ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ブラックホーク・ダウン (2001/米)
Black Hawk Down
製作総指揮 | ブランコ・ラスティグ / チャド・オーマン / マイク・ステンソン / サイモン・ウェスト |
製作 | ジェリー・ブラッカイマー / リドリー・スコット |
監督 | リドリー・スコット |
脚本 | ケン・ノーラン / スティーブン・ザイリアン |
原作 | マーク・ボウデン |
撮影 | スラヴォミール・イジャク |
美術 | アーサー・マックス |
音楽 | ハンス・ジマー / リサ・ジェラール |
衣装 | デヴィッド・マーフィ / サミー・ハワース・シェルドン |
特撮 | ティム・バーク / ネイサン・マクギネス / ニール・コルボールド |
出演 | ジョシュ・ハートネット / ユアン・マクレガー / ジェイソン・アイザックス / トム・サイズモア / ウィリアム・フィクナー / エリック・バナ / サム・シェパード / ユエン・ブレムナー / トーマス・ハーディ / ロン・エルダード / チャーリー・ホフハイマー / ヒュー・ダンシー / トーマス・ギアリー / ブライアン・バン・ホルト / スティーヴン・フォード / グレゴリー・スポールダー / ゼリコ・イバネック / マシュー・マーズデン / ニコライ・コスター・ワルドー / オーランド・ブルーム / ジョニー・ストロング / キム・コーツ / グレン・モーシャワー / エンリケ・ムルシアーノ / ジェレミー・ピーブン / タイ・バーレル / ヨアン・グリフィス / ブレンダン・セクストン3世 |
あらすじ | 難民救済の為、在留していたアメリカ軍はソマリアへ内戦鎮圧、都市部を占拠し、軍事独裁政権の指揮官数名を誘拐する為、派遣される。そして、123名の兵士が兵員輸送機であるヘリコプター・ブラックホークとジープに便乗し、攻撃を始めた・・・最初は1時間程度で終わるはずの任務だったが、ブラックホークが撃墜されたことで2千人以上の武装したソマリア人に囲まれることになり、敵の前線の背後で身動きがとれなくなってしまうのだ。仲間が次々と死んでいく極限状態で、果たして彼らは生きて帰ってこれるのだろうか。。。? [more] (奈美) | [投票(2)] |
"意味のない戦争"を真摯に描いた、非常に"意味のある"作品。 [review] (Keita) | [投票(17)] | |
Why? [review] (アルシュ) | [投票(8)] | |
初めての“泣き”方 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(7)] | |
『スターシップ・トゥルーパーズ』地上篇。どうせならもっと惨酷描写満載&米軍コケにしまくりでもよかったんじゃない? [review] (ハム) | [投票(7)] | |
つい最近まで戦争をやっていた国の国民と、それを対岸で見ていた国の国民では感じ方が違うのだなと思ったり。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(6)] | |
これは面白い。とにかく映像に迫力があり、事実の再現に徹した展開は、余計な情緒の入り込む隙を与えない。戦争映画に尊厳と活力を取り戻した傑作! [review] (G31) | [投票(4)] | |
ただひたすら戦場を描く。しかもアメリカ軍側だけ。ソマリア人はほとんどゾンビあつかい。撃っても撃っても後から後から出てくる。変に主張が入っていないところに好感を持った。いろいろなことを考えるきっかけになる。 (fedelio) | [投票(4)] | |
24時間、上からも下からも常に数千人の敵に狙われる圧迫感、地獄のような戦場。緊張感に吐き気がした。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] | |
力作です。リアル嗜好の戦争映画、有名どころはけっこう観てますが、見ている最中にこれだけあれこれ考えたのは初めての体験でした。 [review] (shaw) | [投票(4)] | |
この撮影は凄い。有無を言わせぬ迫力とリアリティ。簡単に「アメリカだな〜」で片付けたくはない。 (ドド) | [投票(3)] | |
冷戦のツケはまだ払い終えてない。 [review] (甘崎庵) | [投票(16)] | |
正しい戦争というものが存在しないと同じように、リアルな戦争映画など存在しない。 映画館を戦場の片隅とさせた映画。 [review] (ALPACA) | [投票(11)] | |
戦場の「米軍(側)の」兵士レベルでの視線、<のみ>。あとは勝手に考えて解釈して評価して下さいって言われても…丸投げな印象は拭いされない。以下ラーメン屋論。 [review] (chilidog) | [投票(10)] | |
外しまくった反戦映画。が、視点を当事者にする事で簡単に「反戦」と言えなくなるのだ [review] (torinoshield) | [投票(8)] | |
[1000 vs 19]、この「結果」の前には、「過程」(映画の顛末)は無味に感じる。そして、映画を見た後の感情の起伏が、激しく上下した。ソマリア人は『エイリアン』や『バイオハザード』じゃない! [review] (プロキオン14) | [投票(7)] | |
これだけの人数の戦場群像劇をさばくだけでもなかなかの構成力だと思う。戦場シーンの見応えもあり、時間を忘れて観ていられる力をもっているのは確か。ただ、最初から最後まで他人事を眺めているような感じで、全くといっていいほど感情が沸いてこなかった。 [review] (緑雨) | [投票(6)] | |
「あなたはこの戦争に言葉を失う。しかし、知るべき時がきた。」一体何を知るべきなのだろうか? [review] (kenjiban) | [投票(4)] | |
1=凄惨で迫力ある戦争映画。2=涙を誘う若者達の友情映画。3=米国人以外は人間に非ず、米国人だけが可哀想とする確固たる姿勢の国策映画。 ディア・ハンター的三層構造。受取側が何処に比重を置くかで評価は正反対になる筈。 [review] (寝耳ミミズ) | [投票(4)] | |
君は人のために死ねるか?(by 杉良太郎) [review] (たかやまひろふみ) | [投票(10)] | |
「観客に問いかける映画」っつーのは言い訳でしょう。 [review] (ざいあす) | [投票(7)] | |
墜落するヘリコプター(ブラックホーク・ダウン)。一体、何の為に墜落したのでしょうか? [review] (スパルタのキツネ) | [投票(5)] | |
傲慢な国策と現場の激痛はあくまで別次元の問題だ。だが、前者が後者をプロパガンダに使う以上、この映画を友とすることは出来ない。お前が架空の軍隊を描いた夢物語であったなら、両手で迎えたろうに。涙を呑んで、撃ち殺す。 [review] (kiona) | [投票(24)] |
Ratings
41人 | ||
106人 | ||
126人 | ||
44人 | ||
14人 | ||
計 | 331人 | 平均 | (* = 3)
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