[POV: a Point of View]
アポカリプスな映画(戦争編2)まだ戦争する気か?
戦争映画は嫌いだ。しかし目を背けることもできない。現実がすぐそこにあるからだ。アメリカは映画で戦争を美化し、あるいは自己批判する能力がありながら、同じことを繰り返す。
A | アラビアのロレンス(1962/米) | 同じ映画はCGで作られるかも。 | [comment] | |
A | 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | 辛辣さと芸術性で秀逸。 | [comment] | |
A | ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 矛盾との戦い。 | [comment] | |
A | グッドモーニング・ベトナム(1987/米) | 戦争の片隅にある別の戦争 | [comment] | |
A | 突撃(1957/米) | キューブリックというよりダグラス | [comment] | |
A | シン・レッド・ライン(1998/米) | マリック、マジック!綺麗! | [comment] | |
A | 13デイズ(2000/米) | 長く苦しい映画。現実がそうだったのだろう。 | [comment] | |
B | トラ トラ トラ!(1970/日=米) | どのあたりがクロサワ映画か? | [comment] | |
B | 遠すぎた橋(1977/英=米) | 戦争というスタイル | [comment] | |
B | 太陽の帝国(1987/米) | きれい事でしかない。 | [comment] | |
B | 大脱走(1963/米) | 戦争を美化してはいけない。 | [comment] |
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