★5 | 80年代→ [review] (prick) | [投票(3)] |
★4 | バーテンってカウンターの中にいるとカッコ良く見えるんだよね。 (あっしー) | [投票(3)] |
★4 | 自分に悪酔いしていた81年大晦日。少々欲張りすぎた内容かもしれないけど、意外と当時はこんな感じだったのだろう。81年をテーマにしている点が、ただのお洒落要素の1つだと思ったら大間違い。終わり良ければ全て良しです。爽快。そして、ケイト・ハドソンに俺も一票(笑) (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★4 | 群像劇としてなかなかの出来。これなら最後のハチャメチャも許せる。[Video] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | とにかく若者たちの大晦日の風景がとっても楽しめる映画で、楽しいです。それにしてもケイト・ハドソンかわいいなぁ〜。 (ちい星) | [投票(1)] |
★4 | どんなにみっともない状態でも下品にならないケイト・ハドソンがかわいかった。 (━━━━) | [投票(1)] |
★4 | さまざまなタイプの人間が登場。ラストの言葉がよかったです。映画って勉強になります。 (こえこえ) | [投票] |
★3 | 全体的に濃いギトギトしてますよね。胃もたれしそう。 (kekota) | [投票(3)] |
★3 | 岡崎京子「東京ガールズブラボー」のニューヨーク版といった感じ。倦怠と焦燥感と馬鹿騒ぎ。タバコと酒とセックス。 (kei natsui) | [投票(2)] |
★3 | 「煙草は〈間〉だよ」と、細くて長い指に煙草を挟みながら、友達はそう教えてくれた。ゆらゆらと紫煙が、天井にのぼっていくのを眺めながら、バカ騒ぎしなくても、まったり音楽を聴く生活もなかなか心地良い。 (Linus) | [投票(1)] |
★3 | ベン・アフレックの使い方、◎!肩書き(バーテンダー)取っ払えば、唯の人。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★3 | どこが80年代だったのかよく分からんかった。もう一回観ます。 (NOB) | [投票(1)] |
★3 | 最後まで見たけど、心に残るシーが浮かばない・・・。しかし、タバコの良く吸う映画でつられてしまったよ。体に悪い映画だな。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | たばこが200本でてくるのかずっと数えてた。途中でわかんなくなった・・・-t( ^o^)。o 0 プハー (starchild) | [投票(1)] |
★3 | だらだらとしてもりあがりにかけました。もう少しやまがあっても・・。 (まちゃ) | [投票(1)] |
★3 | くだらない話だが、80年代の空気と夜遊びの倦怠感はなかなかよく表現されている。ある意味よくできた作品。 (cubase) | [投票] |
★3 | つまらないけど、年に一度ぐらいのペースで無性に見たくなるスルメ映画。ケイト・ハドソンは写真映りがホントよいね。 (Madoka) | [投票] |
★3 | 映画よりドラマ化したほうが面白くなるんじゃないかな? [review] (鋼) | [投票] |
★2 | ケイト・ハドソンの愛嬌あるアホ面(演技)と、ベン・アフレックのアホ面でしかないアホ面(素)はよく覚えている。 (LOPEZ que pasa?) | [投票(6)] |
★2 | 何も印象に残らない。役者はちゃんと脚本を読んで出演を受けたのかな? (リンプ) | [投票(1)] |
★2 | いくつもの小話を錯綜させて、最後に一つにまとめる映画なので、感動という点では劣るが、各キャラのセックス観が色濃く出ていて、そのドタバタぶりは観ていて楽しい。 (わっこ) | [投票] |