[POV: a Point of View]
私の徒然スピルバーグ論
最近『A.I.』を観て、スピルバーグに対する認識を根底から改めた。その思いを徒然なるままに綴った極私的なレビュー集
A | 激突!(1971/米) | これは本当にスピルバーグの原点か? [review] | 投票(1) | |
A | ジョーズ(1975/米) | まぎれもない傑作だが、これは本当にスピルバーグの本質だろうか? [review] | 投票(12) | |
A | レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | ラストワンカットのおかげで、ただの娯楽作品で終わっていない・・・というのは言い過ぎ? [review] | 投票(11) | |
B | E.T.(1982/米) | 「恥ずかしいんだけど、俺が映画好きになるきっかけってこの映画なんだよね」と言うと「それは本当に恥ずかしい」と必ず友人に言われる [review] | 投票(20) | |
B | 未知との遭遇(1977/米) | スピルバーグにとっても映画史にとっても大きな分岐点 [review] | 投票(6) | |
C | フック(1991/米) | スピルバーグは子供ではない [review] | 投票(4) | |
C | 太陽の帝国(1987/米) | この映画を観た時、スピルバーグがオスカーを手にするにはあと10年かかると思ったが、6年で獲ったのね。 [review] | 投票(6) | |
D | A.I.(2001/米) | 日本で映画化したら、えなりかずきだろうか? [review] | 投票(22) | |
E | 宇宙戦争(2005/米) | 画面(えづら)は巧いが、燃えるものがない。 [review] | 投票(10) |
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