ALPACAさんのお気に入りコメント(1/28)
ダスト(2001/英=独=伊=マケドニア) | review] (にくじゃが) | 次はあなたの物語。さあ、大いに語ってくれ。 [[投票(5)] |
バンディッツ(2001/米) | review] (Ryu-Zen) | 意外っ!こんな映画に★5点つけた自分が意外っ!!(笑)。抜群に面白いストーリー....でもない、好きな役者が出演してる....ワケでもない、好みのジャンル....でもない。でもでもなぜか大好きィィィな映画。たま〜にこう言う作品と出会えるから映画鑑賞はやめらんないっ。 [[投票(2)] |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | review] (booca) | 風船がふくらんで、ふくらんで、ふくらんで… [[投票(2)] |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | 中森明菜みたいな人だ。 [review] (m) | ベティーって[投票(4)] |
テルマ&ルイーズ(1991/米) | m) | 彼女らの自由があの形で実現されたのに”悲劇”になっていない。それどころか爽快感と感動に包まれてしばし唖然としてしまったラスト、自分探しの旅へ出た2人が本当の自分になれ解放された瞬間。青空と白い雲、茶色い崖と緑の車、映像美もガツンと来た。 ([投票(11)] |
バンディッツ(2001/米) | パニックルーム』の二の舞かしら・・(自爆)?と思いつつもハマってしまったんで素直に付けます。まずはケイト・ブランシェットの素敵さ!赤毛ってのがまたイイ。 [review] (m) | ハッ!これに高得点付けちゃうなんて『[投票(2)] |
不確かなメロディー(2000/日) | review] (tredair) | たとえ本人が否定しようとも、私は「内ポケットにいつもトランジスタラジオ」を忍ばせて「安っぽいラブソング」ばかりを歌っていた頃の清志郎(の曲)が好きだ。(露骨に)政治的なイメージ映像を挿入されてしまうような現在の彼(の多くの曲)よりも。 [[投票(2)] |
キング・コング(1933/米) | review] (秦野さくら) | ワオ!カッコイイ!!・・・そしてやるせない・・。(02/08/03) [[投票(7)] |
バッファロー’66(1998/米) | ビンセント・ギャロ演じるビリーのキャラクターがこの映画の核。強がっているけれども、壊れやすくて傷つきやすい内面。真剣になればなるほど、滲み出てくる滑稽さと限りない哀愁。全面的に感情移入してしまったので、5点しかないでしょう。クリスティーナ・リッチの抜けるような白い顔は、体とのアンバランスに目をつぶれば、信じられないほどの美しさだ。 (ことは) | [投票(10)] |
若者のすべて(1960/仏=伊) | review] (ルッコラ) | ビスコンティ自身が最も好きな作品。観る人の心を打ちのめす映画です。 [[投票(5)] |
ピンポン(2002/日) | review] (Linus) | 壊された5人の均衡 〜I can fly. You can fly.〜 [[投票(25)] |
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | review] (ふかひれ) | エピソード4にも書いたのですが、このシリーズ、五感のうち「嗅覚」と「味覚」とが欠落しているような気がします。画面から「臭い」が全く伝わってこないのは、何故なんだろう? [[投票(2)] |
自転車吐息(1990/日) | review] (uyo) | 時は平成 [[投票(2)] |
自転車吐息(1990/日) | review] (movableinferno) | 泣きながら、そんなバカな、と何度もつぶやいた。 [[投票(3)] |
ロミオとジュリエット(1968/英=伊) | オリビア・ハッセーに「全部」。初めてこの映画の彼女を見た時、そのあまりの可憐さに本当に衝撃を受けた。しばらくは彼女のことばかり考えていた程だ。…ロミオが一目見ただけで「乗り換えちゃう」のが全然嘘っぽくない。ああ、この映画をシェークスピアに見せてやりたいっ! (4分33秒) | [投票(2)] |
メトロポリス(2001/日) | りんたろうに期待もしないが、金と時間の壮大な無駄使いが腹だたしい。通ぶった選曲も中身がスカスカでひじょ〜に気色が悪い。こんなツギハギでチグハグな出来が「映画」に対して愛のある姿勢なのか?CGがどうこうとか考える前に「映画」を愛して欲しいよ。 (は津美) | [投票(7)] |
自殺サークル(2002/日) | review] (movableinferno) | とりあえず第一に、本気かハッタリかだけははっきりして欲しい。ハッタリだったらマジになった自分が鬱で氏ぬ。(02.05.30@シネ・リーブル梅田) [[投票(10)] |
大地のうた(1955/インド) | ゑぎ) | 世界映画史上の大傑作であることは疑いない。ちょっと出来過ぎているくらいだ。例えばラスト近くに至って「世間を見ていないから性格が悪い」と言い出す富裕な隣人。或いは盗まれた首飾りの顛末。このあたりは出来過ぎ。しかし、鉄塔とススキの野の風景、汽車の使い方、雨のシーン等圧倒的な映画的造型。 ([投票(2)] |
スターダスト・メモリー(1980/米) | ぽんしゅう) | 自分を演じることで創作し、世間はそれに無邪気な喧騒で応える。自身も過去から連なる現実の一部であるという当たり前の事実から逃れようと、また同じことを繰り返す。洗練されたショットの積み重ねと、連発される無意味な言葉が生み出すリズムが心地よい。 ([投票(2)] |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | review] (カルヤ) | 冒頭の主題歌でいきなりつかまれた。3拍子っていいなあ。 [[投票(3)] |