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RED DANCER
映画鑑賞モードになりきらないうちに冬が来てしまいました・・・・旧HNはレッドダンサー。双子座、多重人格、思想的にはかなりred。danceものに目が無い。 | |
red.dancer2007@mac.com | |
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780 | コメント | 721 |
2 | あらすじ | 13 |
15 | POV | 6 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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ステキな金縛り(2010/日) | 都合良すぎる設定ではあるが、娯楽性に富んでおり上出来の部類に入れましょう。最後のウルっと来る設定には賛否有る様だが、親父世代にはアリだな。 | [投票(1)] | |
ばかもの(2010/日) | 童貞男がSEXに夢中になってしまうのは仕方がない。だが、アルコール依存症は、社会的に抹殺されて廃人へと一直線の坂道の世界である。まさに『ばかもの』の世界である。かなりリアルに描かれていると思う。 | [投票] | |
マザーウォーター(2010/日) | スローフード、スローライフみたいな映画だね。癒されるよね… | [投票] | |
GANTZ PERFECT ANSWER(2011/日) | 不完全な解答だね…落第点だよ。 | [投票] | |
SOMEWHERE(2010/米) | ヴェネチア金獅子賞との事で、観賞して見たが・・・ [review] | [投票] | |
パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉(2011/米) | 先が読めない物語ではあるが、まだまだ先があるという事か・・・ | [投票] | |
人生万歳!(2009/米) | 人生万歳と楽観視出来れば、それだけで幸福でしょうね。 [review] | [投票] | |
ザ・ウォーカー(2010/米) | 核戦争後の世界にしては、被爆の表現が乏しい。 | [投票] | |
あしたのジョー(2011/日) | コミック世代の目からすると、物足りなさが残る。だが、伊勢谷の役作りは称賛に値する。 | [投票(1)] | |
ブラック・スワン(2010/米) | ナタリー・ポートマンは、オスカーに相応しい演技を観せていた。しかし、作品としては、もう一捻り欲しかったですね。 | [投票] |
Plots
5 件ミニヴァー夫人(1942/米) | 1939年、イングランドのベルハムという海辺の村が舞台。建築家の夫(ウォルター・ピジョン)を持つミニヴァー夫人(グリア・ガースン)の中流階級の衝動買いから物語は始まる。長男のヴィン(リチャード・ニー)は聡明でストレートな性格。荘園主のレディー・ベルドン(ディム・メイ・ウィティ)の孫娘キャロル(テレサ・ライト)と初対面では口論となるが・・・、第二次世界大戦のドイツ軍の空爆も始まり、ミニヴァー夫人の周囲は戦時体制へと変わっていく。(アカデミー作品賞受賞) | [投票(1)] | |
つばさ(1927/米) | 第一次大戦時、連合国側に参戦したアメリカ陸軍の若き戦闘機乗りの物語。ジャック(チャールズ・ロジャース)はカー・マニアでメリー(クララ・ボウ)と幼なじみ。ディビット(リチャード・アーレン)は良家の一人息子でシルビア(ジョビナ・ラルストン)と愛し合っていた。ジャックはシルビアに横恋慕。ジャックとディビットは厳しい陸上訓練に耐えて見事戦闘機乗りになり、固い友情で結ばれてヨーロッパの前線へ・・・(第1回アカデミー賞作品賞受賞・無声映画) | [投票(1)] | |
男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993/日) | 就職活動が思うようにいかない満男(吉岡秀隆)は両親と衝突し家出をしてしまう。あてもなく寝台特急に飛び乗って、瀬戸内海の小さな島に辿り着く。そこで漁や畑仕事を手伝いながら生活をしている内に島の診療所の看護婦亜矢(城山美佳子)と親しくなる。満男を連れ戻しに寅さんが派遣されるが、満男が世話になっている元外国航路の船長(島田正吾)の所には訳ありの娘葉子(松坂慶子)が帰ってきていた・・・シリーズ第46作。 | [投票] | |
男はつらいよ 寅次郎の告白(1991/日) | 満男(吉岡秀隆)のガール・フレンド泉(後藤久美子)は東京の楽器店に就職を希望して上京するも、高卒の枠は東京の高校推薦枠しかないと断られ、落胆して名古屋に帰った。泉の母(夏木マリ)には再婚の話があり、泉はその事も許せなくて家出をする。鳥取から寂しい内容の絵はがきが満男のもとへ届き、満男は居ても立ってもいられず鳥取砂丘へ・・・。鳥取には寅さんがいて、料亭の女将(吉田日出子)と寅さんは昔、訳ありだった。シリーズ第44作。 | [投票] | |
男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989/日) | 浪人中の満男(吉岡秀隆)は葛飾高校ブラスバンド部の後輩:及川泉(後藤久美子)に恋をして勉強が手に着かない。満男の悩みを聞いた寅さんは恋について語り、おまけに酒の飲み方まで教えたが、博(前田吟)の怒りが爆発し、満男に平手打ち。寅さんは再び旅に、満男は家出をし、泉に会いにバイクをとばす・・・満男が主役のロード・ムービーの展開・・・。泉の母に夏木マリ叔母に壇ふみ、シリーズ第42作。 | [投票] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
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2001年ベスト作品集 | [投票(1)] |
独断と偏見でチョイスした作品群 | |
ソフィー・マルソーの魅力 | [投票(6)] |
どこかオリエンタルな雰囲気を持つソフィー・マルソーの眼差しに引き込まれる A:メロメロ、B:ちょっと意外、C:プリティー | |
普通の神経では吐き気を催す作品群 | [投票] |
極悪非道の所業やあまりにもリアルな死体や内臓の描写がかなりエグイ。 | |
最低得点作品集 | [投票] |
いろんな意味で最低点に A:内容が最低 B:むかつく C:評価に耐えない | |
背後にいるアメリカ | [投票(2)] |
アメリカCIAが背後で暗躍していたに違いないか、していそうな作品群。 |