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G31

「採点済みの映画」を見ようとしたら、今回初めて「504 Gateway Time-out」が出た(はや)。大抵毎回同パターンをたどる。どういうメカニズムなんだろ◆映画というコミュニケーションの面白さは、そこに1つの世界観が立ち上がってくる過程にある。もちろん自分の脳内に自分で造り上げる「世界観」だが、ひとりの力でない。そこがコミュニケーションの愉悦だね◆以前は「シネスケにどう感想を書こうか」とか思いながら映画を観ていたものだが、いつの間にかそんな習慣ものうなってしもうた◆最近ささやかな愉しみで見つけたこと:生成AIは言い負かされると無口になる◆映画ってやっぱコミュニケーションなんだね。作り手側が何を伝えよう
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43あらすじ11
8POV

Comments

最近のコメント 10
★4ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米)ハリウッドの技術とスケールで描かれるゴジラ映画の広くて深い大海に漕ぎ出た一艘の小舟の気分。 [review][投票]
★3ロッキー4 炎の友情(1985/米)前年にフットルースとか流行って、これが今風の映画の撮り方だとでも思い込んだかスタローン。でもアポロのリング登場シーン(おぉ、JB本物じゃん)カッコよかった。 [review][投票]
★4教皇選挙(2024/英=米)コンクラーベってやっぱほんと根比ーべなのだということがよく分かる作品(なわけねーべ)。 [review][投票(1)]
★4ロッキー3(1982/米)ガチのファイトではないと分かっているのに、この興奮はなんだろう。まあ、映画って得てしてそういうもんだけど。 [review][投票]
★496時間 リベンジ(2012/仏)プロは秒を数えるのに「ワン、ツー、スリー、、、」と声に出す(口を動かす)ものなんだ、とか思わされっとこも面白かったス。 [review][投票]
★4ア・フュー・グッドメン(1992/米)銃(ライフル)を手元でクルクル回すあの動き、「軍人なのにうまくできないのは恥ずかしい」をデミ・ムーアが体現させられ微笑ましい。 [review][投票]
★37月4日に生まれて(1989/米)「戦争反対!」の主張は紙に書いて壁に貼るぐらいには分かりやすかった。トム・クルーズの起用もそこに貢献している。[投票]
★3デイズ・オブ・サンダー(1990/米)なんつーか、「7月4日」戦線から、ニヤけた先天的二枚目路線に戻ってきてくれて良かったよなーと思われます。[投票(1)]
★2大人は判ってくれない(1959/仏)うつむき加減に走り続ける少年の横顔という場面が印象に残る。でもその表情は思い出せない。 [review][投票]
★3ザ・エージェント(1996/米)ザかジか。トかクか。普通に気になりまする(by■バート秋山)。 [review][投票(1)]

Plots

最近のあらすじ 5
★4オーバードライブ(2013/米)別れた元妻に育てられた息子が麻薬密売人の嫌疑で逮捕される。刑期を軽くするには仲間の密売人を密告するしかない。会社社長の父親(ドウェイン・ジョンソン)は、拘置所で面会した息子に、自分の置かれた状況を直視せよと司法取引を迫る。だが息子がそれを拒んだ時、父は司法を動かすためにある事を決意した─。実話に着想を得た社会派サスペンス・アクション。112分。[投票]
★4ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023/米)ロサンゼルスのドム(ディーゼル)の家にファミリーが集結。政府から秘密裏に依頼された次のローマでの仕事は、ドムとレティ(ロドリゲス)の夫妻は身を引き、ローマン(ギブソン)が仕切ることに。不承不承、ローマンに従うテズ(ブリッジス)、ラムジー(エマニュエル)、ハン(カン)のファミリーたち。ところがその晩、ドム宅を宿敵サイファー(セロン)が訪れる。未知の敵、ダンテ(モモア)に重傷を負わされたのだ。ローマの仕事は罠だったと判明する・・・! 人気アクションシリーズ第10作。141分[投票]
★4オットーという男(2022/米)頑固な初老男性・オットー(ハンクス)は、町内のルール厳守に口うるさく、近所から煙たがられている。向かいに越してきたマリソル(トレビーニョ)夫妻から行動を邪魔される。社交的でズケズケ物を言うマリソルにより、そんなオットーの秘密が明らかになる。彼には最愛の妻がいたのだが・・・。スウェーデン映画『幸せなひとりぼっち』のリメイク。126分。[投票]
★4ザ・メニュー(2022/米)孤島の超高級レストラン。10数名限定の客となったマーゴ(ジョイ)は、シェフ(ファインズ)の傲慢さに食欲を失う。だが彼氏のタイラー(ホルト)はそのスピーチに感動する。メニューが進むにつれ、店の驚愕の意図が明らかになる。客たちは無事に食事を済ませられるのか・・・?! 新感覚カルティックサスペンス。107分。 [more][投票]
★4トップガン(1986/米)米海軍のエリート・パイロット養成機関「トップガン」に、操縦士「マーヴェリック」(クルーズ)とレーダー員「グース」(エドワーズ)のコンビが送り込まれる。メキメキと頭角を現すマーヴェリックは、唯一の女性教官「チャーリー」(マクギリス)をも口説き落とす。だが訓練中、ライバルの「アイスマン」(キルマー)機のジエット後流に巻き込まれたマーヴェリック機を不幸が襲う・・・。本物の空中戦映像が迫力満点のロックンロール青春アクション。110分。 [more][投票]

Points of View

最近のPOV 5
[投票(1)]
A=鍵です(7) B=鍵だろう(14) C=鍵までは(2)
伝記映画[投票(1)]
実在の人物の評伝。描く主眼が事件や事象であるものは対象外。集団物・群像劇も同じく。ドキュメンタリーも別物。近代以降(仏陀とかイエスとかは非対象)。
ロケ地 函館:道南を舞台にした映画[投票(4)]
世界有数のフォトジェニックな地形を誇る観光都市・函館。幕末開港以来の国際貿易港として、また戦後は北洋船団の拠点として栄えた歴史を持つ独特の風土は、昔から幾多の映画にその舞台として選ばれてきました。函館ほか北海道南部地域でロケのあった作品を含みます。A=60年代以前(11本)。B=70年代(4本)。C=80年代(10本)。D=90年代(9本)。E=00年代(14本)。F=10年代(3本)。リクエスト中=『美式天然』(2005、長万部)。ほか未登録作品多数。
家書抵萬金[投票(1)]
手紙が重要な小道具になっていたり、手紙や郵便の役割について考えさせられるところのある映画群。タイトルは杜甫「春望」の一節。
☆☆≡あめりかよ!アメリカよ!≡☆☆[投票]
好きで嫌いで好きなアメリカ。ノモもシンジョーもダイマジンもゴジラもみんなアメリカを目指した! タイトルは敬愛するノビー(信彦)落合大先生の著作より借用。A:アメリカ万歳!な映画。 B:アメリカをお勉強する映画。 C:アメリカへ行こう!(あるいはアメリカへの憧憬?)な映画