| ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ろびんますく
| 暑●1975年生、男 | |
| palos_verdes_94@hotmail.com | |
| [参加掲示板] | |
| →気に入られた | 投票 | 気に入った→ |
|---|---|---|
| 1031 | コメント | 652 |
| あらすじ | 5 | |
| 18 | POV | 12 |
Comments
| 最近のコメント 10 | |||
|---|---|---|---|
| 私の中のもうひとりの私(1988/米) | 自分に言われてはじめて気付けることもある。 [review] | [投票(3)] | |
| ８ １／２(1963/伊) | フェリーニの壮大な自慰 または私は如何にして心配するのを止めて人生を楽しむようになったか | [投票(2)] | |
| 小早川家の秋(1961/日) | ゆったりと静かに流れる時間。その中にも徐々に変化の兆しが訪れる。やはり、時は確実にすすんでいく。 [review] | [投票(3)] | |
| ダンシング・ヒーロー(1992/豪) | 男の子、女の子、夢、自分、プライド、恋、壁、葛藤。そして、 [review] | [投票(1)] | |
| 地獄の黙示録(1979/米) | 垂れ流しの血と汗と涙と糞とカネの結晶。そんな映画。そんな戦争。 | [投票(1)] | |
| モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975/英) | 本レビュー執筆者のクビを切った責任者のクビは全て切りました。 [review] | [投票(2)] | |
| こころの湯(1999/中国) | やっぱり人間にとって、水は母みたいなものなんだろう。 [review] | [投票(2)] | |
| レインマン(1988/米) | 父親が遺したものはきっかけ。その贈り物を手に、家族を捨て去った男が、自ら手探りで「家族」をみつけていく心の旅の道筋を丁寧に辿るロードムービー。目的地ロスまでの距離が縮まるにつれて、もう一方の目的地までの距離も同様のゆっくりとしたスピードで、時には後戻りしつつ、徐々に縮まっていく。 [review] | [投票(4)] | |
| ビッグ・リボウスキ(1998/米) | ベトナムと湾岸 若フセインと父ブッシュ ニヒリストとナチス カウボーイとＬＡ 便座とカーペット ブリーフケースとブリーフ モルモットとジョンソン ボウリング球と８歳児 ジーザスとイエス 死と誕生 [review] | [投票(6)] | |
| マンハッタン(1979/米) | Why is life worth living? [review] | [投票(8)] | |
Points of View
| ハンバーガーとコーラと読書 | [投票(13)] |
| アメリカの高校の英語（国語）授業で扱ってた本＝アメリカ人はこういう本を読んで育つ。Ａ：高１、Ｂ：高２、Ｃ：高３、Ｄ：高４。映画も大抵原作読んだ後授業で観る。 | |
| エジンバラ国際映画祭 | [投票(5)] |
| 毎年８月中旬スコットランド首都で２週間にわたり開催される映画祭。200前後の作品（含アニメ、ドキュメンタリー、ショートフィルム）がエジンバラ各地の劇場・映画館に振り分けられ、２度ずつ上映される。映画人（監督・俳優・音楽担当者等）とのQ&Aセッションなどもある（2001年はジャン･ピエール・ジュネ、青山真治、ショーン･ペン、アンジェロ・バダラメンティらが集った）。そんななか雨とスコッチ浴びすぎの人々に選ばれた映画たち。Ａ：観客賞、Ｂ：新人監督賞、Ｃ：最優秀英国映画賞、Ｄ：2001年度映画祭に行って良かったと思わせてくれてありがとうスーパー主観賞。ちなみに直近2年の観客賞受賞作品はここCinemaScapeにおいても見事連続「熱狂的映画の殿堂」入りを決めている。時間のある方は今年夏是非。 | |