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[POV: a Point of View]
背後にいるアメリカ

アメリカCIAが背後で暗躍していたに違いないか、していそうな作品群。
A★4カルラの歌(1996/英)さすがケン・ローチ監督。アメリカの蛮行を元工作員に暴露させる辺りは説得力がある。この作品のロバート・カーライルはひと味違っていたね。最後のカルラの歌のような想いを世界中の戦闘地域の民衆は今も感じているのだろう。投票
A★4暗殺の瞬間(1998/スウェーデン=フィンランド=ノルウェー)暗殺という最低の手段を選択する輩がどの国にもいる。どんな時代になっても繰り返される。そんな思いを抱かされた。投票
A★4今そこにある危機(1994/米)世界の憲兵面をするアメリカの本質をみせている。ハリソン・フォードは好きな1人だ。投票
A★4陰謀のセオリー(1997/米)陰謀モノは興味がある。メル・ギブソンも好きな1人。投票
A★4日本の熱い日々 謀殺・下山事件(1981/日)背後にいる権力の構図、謀略先進国アメリカ合衆国。投票
この映画が好きな人達

このPOVを気に入った人達 (2 人)kazby 埴猪口