医師を目指して受験勉強をしていたが挫折、折からのモデルデビューで進路変更したあたり『パラダイス・キス』まんまである。正直、彼女は演技力がめっちゃあるわけではないと思うのだが、性格は良い(多分)。そのプレーンで素直な資質が何時か強みに転化するはずと信じている●2011/7/10:第1刷発行