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ALPACAさんのお気に入りコメント(16/28)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米)★4 店・部屋・便所・覗き窓・物置・街・駅・ロッカー…各所で表現される圧倒的な「時の重み」に酔いしれる4時間。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(6)]
続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊)★5 THE GOOD,THE BAD,AND THE UGLY…主役を一人だけ選ぶとしたら? [review] (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(4)]
ワイルドバンチ(1969/米)★5 つらい時、苦しい時…決まって聞こえてくるウィリアム・ホールデンの名科白「Let's go」。あのシーンを思い出すたびに、いつも勇気が湧いてくる。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(3)]
オーロラの彼方へ(2000/米)★4 「親父ぃ、今日は晩酌付き合うよ。ちょっといい映画観たんだ…」 (ゼロゼロUFO)[投票(6)]
青春の蹉跌(1974/日)★4 神代辰巳版『砂丘』or『ラスト・タンゴ・イン・パリ』? [review] ()[投票(1)]
イディオッツ(1998/仏=伊=デンマーク=オランダ)★5 この乱交シーンは本当にヤッてるらしい、ラース・フォン・トリアー監督自身が真っ裸になって撮影しながら・・・明らかに‘間違った’鬼畜映画、トリアー・トランス。闘うな、感じれ。 [review] ()[投票(2)]
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏)★5 生/世界の喜び。 [review] (セネダ)[投票(2)]
黄昏(1981/米)★5 脚本、それにノーマン&エセル老夫婦の役柄、演技がすばらしい。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(3)]
暗殺の森(1970/伊=仏=独)★4 正常でいるために当時の正常を装っていたが、 正常なため正常になりきれなかった?撮影監督ストラーロ讃! [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(2)]
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)★4 p w d a n a g r a m m e c w p [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(28)]
タンク・ガール(1995/米)★4 いきなりリチャード・ヘルでウキウキ。突然はじまるミュージカルやカンガルー君たちのキャラににっこり。見終わった時の印象が、ものすごく『ひなぎく』に似てる。一見めちゃくちゃ暴れまわるだけの二人の少女だけど、ちゃんと現実を知ってるしそこには確かに未来もあるの。みたいな。 [review] (tredair)[投票(1)]
ソナチネ(1993/日)★5  実はギャグ満載の映画。だからこそラストがせつない。ラストのあの「距離」は鳥肌もの。 (hachirougata7)[投票(1)]
PiCNiC(1995/日)★3 彼らにとっての「本当の世界」。 [review] (ina)[投票(8)]
トワイライトゾーン 超次元の体験(1983/米)★1 「どれが一番おもしろかったあ」とかいう映画。 [review] (chokobo)[投票(1)]
高校大パニック(1978/日)★2 改めて観てもこの映画は70年代の博多の街の風景と、若々しい浅野温子が記録されているという他は何もない。どちらも永遠に戻ってこない・・・。 (fazz)[投票(1)]
高校大パニック(1978/日)★2 「数学ができんが、何で悪いとや!」と、猟銃片手に教室に入る高校生のTVCMが、当時小学生だった私にも、妙に印象的。 [review] (しど)[投票(1)]
告白(1981/米)★0 私には、もうちょっと説明が必要です。(恥!) [review] (Shrewd Fellow)[投票(3)]
高校大パニック(1978/日)★2 「数学できんと、何が悪いとやー!」のCMに二点。 (りかちゅ)[投票(3)]
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)★4 ところどころ(映画的に)支離滅裂になろうが、感情とか言いたいことのほどばしりが尋常じゃない。正直グっとくるものがありマス。 [review] (くたー)[投票(15)]
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)★5  だんだんヘドウィグの顔が良く見えてくるのよ。。 [review] (クリープ)[投票(3)]