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新緑薫風、ツバメの飛び交うこの季節がほんとうにすきです
[参加掲示板] [招待者: sawa:38]
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8あらすじ4
POV2

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最近のコメント 10
★3君の名は 第三部(1954/日)いい加減にしろと言いたくなってきたあたりで大団円。最後は真知子を応援しない人があるだろうか。俗悪ではある。しかしメロドラマの威力を感じたのも確か。つねに最弱者の女性の側に立とうとしていることは褒めなければならない。〆めのセリフも利いている。 [review][投票(1)]
★3君の名は 第二部(1953/日)オルガン音楽の妖しい響きとともに、またもやムチャクチャな展開の連続。ご都合主義で人を死なせている感もある。異常者ばかりのうち唯一の常識人、淡島千景の存在が光る。月丘夢路のサブストーリーは少なくない数の女性たちのひそかな支持を集めたのだろう。[投票]
★3君の名は(1953/日)こんなものに熱狂していた昭和の女性はバカだったのかと怪しまれるが、意外におもしろくもあって困る。ぜんぜん周りが見えていない二人を軸に、ムチャクチャな展開の連続。嫁姑戦争も俗悪だとは思うが目を離せない。これでもかの被虐性が妙な快感をすら呼ぶ。[投票(2)]
★4天使の復讐(1981/米)たぶん喜劇。『悪魔の毒々モンスター』姉妹編だと思う。自由放任のあげくバケモノ屋敷と化したNYを断罪しているのか、あるいは、こういう形での求愛なのかもしれない。一瞬映る街の夜景が美しく、あの大都会に巣くう救いようのない孤独が鮮やかに浮びあがる。 [review][投票(1)]
★2ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争(2023/仏=スイス)ゴダール最後の作品にこんな点はつけたくないが、つまらないのだから仕方がない。観客にケンカを売るがごとき冒頭の入り方にらしさは垣間見えるも、あとは偏屈映画老人の落書き帳。ただ、「痛み」のようなものは伝わってくる。ヒップで上等なジジイであった。[投票]
★5ストップ・メイキング・センス(1984/米)ひとつ要素が付け加わるごとに、何かが確実に立ち上がってくる。そしていったん完成するや、音・リズム・動き・照明が一体となって、「意味付け無用」の怒涛の展開。フィジカル面の強度も凄い。ブカブカ服のバーンは舞踏病にかかったお父さんみたいで楽しい。[投票(2)]
★4太平洋ひとりぼっち(1963/日)意外に陰鬱なのだが、青春とはそんなものだろう。日本で個人主義を貫けばそうなるしかないともいえる。ひとの話をきいていない青年と太平洋の青。これはやはり裕次郎にしかできまい。ヨットが金門橋をくぐった時、日本の戦後は完成形に到達したと言っていい。[投票(2)]
★4枯れ葉(2023/フィンランド=独)カウリスマキは勝てそうにない側に賭ける奴で、戦争がおきようが失職しようが、ロマンの方に張るという意思は強固だ。そのダンディズムが古くさいすれ違いメロドラマに息を吹きこむ。今どきタバコをバカスカと吸う映画を撮る非順応主義的態度も称賛に値する。 [review][投票(4)]
★3馬(1941/日)カラーで観たかった(とくに初夏の野外ロケ)。ゆったりした低音部のある音楽を思わせる力強さ。藁と土のにおい。新旧入れ替わる命の厳粛。デコちゃんは野性味があっていいと思うが、真の主人公は東北の風土だろう。散見されるクドい演出に黒澤の影を感じた。[投票(1)]
★3青春がいっぱい(1966/米)1966年のアメリカ(ベトナム戦争は始まっている)でこんな映画をみていたのは誰なのだろう。すべてが絶望的にジジむさく、しかも全員金持ち・白人・カトリックという世界。結末がそれなりに真っ当なだけに、そこへ至るまでのダメっぷりが際立つ。邦題は詐欺。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4天使の復讐(1981/米)ニューヨークのドレス工房で働くサナ(ゾーイ・タマーリス)には口のきけない障害があった。仕事が終わると、街へくり出す同僚たちを尻目にまっすぐ部屋に帰る毎日。ある日の帰宅中、仮面をつけた男に路地へ連れ込まれ......。ショック状態でようやく家に帰りついてみると、そこには別の男が。強盗が待ち伏せをしていたのだ。とっさの反撃で男を殺してしまったサナ。その日から男性が恐ろしくなり、強盗の所持していた45口径を持ち歩くようになる。街にあふれるさまざまな男ども。道端でちょっかいを掛けてくる奴。サナを撮りたいと言ってきた写真家。娼婦を殴っていたヒモ。サナは45口径を手に夜の街を彷徨う。男を狩りに......。[80分] [投票]
★2ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争(2023/仏=スイス)2022年9月に他界したジャン=リュック・ゴダール最後の作品。本人曰く「最高傑作」。[20分][投票]
★5ガールフレンド(1978/米)写真家をめざすスーザン(メラニー・メイロン)はルームメイトで詩人志望のアン(アニタ・スキナー)から恋人と結婚するとつげられる。おめでとうとは言ったものの、動揺をかくせない。壁の色を赤に、髪をくるくるパーマに変え、年上の既婚者に手を出す(速攻で失敗)も淋しさは埋まらない。アン夫妻が家に招いてくれるが、新婚旅行のスライドを見せられ笑顔もこわばる。肝心の写真は雑誌に三枚売れたきりでものにならない。順調にキャリアを積んでいるらしき知り合いの姿を見て置いきぼりの気分を味わう。一方、アンは詩作を再開するが、赤ん坊のいる家で詩は書けない。自分はまちがった道を選んだという思いはつのるばかり......[88分][投票]
★4枯れ葉(2023/フィンランド=独)ヘルシンキ。アンサ(アルマ・ポウスティ)はスーパーマーケットで働いていたが、ささいなことからクビに。家に帰ってラジオをつけてもウクライナ戦争のニュースばかりで気が滅入る。一方、工場で働くホラッパ(ユッシ・ヴァタネン)。禁煙しろと言われても、どうせ塵肺になるさととり合わず、朝は隠してある酒瓶をあおらないと仕事にならない。金曜日の夜、行きたくはなかったが、自称カラオケ王の同僚に誘われ、カラオケバーへ。熱唱している同僚をよそに、隣のテーブルに座っていたアンサと目が合った。それからあれやこれやと続く不運。偶然路上で出会ったふたり。男は女をカフェに誘う。女「この後は?」男「………映画でも」[81分][投票]
★3青春がいっぱい(1966/米)カトリックの全寮制女子校セント・フランシス・アカデミーに新入生たちがやってきた。メアリー(ヘイリー・ミルズ)は両親を失い、金持ちの叔父にここへ送りこまれてきた。初日からタバコをふかし、修道院長(ロザリンド・ラッセル)の訓話もどこ吹く風。感化されたレイチェル(ジューン・ハーディング)とふたり悪戯しては罰をくらう日々。学校生活は厳格な修道院式で、教科を教えるのは敬虔かつ個性豊かなシスターたち。そんな信仰生活になんの意味があるのかはメアリーの理解の外だ。しかし院長は厳格ななかにも愛情をもって、この天使にはほど遠い二人組に接するのだった。ある日、地下室で葉巻をやっていた二人は・・・[112分][投票]