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マグダラの阿闍世王

“元気をもらう”。隠れた流行語の感じがする。盛り下がり社会の逆説。●関心事:クラシック音楽、歴史、美、男と女、宗教。●私の〔review〕は、極私的なメモですので、分かりづらいかと思いますが、悪しからず。記憶力が良くないのでメモで内容が復元できれば、との思いから。 01,11,28登録。
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26あらすじ2
POV14

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最近のコメント 10
★4安重根と伊藤博文(1979/朝鮮民主主義人民共和国)冒頭から血文字風のハングルに、例によっての仰々しいナレーションの声。 抗日運動費用カンパシーンに民族の団結力をみる。伊藤博文役はそっくり大賞! [review][投票]
★3孫文(1986/中国)日本留学時代も描かれていてびっくり。[投票]
★3米百俵−小林虎三郎の天命(1993/日)小林虎三郎中村嘉葎雄が藩士を説得する場面。場の雰囲気が変わっていくとこがうまく描写されてよかったのだが・・・ [review][投票]
★3艦隊を追って(1936/米)セーラー服でダンスさせたくてこの設定なのかな?シルエットから戦艦アリゾナか?楽しくて何も残らない。 [review][投票]
★3セイヴ・ザ・タイガー(1973/米)あれ?って感じ。アメリカの中小企業経営者も資金繰りや職場のいざこざ、取引先の接待に大変なんだなぁ。 [review][投票]
★4パットン大戦車軍団(1970/米)人物が普通じゃない、というパワーで釘付けにされた。冒頭の画面構成が秀逸。まさに天職。ミサイルや原爆でない生身の軍人による戦争をしたいのだ。 [review][投票(2)]
★3ボー・ジェスト(1939/米)冒頭不自然な死体の演出に駄作の予感がしたが、そういう作りなのね。しかし養子の葛藤が描かれていないため、底の浅い兄弟愛に。銃創手当てに弾丸噛みの慣習や犬道連れのバイキング式自沈は本当? [review][投票(2)]
★4時計じかけのオレンジ(1971/英)♪泥棒かささぎ、♪威風堂々第4番なんて度胸あるなぁ。暴力と性行為シーンにヘビメタでなくクラシックを使うところがテレビとは違う映画の品格か?欧米化した日本人でリメイクも少しは残ってる儒教的良心でNGか。罪悪→嘔吐という人間反応の不思議。 [review][投票(1)]
★3フィラデルフィア物語(1940/米)ハイソサエティ恋愛の深みのなさ。恋の鞘当て。恋愛遊戯。残念ながら、押し切ってしまうほどのパワーが感じられなかった。 [review][投票]
★2夜も昼も(1946/米)今となっては平板な音楽のオンパレード。エール大学エリート同窓会CLUBの力。楽譜の実演販売は面白い。女性タップダンサーの超絶ステップ!あれ?音楽は印象なし?ライバル不在の脚本のせい? [review][投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★3米百俵−小林虎三郎の天命(1993/日)長岡藩士:小林虎三郎は、吉田寅次郎(松陰)とともに佐久間象山門下の「二虎(にとら)」と言われるほどの秀才であった。時は流れ、戊辰戦争で敗れ、疲弊しきっていた長岡藩へ、分家の三根山藩から米百俵の救援米が届いた。大参事という役職になっていた虎三郎は、その米を売って学校建設の費用にしようと提案するが、それを聞いた藩士たちは虎三郎に直談判するべく詰め寄った・・・。98分。 [more][投票]
★3ふたり(1972/米)モロッコ:マラケシュ。市場の喧騒、迷路のような石畳の道。男(アラン・フュージー)は ボナー(ピーター・フォンダ)を訪ねた。 レストランでその男:フィッツジェラルド米大使館員は ボナーに出国の説明をしていると、 偶然、「VOGUE]誌のモデル:ディアドラ(リンゼイ・ワグナー)が来店。 カメラマンで元内縁の夫ロン(ジェフリー・ホーン)とともにモロッコへ来ていたのだ。 …翌日、空港へ向かう列車でディアドラは、涙を流しているボナーを見てしまう。 「僕はベトナム脱走兵なんだ」「なぜモロッコに?」 「それは…」 軍法裁判までのつかの間。 『ふたり』のゆくえは… [投票]
★4間奏曲(1936/スウェーデン)世界中を演奏旅行する名バイオリン奏者ホルゲル・ブラント(イエスタ・エクマン)は 次のツアーのピアノ伴奏者を探していたとき、 娘アン=マリ(ブリット・ハグマン)のピアノ教師アニタ(イングリッド・バーグマン)の演奏に触れ、 ぜひ伴奏者に、と説得する。 ホルゲルの妻マルギット(インガ・ティドブラド)は、何か嫌な予感がしていた・・・。 [more][投票]
★2女の顔(1938/スウェーデン)アンナ(イングリッド・バーグマン)は 幼い頃の火傷(やけど)で顔の左半面がただれ、 暗くつらい子供時代を過ごし、今は、 人の弱みを握っては強請(ゆすり)をする 裏社会の人間になっていた。そんな強請の一件で 乗り込んだ家で外科医(アンデッシュ・ヘンリクソン)に出会い、整形手術を施され、 火傷の跡が消えたアンナは、別の人生を 歩むべく、家庭教師としてある富豪の家へ赴くが、そこは・・・。 [more][投票]
★2忍術武者修行(1956/日)質屋の若旦那文福福太郎(トニー谷)は、 桃栗三念斎(大泉滉)から忍術の極意書を 買い取った。忍術修行で蔵に こもりっきりの福太郎が心配になった お八重(立花宮子)らは忍術に かかったふりをする。 忍術を会得したと思い込んだ福太郎は 夢に出た姫を救わんと旅に出るのであった。 一方、うだつの上がらない傘張り浪人の 石川六右衛門(横山エンタツ) は、妻おさと(浪花千栄子)に叱咤され、 極意書を手に入れ、出世しようと企む。 福太郎と六右衛門は道中で小夜姫(三田登喜子)を 襲おうとする大仁良兵衛(中村是好)に出くわす・・・。 大映。44分。 [more][投票]