★5 | 映画なんだからこれでいいんじゃない。 [review] (sawa:38) | [投票(20)] |
★5 | 政治家の熱い戦いが伝わってきた。危機が去った後のケネディ暗殺、フルシチョフ失脚という両トップの末路が、すごく深い意味をもっている気がした。 [review] (kenjiban) | [投票(7)] |
★4 | ケネディが長生きしたら救えた人命は星の数だったでしょう…(他のコメントと差別化を計ったので凄くバカレビューで長いです) [review] (ジャイアント白田) | [投票(12)] |
★4 | アメリカが凍りついた2週間。その危機を救えるのはケビン・コスナー!!、ではなくて彼の親友である、禁酒法時代の密輸王の息子である大金持ち兄弟!! [review] (AONI) | [投票(5)] |
★4 | この映画はソ連側の視点を描かなかったことが演出上うまかった。冷戦時代の西側諸国の東側が何を考えているのかがわからない不気味さが伝わってきていて良い。まさに「鉄のカーテン」。 [review] (FOX) | [投票(5)] |
★4 | 不思議と、一ショットも登場しないフルシチョフ(及びその側近達)も同じだけの苦悩と喜びとを味わったのだと感じられる。そういう意味でも出来は非常に良い。見応えもある。ただ、やはりアメリカの伝統的政治姿勢にはどうしても共感出来ないんだよなぁ。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★4 | 折りしも田中真紀子外相更迭の日に [review] (ケンビックリ) | [投票(4)] |
★4 | ミサイルの的になったパイロットの恐怖感が伝わってくる。あのパイロットが一番気の毒。 (ジョー・チップ) | [投票(3)] |
★4 | 九死に一生を得た失敗者たちのドラマとも読める。最悪を自らの力で回避することのできた成功者の記録とも読める。どっち? (ジェリー) | [投票(3)] |
★4 | 人間は武器を持つと使いたくなるんだというのが,イヤというほど分かる作品。 (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★4 | そういえば、冷戦が終わっても核の恐怖は終わっていないって、みんな、知ってるよな? な〜んて強気で強引な意見はアメリカの如くだね。やはり評価されず。4/24追記←ドロヌマ化決定 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★3 | 映画自体の評価は3。でもこの映画に寄せられてるコメントは、なぜか他の映画に比べて面白い。政治そのものより政治談義の方が面白いのと同じことなんだろうか。 (ミドリ公園) | [投票(4)] |
★3 | 今現在も、核保有国を数えたら、世界はさながら『怪獣総進撃』状態にある。かの映画にあって、国連ははた迷惑な怪獣どもを怪獣ランドに隔離するという大胆な政策をとっていたが、我々も、彼らを見習い、現実の怪獣どもを月にでも隔離したい所である。 (kiona) | [投票(3)] |
★3 | 『13デイズ』→『JFK』→『博士の異常な愛情』で見ましょう。 (hideaki) | [投票(3)] |
★3 | 戦略的意思決定に求められる「スピード」「リスクテイク」「組織のガバナンス」を学ぶのに絶好の教科書。正直、ためになった(笑)。 (でぃーこば) | [投票(3)] |
★3 | ケネディ兄弟は、アメリカ人が思い描く理想に燃えた善良なアメリカの偶像なんだろう。 (鷂) | [投票(3)] |
★3 | 小細工なしの息詰まる葛藤が観れる映画。ただキャラ描写が甘いので、今いち映画に溶けこめなかった。英雄視されたケネディはさんざん観たので、角度を変えた人間臭い彼が観たかった。 [review] (やたろう) | [投票(3)] |
★3 | 大統領補佐官を視点の軸に置いて、米政府の内外交渉の舞台裏を俯瞰的にとらえているせいか、アメリカ側の対応の再現としての客観性がほどよく保たれている。ただその引きぎみの人物描写が全体的にやや迫力不足の印象をあたえる。 (よだか) | [投票(1)] |
★3 | わざわざ映画にする必要があったのだろうか。ドキュメンタリーとして作った方がよほど良いと思うのだが。まぁそれなりには楽しめたんだけど。 (peacefullife) | [投票(1)] |
★2 | おかしいおかしいと思って最後の場面で気付いたのは [review] (むらってぃ大使) | [投票(3)] |
★2 | あのね、ケネディ君とフルシチョフ君、地球上に生きているのはキミ達だけじゃないんだよ。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★2 | それなりに緊迫感みたいなのもあって、ソツのないつくりなのだが、ただただ重苦しいだけ、といったら言い過ぎかな。 (シーチキン) | [投票] |
★1 | 持ってると、こうなるというお手本。 [review] (kazby) | [投票(4)] |
★0 | 外交、安全保障、危機管理なんてのは、大衆受けするスピーチができりゃ務まるような甘っちょろいもんじゃない。政策の議論とは全く関係なしに、閣僚一人変わっただけで「かわいそうねえ」とか言って支持率がガタ落ちするようなちゃんちゃらおかしいこの国の全国民に観てほしい。10年前くらいに作られたNHKのドキュメンタリー番組も必見。//[review]は原作者アーネスト・R・メイについて [review] (ろびんますく) | [投票(11)] |