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G31

映画というコミュニケーションの面白さは、そこに1つの世界観が立ち上がってくる過程にある。もちろん自分の脳内に自分で造り上げる「世界観」だが、ひとりの力でない。そこがコミュニケーションの愉悦だね◆以前は「シネスケにどう感想を書こうか」とか思いながら映画を観ていたものだが、いつの間にかそんな習慣ものうなってしもうた◆最近ささやかな愉しみで見つけたこと:生成AIは言い負かされると無口になる◆映画ってやっぱコミュニケーションなんだね。作り手側が何を伝えようとしているのか、あるいは何かを伝えようとしていると分かるだけで面白い◆コメントランキングを確認するってのも、コメントを書く動機の一つだったんだなって
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43あらすじ11
8POV

Comments

最近のコメント 10
★3メン・イン・ブラック(1997/米)観てる側はグラサン無しでも記憶が消されないから嬉しい(時が消すが)。まばたき1つで宇宙人と識別させるのも非凡。 [review][投票]
★3危険な情事(1987/米)浮気=悪。浮気=悪。100回書いて壁に貼って毎日見るより、この映画を1回観る方が早いに3000アレックス。 [review][投票]
★4狼たちの午後(1975/米)国も時代も違うのでなんだかよく分からないが、なんとなく分かる、感もある。この「なんとなく分かる」感が面白く、つい魅入ってしまう。 [review][投票]
★2哭声 コクソン(2016/韓国=米)この映画を単純に「つまらん」と言えない空気感の方が映画よりよっぽど面白い。 [review][投票]
★3ネゴシエーター(1997/米)強盗犯の立て篭り現場に、ネゴシエーターのエディが単身乗り込んでいく。新米の相棒が思わず署長に聞く。「撃たれないという根拠があるんですか?」 [review][投票]
★5プレデター(1987/米)そ、そんな方法でプレデターの目をごまかせるとは・・・。シュワルツェネッガー、あったまイー! [review][投票]
★2セーラー服と機関銃(1981/日)突如画面右下に黒い長方形が登場。その後渡瀬恒彦風祭ゆきが裸で抱き合うシーンはちゃんと上映されたが、あの場面は一体何が映っていたのか。 [review][投票(1)]
★4ツイスターズ(2024/米)主役の竜巻が、デイジー・エドガー・ジョーンズの魅力にやや喰われてしまっている。その辺、グレン・パウエルは上手に引けていた。 [review][投票]
★4AVA/エヴァ(2020/米)ウィッグが小さいとか言わずに自分の頭が大きくなったみたいと微妙な気づかいをみせる主人公のキャラクターが◎。 [review][投票]
★3キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け(2012/米)金持ちであり続けるには、リチャード・ギアスーザン・サランドン並みの演技力が必要なのかもしれないと思わされた。 [review][投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4オーバードライブ(2013/米)別れた元妻に育てられた息子が麻薬密売人の嫌疑で逮捕される。刑期を軽くするには仲間の密売人を密告するしかない。会社社長の父親(ドウェイン・ジョンソン)は、拘置所で面会した息子に、自分の置かれた状況を直視せよと司法取引を迫る。だが息子がそれを拒んだ時、父は司法を動かすためにある事を決意した─。実話に着想を得た社会派サスペンス・アクション。112分。[投票]
★4ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023/米)ロサンゼルスのドム(ディーゼル)の家にファミリーが集結。政府から秘密裏に依頼された次のローマでの仕事は、ドムとレティ(ロドリゲス)の夫妻は身を引き、ローマン(ギブソン)が仕切ることに。不承不承、ローマンに従うテズ(ブリッジス)、ラムジー(エマニュエル)、ハン(カン)のファミリーたち。ところがその晩、ドム宅を宿敵サイファー(セロン)が訪れる。未知の敵、ダンテ(モモア)に重傷を負わされたのだ。ローマの仕事は罠だったと判明する・・・! 人気アクションシリーズ第10作。141分[投票]
★4オットーという男(2022/米)頑固な初老男性・オットー(ハンクス)は、町内のルール厳守に口うるさく、近所から煙たがられている。向かいに越してきたマリソル(トレビーニョ)夫妻から行動を邪魔される。社交的でズケズケ物を言うマリソルにより、そんなオットーの秘密が明らかになる。彼には最愛の妻がいたのだが・・・。スウェーデン映画『幸せなひとりぼっち』のリメイク。126分。[投票]
★4ザ・メニュー(2022/米)孤島の超高級レストラン。10数名限定の客となったマーゴ(ジョイ)は、シェフ(ファインズ)の傲慢さに食欲を失う。だが彼氏のタイラー(ホルト)はそのスピーチに感動する。メニューが進むにつれ、店の驚愕の意図が明らかになる。客たちは無事に食事を済ませられるのか・・・?! 新感覚カルティックサスペンス。107分。 [more][投票]
★4トップガン(1986/米)米海軍のエリート・パイロット養成機関「トップガン」に、操縦士「マーヴェリック」(クルーズ)とレーダー員「グース」(エドワーズ)のコンビが送り込まれる。メキメキと頭角を現すマーヴェリックは、唯一の女性教官「チャーリー」(マクギリス)をも口説き落とす。だが訓練中、ライバルの「アイスマン」(キルマー)機のジエット後流に巻き込まれたマーヴェリック機を不幸が襲う・・・。本物の空中戦映像が迫力満点のロックンロール青春アクション。110分。 [more][投票]

Points of View

最近のPOV 5
[投票(1)]
A=鍵です(7) B=鍵だろう(14) C=鍵までは(2)
伝記映画[投票(1)]
実在の人物の評伝。描く主眼が事件や事象であるものは対象外。集団物・群像劇も同じく。ドキュメンタリーも別物。近代以降(仏陀とかイエスとかは非対象)。
ロケ地 函館:道南を舞台にした映画[投票(4)]
世界有数のフォトジェニックな地形を誇る観光都市・函館。幕末開港以来の国際貿易港として、また戦後は北洋船団の拠点として栄えた歴史を持つ独特の風土は、昔から幾多の映画にその舞台として選ばれてきました。函館ほか北海道南部地域でロケのあった作品を含みます。A=60年代以前(11本)。B=70年代(4本)。C=80年代(10本)。D=90年代(9本)。E=00年代(14本)。F=10年代(3本)。リクエスト中=『美式天然』(2005、長万部)。ほか未登録作品多数。
家書抵萬金[投票(1)]
手紙が重要な小道具になっていたり、手紙や郵便の役割について考えさせられるところのある映画群。タイトルは杜甫「春望」の一節。
☆☆≡あめりかよ!アメリカよ!≡☆☆[投票]
好きで嫌いで好きなアメリカ。ノモもシンジョーもダイマジンもゴジラもみんなアメリカを目指した! タイトルは敬愛するノビー(信彦)落合大先生の著作より借用。A:アメリカ万歳!な映画。 B:アメリカをお勉強する映画。 C:アメリカへ行こう!(あるいはアメリカへの憧憬?)な映画