ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ちわわ
永らく離れていましたが、最近ちょくちょく書いています。 それにしてもシネスケは面白い。 | |
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417 | コメント | 221 |
あらすじ | 1 | |
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Comments
最近のコメント 10 | |||
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るろうに剣心 京都大火編(2014/日) | 映画の序破急、映画とマンガの違い、伏線の重要性、 もっと基本を勉強しなおしたほうがいいと思う。 といっても、こういう映画がそこそこヒットするなら、 勉強する必要ないか。 | [投票] | |
アナと雪の女王(2013/米) | 良く出来たエンターテイメント作であることは間違いないのだけれども、 賞賛する言葉はいくらでも浮かぶけれど、 「愛の力」がどうたらいって洗脳する作品にもろ手を挙げて賞賛されるのも、 気持ち悪いので。 しかし、作画の力は凄いね。アニメの女性に口臭まで感じたシーンがあったな。 | [投票(1)] | |
あん(2015/日=仏=独) | 小豆の気持ち [review] | [投票(1)] | |
セッション(2014/米) | 「むち打ち」だよなあ。ほんと。 [review] | [投票(1)] | |
ソーシャル・ネットワーク(2010/米) | ああ、SNSの世界はこうやってつくられていくんだ、と現代社会の側面を垣間見た気分。 ただし、いくら実在人物をテーマにしても、あくまでフィクションなんだよなあ。。 [review] | [投票(1)] | |
箱入り息子の恋(2013/日) | プラトンの言う恋するひとの「マニア(狂気)」って言葉を、これほど実感させる作品はそうないかも。 [review] | [投票] | |
共喰い(2013/日) | 一言でいうと、陳腐ではあるけど、「性の不気味さ、血の不気味さ」か。 [review] | [投票(1)] | |
誰も守ってくれない(2008/日) | この映画でのネット住民の描写について、 [review] | [投票] | |
嫌われ松子の一生(2006/日) | 人の人生は、かつては、文字によって語られてきたのだが、映像の時代となった現代、 それは映像によって語られるものとなり、映像によって人は納得できる時代となったの かもしれない。 [review] | [投票(2)] | |
東京公園(2011/日) | 「今ここにいる」ということが、既に謎を含んでいるということ。 [review] | [投票] |