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最近ささやかな愉しみで見つけたこと:生成AIは言い負かされると無口になる◆映画ってやっぱコミュニケーションなんだね。作り手側が何を伝えようとしているのか、あるいは何かを伝えようとしていると分かるだけで面白い◆コメントランキングを確認するってのも、コメントを書く動機の一つだったんだなって、今さらながら気づく。一つだけどさ◆50になって数少ない嬉しいことの一つだった「夫婦50割」は、全国一律に廃止されたわけじゃなかったんだ。嬉しいッス◆25世紀突入。寛保年間。あまり何にもなかった時代みたい。「改革」があったのは享保とか寛政だって◆わが国の財政状況は、国防費の増額を許す余裕がない。これが財政官僚の言い分ら
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43あらすじ11
8POV

Comments

最近のコメント 10
★4DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米)作品世界の所々に腑落ちせぬ点はあるものの鑑賞の妨げとはならず。時は要したが物語に没入できた。 [review][投票]
★4デューン 砂の惑星PART2(2024/米)もちろん映像のスケールに圧倒されるのだけど、それが物語を押し進める圧となり、壮大な王朝劇に結実。ある種のドラマ美があると思う。 [review][投票(1)]
★4特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010/米)『大脱走』の3D版には僕もびっくりしました。実際に体験したら一生忘れないと思う。 [review][投票]
★4オーバードライブ(2013/米)ドウェイン・ジョンソンというイメージに翻弄されつつ、作り手たちには伝えたいことがあるのだなということが伝わってくる作品。 [review][投票]
★3マグニフィセント・セブン(2016/米)正義だから勝ったのか、勝ったから正義なのかはともかく、「勝つ」には一抹の清々しさがありますね。 [review][投票(1)]
★4コロンビアーナ(2011/米=仏)ストーリーは軽薄だが、と言うかだからこそか、語り口の重厚さが楽しい。楽しんで別に損のない作品。楽別損(←?)。 [review][投票(2)]
★4明日の記憶(2005/日)見慣れたはずの光景に対する慣れ親しみが失われ、この世界で突如独り取り残されたような不安に襲われる。そんな心象を映像が上手く表現していた。と思う。[投票]
★4エンド・オブ・キングダム(2016/米)敵の弾は当たらない。撃ち返せば2発で仕止める。「なんでアイツだけ死なないんだ!」。バトラーよ、そらお前だて。[投票]
★3トゥー・ウィークス・ノーティス(2002/米)エッ!?と思って巻き戻して確認したよ。ノラ・ジョーンズドナルド・トランプと並んで、当時のニューヨークの街を象徴する存在だったんだよSHINJO・・・。かっけー。 [review][投票]
★4レナードの朝(1990/米)悲しい話でないとは言えない。でも人間の「脳という装置」は(つまり人間は)多様な可能性を秘めていると、勇気をもらった。 [review][投票(1)]

Plots

最近のあらすじ 5
★4オーバードライブ(2013/米)別れた元妻に育てられた息子が麻薬密売人の嫌疑で逮捕される。刑期を軽くするには仲間の密売人を密告するしかない。会社社長の父親(ドウェイン・ジョンソン)は、拘置所で面会した息子に、自分の置かれた状況を直視せよと司法取引を迫る。だが息子がそれを拒んだ時、父は司法を動かすためにある事を決意した─。実話に着想を得た社会派サスペンス・アクション。112分。[投票]
★4ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023/米)ロサンゼルスのドム(ディーゼル)の家にファミリーが集結。政府から秘密裏に依頼された次のローマでの仕事は、ドムとレティ(ロドリゲス)の夫妻は身を引き、ローマン(ギブソン)が仕切ることに。不承不承、ローマンに従うテズ(ブリッジス)、ラムジー(エマニュエル)、ハン(カン)のファミリーたち。ところがその晩、ドム宅を宿敵サイファー(セロン)が訪れる。未知の敵、ダンテ(モモア)に重傷を負わされたのだ。ローマの仕事は罠だったと判明する・・・! 人気アクションシリーズ第10作。141分[投票]
★4オットーという男(2022/米)頑固な初老男性・オットー(ハンクス)は、町内のルール厳守に口うるさく、近所から煙たがられている。向かいに越してきたマリソル(トレビーニョ)夫妻から行動を邪魔される。社交的でズケズケ物を言うマリソルにより、そんなオットーの秘密が明らかになる。彼には最愛の妻がいたのだが・・・。スウェーデン映画『幸せなひとりぼっち』のリメイク。126分。[投票]
★4ザ・メニュー(2022/米)孤島の超高級レストラン。10数名限定の客となったマーゴ(ジョイ)は、シェフ(ファインズ)の傲慢さに食欲を失う。だが彼氏のタイラー(ホルト)はそのスピーチに感動する。メニューが進むにつれ、店の驚愕の意図が明らかになる。客たちは無事に食事を済ませられるのか・・・?! 新感覚カルティックサスペンス。107分。 [more][投票]
★4トップガン(1986/米)米海軍のエリート・パイロット養成機関「トップガン」に、操縦士「マーヴェリック」(クルーズ)とレーダー員「グース」(エドワーズ)のコンビが送り込まれる。メキメキと頭角を現すマーヴェリックは、唯一の女性教官「チャーリー」(マクギリス)をも口説き落とす。だが訓練中、ライバルの「アイスマン」(キルマー)機のジエット後流に巻き込まれたマーヴェリック機を不幸が襲う・・・。本物の空中戦映像が迫力満点のロックンロール青春アクション。110分。 [more][投票]

Points of View

最近のPOV 5
[投票(1)]
A=鍵です(7) B=鍵だろう(14) C=鍵までは(2)
伝記映画[投票(1)]
実在の人物の評伝。描く主眼が事件や事象であるものは対象外。集団物・群像劇も同じく。ドキュメンタリーも別物。近代以降(仏陀とかイエスとかは非対象)。
ロケ地 函館:道南を舞台にした映画[投票(4)]
世界有数のフォトジェニックな地形を誇る観光都市・函館。幕末開港以来の国際貿易港として、また戦後は北洋船団の拠点として栄えた歴史を持つ独特の風土は、昔から幾多の映画にその舞台として選ばれてきました。函館ほか北海道南部地域でロケのあった作品を含みます。A=60年代以前(11本)。B=70年代(4本)。C=80年代(10本)。D=90年代(9本)。E=00年代(14本)。F=10年代(3本)。リクエスト中=『美式天然』(2005、長万部)。ほか未登録作品多数。
家書抵萬金[投票(1)]
手紙が重要な小道具になっていたり、手紙や郵便の役割について考えさせられるところのある映画群。タイトルは杜甫「春望」の一節。
☆☆≡あめりかよ!アメリカよ!≡☆☆[投票]
好きで嫌いで好きなアメリカ。ノモもシンジョーもダイマジンもゴジラもみんなアメリカを目指した! タイトルは敬愛するノビー(信彦)落合大先生の著作より借用。A:アメリカ万歳!な映画。 B:アメリカをお勉強する映画。 C:アメリカへ行こう!(あるいはアメリカへの憧憬?)な映画