A | ★4 | アナとオットー ANA+OTTO(1998/スペイン) | 北欧に行きたくなるような映像。 [review] | 投票(1) |
A | ★4 | 日陽はしづかに発酵し…(1988/露) | 「エンドクレジットの日本語字幕は監督の意向によるものです」っていうのも好き。 [review] | 投票(1) |
A | ★4 | ブルーベルベット(1986/米) | ツインピークスのラストが嫌いな人は観なくていいかな。 [review] | 投票 |
A | ★4 | ダスト(2001/英=独=伊=マケドニア) | 過去分詞としての「形成された」物語ではなく、現在分詞としての「形成されつつある」物語。 [review] | 投票(1) |
A | ★3 | ファニーとアレクサンデル(1982/独=仏=スウェーデン) | 残念だけど肌に合わない。 [review] | 投票 |
A | ★3 | テオレマ(1968/伊) | パゾリーニにしては、観れるほう。 [review] | 投票 |
A | ★3 | 華氏451(1966/英=仏) | ちょっとSF的にダサいのは仕方ないが、ラストシーンはカッコいい。別の映画みたい。 [review] | 投票(3) |
A | ★3 | 旅芸人の記録(1975/ギリシャ) | なげぇ~よ。でも…、 [review] | 投票(1) |
A | ★3 | 白い花びら(1999/フィンランド) | お伽話。 [review] | 投票 |
B | ★4 | 200本のたばこ(1999/米) | ‘80年代初頭の若者達の姿がポップでやさしい空気の中に描かれている。この空気が良い。 | 投票 |
B | ★4 | 楽園の瑕〈きず〉(1994/香港) | 美しい映像がカオス化してる。もう一度観ねば。 | 投票 |
C | ★4 | 天国の日々(1978/米) | フェルメールを意識したシーンなど、美しい映像が印象的。 | 投票 |
C | ★4 | 悦楽共犯者(1996/英=スイス=チェコ) | 変態は変態でも、想像を絶する、ってゆうか、思いつかねーよ、こんな趣味。 [review] | 投票 |
C | ★3 | ノーライフキング(1989/日) | 無機質で乾燥している感じ。 [review] | 投票 |