★5 | 少年の目線上をP-51マスタング戦闘機が横切った時、私のヒコーキ人生(注:プラモのこと)の歓喜のピークがきた。少年にとって味方も敵国もない、ヒコーキが好きという心理に共感。原作者はその後カナダ空軍のパイロットに☆ (べーたん) | [投票(6)] |
★5 | スピルバーグの作品の中では一番好き。こけおどしがなく、いつもは語りすぎのスピルバーグがここでは彼らの日常を淡々と描く。クリスチャン・ベールの笑わない目がいつまでも心に残った。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | S・スピルバーグ、R・スコット、ハリウッドのビッグネーム2人の作品に唯一両方出ている日本人俳優ガッツ石松。 (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★4 | 実はスピルバーグ作品では一番スキ。…意外? (シルヴァ) | [投票(2)] |
★4 | 人生の目標:ジェイミーみたいになる事!!だった 実話。 (奈美) | [投票(1)] |
★4 | 2時間半を超える長編ですが、型破りな主人公の少年役クリスチャン・ベールの素晴らしい演技を追っかけているだけであっという間に時間が過ぎていきました。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 昔観たときは不満点が多かったのだけれど、今回観て評価が上がった。1987年に中国で映画を撮る事の意味を考えた時に内容が相当制限されるのは見えていた。 [review] (t3b) | [投票(3)] |
★3 | 少年の成長の描き方は良いが、実際の捕虜収容所って、こんなキレイゴトばかりじゃないと思うんだけど・・・ (ダリア) | [投票(2)] |
★3 | やまだくん、座ぶとん全部持ってって!! (poNchi) | [投票(2)] |
★3 | スピルバーグの良さは明確さ、にあると思う。普通の映画監督のスタンスで撮ったらいかんでしょ (torinoshield) | [投票(2)] |
★3 | 既にヤヌス・カミンスキーを知る立場からすると、これは画面の触感という点で完全に不可だ(アレン・ダヴィオーとのコンビ作は概してそうだが)。音楽も酷い。但し「移動」の演出と大量の人がワンフレームに収まった画面には見応えがある。主人公一家の車が群衆に呑まれるカットは傑作『宇宙戦争』を遥かに予告している。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 約15年振りに再見。軍人を演じる日本人キャストが軽過ぎだが、戦争映画としてより少年の成長の物語として秀逸だし、スピルバーグがいかに親日家であるかが伺える作品。クリスチャン・ベールの名演と、敬礼のシーンも忘れ難いが、長いのがタマに傷。['05.5.4DVD] (直人) | [投票(1)] |
★3 | 無意味に長い。スティルバーグ作品と思えば早送りするのも全く躊躇しなくていい。でもベール少年の敬礼に少し胸が熱くなってしまった。不覚。 (ハム) | [投票(1)] |
★3 | クリスチャン・ベールの独壇場。戦争は彼を成長させた。一方で『火垂の墓』の清太は・・・。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | そりゃ日本刀でそんな事しようものなら誤解されるっての。67/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 日本の敵国人待遇はもっと酷いものだったのではないでしょうか・・・?監督は日本に気を遣っているのかな・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★2 | この映画を観た時、スピルバーグがオスカーを手にするにはあと10年かかると思ったが、6年で獲ったのね。
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★2 | 公開時見た際は「いよいよもってスピルバーグは枯れてしまった」と思った。画面に刺激が無さ過ぎる。殆ど演出を感じさせない。フィルムの肌触りというものが欠けている。『カラー・パープル』の方がまだ躍動があった。 (ゑぎ) | [投票(3)] |
★2 | 史観としていかがなものかと疑問に思う。そもそも中国を舞台にしておきながら、中国民衆をひたすら無視して、侵略者同士の交流を主題に置くとは失礼極まりない。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★2 | この作品を未見の人でもS・スピルバーグを語り、絶賛することができます。しかし、既に見てしまった人は見なかったことにして語るしかない。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★2 | スピルバーグ作品が全部良いわけではない。音楽がうるさいんだよ。 (chokobo) | [投票(1)] |
★1 | スピルバーグ、そんなにオスカーが欲しいか?まさにアカデミー賞への執念があふれた作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |