ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
chokobo
最近、見たい映画が少なくない? | |
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BBS: うちの猫(ナナ)知りませんか? | 猫です。白い猫。オスです。[詳細] http://blogs.yahoo.co.jp/chokobostallions |
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1548 | コメント | 2789 |
あらすじ | 11 | |
12 | POV | 30 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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コスプレの人(2006/日) | これだけはじけていれば、エロティックな発想を恥じることはない。 [review] | [投票] | |
クエスチョン(2004/日) | 悶々としてしまいました。 [review] | [投票] | |
スター・トレック5 新たなる未知へ(1988/米) | そんなに駄作だとは思いませんけど、スタトレマニアからすると物足りないでしょうね。 [review] | [投票] | |
SAYURI(2005/米) | 日本人が主役をやってほしかったです。 [review] | [投票] | |
ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012/日) | 第一作の良さはなくなった。 [review] | [投票] | |
レ・ミゼラブル(2012/英) | アン・ハサウェイを大画面で堪能できただけで、十分価値がある時間を過ごせます。(2012/12/22 新宿ピカデリー) [review] | [投票(3)] | |
007 スカイフォール(2012/英=米) | 軍艦島で撮影されたんですか?(2012/12/1 ユナイテッドシネマとしまえん) [review] | [投票] | |
砂の器(1974/日) | 脚本の勝利。松本清張ものでは最も優れていると思います。橋本忍と山田洋次が組んだ作品はこれだけではないでしょうか? [review] | [投票] | |
巨神兵 東京に現わる(2012/日) | 庵野秀明作品ではない、というところにこの作品の価値があるのかもしれません。(2012/11/18 ユナイッテッドシネマとしまえん) [review] | [投票(1)] | |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日) | 別物として解釈するしかないのでしょう。(2012/11/18 ユナイテッドシネマとしまえん) [review] | [投票(3)] |
Plots
2 件オペラの怪人(1925/米) | 幽霊が出ると噂されるオペラ座で、美しい少女クリスチーヌの身辺に奇妙な出来事が続出する。やがてクリスチーヌは、新作の主役に抜擢されるが……。 | [投票] | |
名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002/日) | コナンたちが挑む今回の事件の舞台は100年前のロンドン。工藤新一が最も尊敬するシャーロック・ホームズが活躍した世界だ。世界最高の技術によって創られた仮想体感・バーチャルリアリティゲーム《コクーン》によってリアルに再現された19世紀末のロンドンに入り込むところからストーリーが始まる!その時代、ロンドンで歴史上実際に起こった "あの事件" の謎とは?ビッグベンの鐘の音が、コナンたち50人の命をかけた制御不可能な推理ゲームの始まりを告げる! | [投票] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
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アポカリプスな映画(戦争編2) | [投票] |
戦争映画は嫌いだ。しかし目を背けることもできない。現実がすぐそこにあるからだ。アメリカは映画で戦争を美化し、あるいは自己批判する能力がありながら、同じことを繰り返す。 | |
アポカリプスな映画(ミステリー編) | [投票(1)] |
終わり方がすっきりしないせいもあるが、何となく印象に残る映画。上映当時はキワモノ的な扱いだったが時代とともにその印象が拡張する。そして「また見てみたい」と思うのに映画館でなかなか上映される機会に恵まれない映画。出演している俳優の意外な一面を見ることができることも条件。 | |
アポカリプスな映画(戦争編) | [投票(2)] |
戦争を題材にした罪深い映画達。基本的にきれいごとではなくホラーと狂気に満ちた映画を中心に掲載しました。我々は愚かな争いを”映画”を通じてあまりにも客観視していないか?茶番劇として処理していないか?それは現実であるということを前提として考えなければ次世代への反省にはならないのではないか? | |
アポカリプスな映画(キューブリック) | [投票(1)] |
「黙示録」に表出される「狂気」に注目すれば、やはりこの人を避けることはできない。同じPOV(その1)と同様、世紀末を見事に飾る狂気は新世紀への「黙示録」と考えざるを得ない。我々はなだらかに「狂気」の世界へと突き進んでいる。「狂気」が万民のものとなれば、それは常識となる。ドストエフスキーの『罪と罰』でラスコーリニコフが言った現実は、今まさに目の前に・・・ | |
アポカリプスな映画(タルコフスキー) | [投票(1)] |
黙示録(アポカリプス)な映画は永遠に残像として残るもの。「その1」として新世紀を予言するかのような芸術を黙示録として暗示したい。となると必然的にこの人しかいないと思うんですが・・・。 |