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越後つついし親不知 (1964/)

[Drama]
製作大川博
監督今井正
脚本八木保太郎
原作水上勉
撮影中尾駿一郎
美術森幹男
音楽池野成
出演佐久間良子 / 小沢昭一 / 三國連太郎 / 北林谷栄 / 田中春男 / 清川虹子 / 松村達雄 / 沢村貞子 / 殿山泰司 / 東野英治郎
あらすじ支那事変が勃発した昭和12年。権助(三國連太郎)と留吉(小沢昭一)は北陸越後の村から京都伏見の造り酒屋大和屋に出稼ぎに来ていたが、遊び好きの権助に対し留吉は真面目一辺倒の男で酒も飲まないのであった。そんな、12月のある日、母が危篤との知らせで帰郷した権助は駅から村への道で留吉の若妻おしん(佐久間良子)に出会うと欲情し強姦するのであった。おしんは薄幸の生まれで留吉に嫁いで幸せであったのに、言うに言われぬ後ろめたさを抱えてしまう。そして、年が明け3月に留吉が戻って来る頃、おしんは妊娠してしまったことに気付くのだが…。64年毎日映画コンクール脚本賞受賞の今井正の監督第23作。 (けにろん)[投票]
Comments
全9 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5いじめの横行する小学校のようだ。 [review] (寒山)[投票(2)]
★450ページに満たない原作に様々の要素・セイセーショナルな場面を加え127分にまで引伸ばした八木保太郎の脚色にも、それを無理無く自然に纏め上げた今井正の構成力にも脱帽!ギラつく太陽に背中を押される小沢昭一が悲しすぎる。佐久間良子は東映専属女優としては別格的な存在感を放つ。 (町田)[投票(3)]
★4越後というロケーションが、もっぱらバイプレーヤーとして評価される小沢昭一を見事に主演として成立させ、濃い三國連太郎と淡い佐久間良子に対峙させている。・・・38年前の石橋蓮司少年と老婆北林谷栄が見られるのは邦画ファン的快感。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4佐久間良子の肌の白さの裏に潜むなんともいえない色っぽさは、『五番町夕霧楼』と双璧。 (動物園のクマ)[投票]
★3三國佐久間小沢と物語の主軸が変遷する様が計算ではなく成り行き任せでそうなったような構成のばらつきが惜しいが、終盤の3分の1は泣けた。水上ものとして前年の『越前竹人形』とかなりカブるが佐久間若尾に比肩し得る良さ。 (けにろん)[投票(3)]
★3もっと今井正作品も評価されて良いと思うんですが、逆に考えると、古き悪しき日本映画を背負ってしまっている人とも言える。この作品もちょうどヌーベルヴァーグの波が押し寄せてくる頃ですもんね。 (chokobo)[投票(1)]
★3水上勉さんの原作だけあって、秀作「飢餓海峡」の弟分的な作品とも感じられる。監督は違うが、どことなく「飢餓海峡」的なニオイを感じる。原作が持つ力ゆえか。映画の仕上がりは悪くない。ある意味、オーソドックスだけれども、邦画の深みを感じる一本。 (リヤン)[投票]
★3いかにも水上勉原作やなぁ、という感じの作品。前半の憎々しい三國連太郎、後半の情けない小沢昭一はそれぞれさすが。佐久間良子の熱演にも女優魂を感じた。['05.1.29京都文化博物館] (直人)[投票]
★3おしんの生い立ちを語る回想シーンの度重なる挿入で、ストーリーの展開に伴う緊張が削がれているだけでなく、話の軸まで不安定になってしまった。佐久間良子を筆頭とする俳優陣は良い。[下高井戸シネマ] [review] (Yasu)[投票]
Ratings
5点1人*
4点4人****
3点7人*******
2点0人
1点0人
12人平均 ★3.5(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
続・キネ旬ベスト10・最多ランクイン監督は誰だ!  (ぽんしゅう)[投票(8)]むかし殿山、いま柄本。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
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