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地獄の黙示録 (1979/米)
Apocalypse Now
製作 | フランシス・F・コッポラ |
監督 | フランシス・F・コッポラ |
脚本 | フランシス・F・コッポラ / ジョン・ミリアス |
原作 | ジョゼフ・コンラッド |
撮影 | ヴィットリオ・ストラーロ |
美術 | アンジェロ・P・グレアム |
音楽 | カーマイン・コッポラ |
衣装 | ノーマン・バーザ |
出演 | マーロン・ブランド / マーティン・シーン / ロバート・デュヴァル / フレデリック・フォレスト / デニス・ホッパー / サム・ボトムズ / G・D・スプラドリン / ハリソン・フォード / アルバート・ホール / スコット・グレン / ジャック・ティボー / コリーン・キャンプ / ローレンス・フィッシュバーン |
あらすじ | (さらにあらすじ補完) 些細な事ですが、完全版の後の「ファイナル・カット版」では、エンドタイトル背後に流れるジャングルの映像が削除されています。 (個人的にはこの映像削除には賛成ですが)製作側としては、割と勇気のいる(?)決断だったかもしれないので補足させていただきます。 (YO--CHAN) | [投票] | [全 3 件] |
「ジ・エンド」で始まり、オープニングタイトルで終わる映画。←深い考えなしに書いていたコメントの謎が特別完全版で明かされる(長いぞ→) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(62)] | |
ピカレスク、カリカチュール、ロックオペラ、ミソロジー、モンタージュ、夥しい引用と隠喩―蝸牛;TV;サーフィン;ディズニーランド;虎;プレイメイト;仔犬;ゴキブリ・・・すべての現代アメリカ映画はこの『現代の黙示録』という一本の映画に由来する→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(20)] | |
鑑賞後暫く立ち上がることが出来なかった。痺れていたのは足だけじゃない。これこそ「完全」なる戦争映画。他の米産戦争映画なんてナパーム弾で焼き払っちまえ!(追加されたプランテーションのシーンは実に有意義!) [review] (町田) | [投票(19)] | |
オリジナル→5点。完全版→3点。先生のやっつけな解釈・説明に生徒が猛反発。「先生、もっと真剣に教えてください。」と斉藤とも子さんが言うシーン(何だっけ?)を思い出す(長いぞ→) [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(13)] | |
『ゴッドファーザー』からこの映画の前半30分までコッポラは天才。それ以降現在まで普通の映画人。→特別完全版 [review] (すやすや) | [投票(14)] | |
私が見たのは1979年のコッポラも同席した特別プレミアショーだったのだが→ [review] (もがみがわ) | [投票(11)] | |
何かありそでなーんにもナイ。壮大なMTV。 [review] (ボイス母) | [投票(11)] | |
鳴り響くワルキューレとともに解き放たれる攻撃本能。見境のない凄惨な暴力。超現実的なまでに壮大な浪費。正気を失ってゆく兵隊たち…。彼らを狂わせたものは何だったのか?― [review] (淑) | [投票(9)] | |
いかにアメリカが他の戦争と、「ベトナム戦争」を差別化しようとするか。その思い入れの鬼気迫った映像化としては秀逸。 [review] (くたー) | [投票(7)] | |
近くに爆弾が落ちようと、銃弾がかすめようと微動だにしないキルゴア中佐。 彼もまた、敵の弾は当たらないアメリカン・ヒーローのひとりである。 (木魚のおと) | [投票(6)] | |
間違っても明確な目的のために川を遡行したと思ってはならない。下流域から出発した瞬間から目的探しの旅にすりかわっているという事態に我々は気づかねばならない。描かれているのは1960年代末の混沌としたアメリカ。アメリカがベトナムに介入した瞬間から、目的探しという晦渋な行為をアメリカ国民は強いられてきたのだ。 [review] (ジェリー) | [投票(4)] | |
なにやらカーツ大佐が出てきたあたりからさっぱり分からなくなってしまいました…。 (noodles) | [投票(10)] | |
カーツ大佐はマッカーサーがモデルか。なるほどね。日本人にとって彼ははじめ「悪魔」であり、その後「神」になった。 (sawa:38) | [投票(6)] | |
ベトナムの勝利を納得させる作品 [review] (RED DANCER) | [投票(5)] | |
大学のレポートみたいに途中で訳の解らない文章を入れて量を増やしてない? (billy-ze-kick) | [投票(4)] | |
いくら「完全」と謳っても、未完の作品であることに変わりはない。(特別完全版)(レビュー、長くなってしまいました) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] | |
私が観たバージョンではオリジナルに比べてかなりマトモになったのだろうが、それでもベトナム人の立場がかなり蔑ろにされたままであることは分かる。[渋東シネタワー2/特別完全版/SRD] [review] (Yasu) | [投票(3)] | |
そう、勿体ぶった演出をしなくとも・・・。 [review] (ちわわ) | [投票(2)] | |
戦争の狂気、と言うより映画製作の狂気。ジャングルの奥地で待っていたものは…。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(9)] | |
人の狂気にキスをして、戦争とファックする映画、それも長々と。(特別完全版) [review] (あき♪) | [投票(7)] | |
今、ハリウッドで積極的に製作される戦争映画の舞台は第二次世界大戦ばかり。 [review] (これで最後) | [投票] | |
若かりし頃鑑賞。再鑑賞の必要有りと認む。 (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
Ratings
146人 | ||
257人 | ||
253人 | ||
70人 | ||
9人 | ||
計 | 735人 | 平均 | (* = 5)
POV
Links
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