★5 | 次はあなたの物語。さあ、大いに語ってくれ。 [review] (にくじゃが) | [投票(5)] |
★5 | 物語そのものへのラブストーリ。物語るという力への信頼。わたしが、生きていく。ということは、わたしを物語る。トイウコト。物語る力。歴史を生きるということ。それは、明日、生きていくために、どんなに必要な力であることなのか。とかとか、圧倒的な力の前に眩暈をおぼえるんだ。 (ALPACA) | [投票(4)] |
★5 | 諸君、自分の物語を物語れ。そこに真実が、多分、宿る。 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | 荒削りながらも緻密。映画のチカラ。 [review] (セネダ) | [投票] |
★5 | 芯がある映画は強い、と再認識。 [review] (noodles) | [投票] |
★4 | わたしは縦糸、あなたは横糸。この世は人と人とが織り成すタペストリー。わたしという糸が切れたなら、その先はどうぞ、あなたが紡いで。(02.09.08@梅田ガーデンシネマ) (movableinferno) | [投票(3)] |
★4 | TVでNYに在住するセルビア人が先のボスニア戦争時、数百年も昔の話から話し始めた。なるほど今わかった彼らの感覚。 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★4 | 大文字の物語ではなくごく私的なそしてかなりいい加減な物語。ストーリーを語ることの良い意味でのいかがわしさを顕わにすることで、特定の物語の中に制約されることの不健全さを説く。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★4 | 大切なのは『語り続ける』と言う事。 [review] (washout) | [投票(1)] |
★4 | 過去分詞としての「形成された」物語ではなく、現在分詞としての「形成されつつある」物語。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
★4 | 神話や伝説というものがどのように作られていくのかを映像化した作品ですね。中々斬新で面白い視点で作られた映画だと思いました。
(TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | デヴィッド・ウェンハムを中心に話は進むのだが、出番の少ないジョセフのほうが鮮明なのは何故?心に残るシーンをすべて予告編で流してしまうのがもったいないんだけど・・・。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 婆さんがご祖先様を踏まえてどうやって生きてきたのか解らないから、2つの時代を等分に描く意味が無い。過去への対立項が第3者への影響では構造の強度が弱いのだ。クライマックスもペキンパーがちらついて感銘も本物とは言えない。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | ずいぶん大掛かりな大作にしては記憶に残りにくいような・・・。 (Madoka) | [投票(1)] |
★3 | ラストで大事なモノを抱えて嬉しそうに話す彼の姿に救われた。 (ノビ) | [投票] |
★3 | オープニングで現れる読みにくいタイトル文字は、それに続く本編の難解さを表しているのか。[恵比寿ガーデンシネマ1/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | 強烈な場面が続き飽きはしない。ベラ・ファミーガが出てたのは嬉しかった。 (ドド) | [投票] |