ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ALPACA
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1023 | コメント | 546 |
90 | あらすじ | 56 |
29 | POV | 15 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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空飛ぶ十字剣(1977/台湾) | ツメ、槍、剣、そう十時剣。次から次に出てくる見たことも無い(無いからアタリマエ)武器、また武器。どうですか、お客さん!と呼びかけられているようで、その情熱には、笑いながら大拍手。 | [投票] | |
じーっとみてるとさわりたくなっちゃうよね(2002/日) | こんなに可愛い映画を他に知らない。 | [投票] | |
JAZZ SEEN カメラが聴いたジャズ(2001/独) | 写真が作り出してしまった音と顔に酔う。再現ドラマが映画全体の質を下げてるよ。 | [投票] | |
グループ魂のでんきまむし(1999/日) | 日本映画の宝はここにありますよ。 | [投票] | |
クルシメさん(1997/日) | いや、この素晴らしい映画を、こんなところに、登録してくれる人がいようとは!ということで、もちろん5点満点。でも、新井さん、井口さんに思い入れが無い人にはマッタクお奨めできませんよ! [review] | [投票] | |
アゲイン AGAIN(1984/日) | 日活映画がすごいのか。矢作俊彦がすごいのか。。。まて、詳細コメントを! といっても、登録されないだろう映画に熱く書くのは寂しいけど。 | [投票] | |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | ジョゼの言葉のどれもこれもに、心を持っていかれていることに気づかされる。なんと言ってもこれは、ハッピーエンド。そのハッピエンドである理由を、小一時間くらい説明してまわりたくなる。そして実はとても文学的映画。 | [投票(3)] | |
赤目四十八瀧心中未遂(2003/日) | どれだけ時間がたっても、この映画が作り出していた空間を忘れられない。丁寧で奇妙な現実感を作り出した銀幕には、生きている者と死んでいる者が住む世界の入り口があった。心地よく甘美な緊張感を強いる上映時間。 | [投票(2)] | |
トラック29(1989/英) | オープニングのつかみから、出てくる人、人、すべてツボ。くらくらする。でも、「天国列車で行こう」なんて邦題、いつのまに。いや、そもそも、トラック29って、どういう意味?って、覚えてないだけ?と、誰とはなしに。。 | [投票] | |
ハーダー・ゼイ・カム(1973/ジャマイカ) | レゲエ映画でレゲエをも超えた。人を鼓舞するものなり! | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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JAZZ SEEN カメラが聴いたジャズ(2001/独) | 50年代にパシフィックやコンテンポラリーからリリースされたジャズLPのジャケット写真を手がけブルーノートと一線を画する西海岸ジャズのイメージ作りに多大な貢献を事で知られるフォトグラファー、ウイリアム・クラストンの伝記映画。彼自身が語る過去。チェット・ベイカー、アート・ファーマーの思い出。「彼が私の人生を変えた」と語るスウィンギンロンドンのアイコン、デヴィッド・ベイリーからジョン・フランケンハイマー、デニス・ホッパー。元スーパーモデルにして愛妻ペギー・モフィット。。そうそう、ヘルムート・ニュートンとの写真を被写体をめぐる会話などなど。貴重な映像と言葉。そして何といっても彼の写真だ。 | [投票] | |
クルシメさん(1997/日) | 愛する人ができると、相手を傷つけたくなる心の病を持つ女ユキ(新井亜樹 )と、身体にある秘密を隠し持つ少女カズエ(唯野未歩子)。二人が出会い、ほのかな愛情が芽生えたことから起こる悲劇…。というか、喜劇というか。何でも有り。劇団大人計画で、あまりに壮絶な個性を発揮して、今は演劇活動を休止されている井口昇監督が、新井亜樹の魅力を余すことなく映像化!ひろしま映像展’98グランプリ&演技賞。らしいです。ウッソオ。。 | [投票] | |
アゲイン AGAIN(1984/日) | 日本で唯一真のハードボイルドを書ける作家矢作俊彦が、187作の日活映画を集め、そこから、100作27時間のダイジェストを作り、9時間、7時間と、身を削ぐようにして選び抜かれた37本。そこから脚本を作り、「エースのジョー」宍戸錠が案内役となって、かつての対戦相手を追い求めるという斬新な日活アクション映画版「ザッツ・エンターティメント」。その矢作俊彦の思いの熱さに痺れ。日活映画の水準の高さに慄く。今の日本映画に到底見つけることが出来ないモノでぎゅうぎゅうに詰まっている映画だ。 | [投票(1)] | |
オーバー・ザ・ムーン(1999/米) | 1969年、人類が初めて月に降りたころ。ウッドストックが開かれたころ。パールダイアン・レインは、家族で避暑地を訪れた。ブラウスを売る男と恋に落ちるパール。夫の母、子供たち、そして夫との関係は。彼女は何を選ぶことになるのか。テレビ画面に映る月を歩く人が美しくも儚い。 | [投票] | |
トラック29(1989/英) | 優れたい医師でよき夫は、実は鉄道オタクで、マゾの嗜好がある。またよき妻のリンダは過去にレイプされて妊娠したことがある。ある日、その子供のいない夫婦のもとへ、「息子だ」と名乗る男が現れて。。ニコラス・ローグが最もアブラの乗っていた時期に撮った畢生に一作。 | [投票] |
Points of View
愛してしまってスみマセン | [投票(4)] |
もう本当のことを言うと映画はみんな好きかも。何でも好き。で、みんな満点をつけてあげたいくらい何が特別なのか分からない盲目的なわたしですが。まわりがよくないよ!と言われるほど愛が深まる。そんな映画たち。 A:みんなが大嫌い。 B:賛否両論?知名度あるけどあまり好かれてない? C:ただあまり知られてない。 というA〜Cまで、みんな大好き。愛してる。。いや、返事はいいの。 | |
たのむからもう笑わさないでくれ | [投票(2)] |
とか叫びながら、座席の肘掛を握り締めて見た映画たち。でも、笑いの基本はカラダ!オサレっぽぉいお笑い反対!カラダはれ!と言いたい。独り空に向ってな。一作家イッポンの原則。って、何のためなんだか。。 | |
正しい少女映画 | [投票(7)] |
とかいいつつ、該当映画が浮かばないわ。誰か教えて!と、そのためのPOVなのだよ。ちなみに、何が正しいのか、少女って幾つまで?わたしにもわかりません。 | |
群像ムービー | [投票(15)] |
もう、こんなにいっぱいの人が!そしてこんないっぱいな話が!そしてどれも見事に描ききって!捌ききって!ああ、もっとたくさんの人を!物語を! | |
映画の醍醐味★それは続編にあり | [投票(1)] |
映画が終わって、「ああ彼らはどうなるんだろう」とか思うよね。話すよね。で、わたしの愛するB級映画たちは、いともやすやすと作るのね。続編ってやつを。死んだはずの主人公には双子の弟がいた!とかなんとか。いや。もうそりゃないだろう!ともっともっとこの続編マニアを唸らせておくれ。「続」とか「新」とか「2」とかつくだけで、あたしゃお札握り締めて観にいくもん。 |