マグダラの阿闍世王さんのお気に入りコメント(1/9)
眼には眼を(1957/仏=伊) | review] (モモ★ラッチ) | たった1つの行為がここまで人を追い詰めるとは、現代にも十分通じる映画だ。 [[投票(5)] |
眼には眼を(1957/仏=伊) | review] (ジョー・チップ) | 手ぶらで砂漠・・・こりゃ悪夢だよ。むちゃくちゃ怖く、また人間の心の闇の深さにぞっとしてしまう傑作。なぜかあんまり知られていませんが、レンタルビデオ出てます。 [[投票(7)] |
シュレック(2001/米) | ボヤッキイ) | CGの腕自慢をしたい為だけに「映画」を利用するのはそろそろ終わりにして欲しい。いくらファミリー向きとは言え、ここまで物語がテキトーだと「退屈」を超えて「失望」でしかない。 ([投票(1)] |
栄光への脱出(1960/米) | review] (Yasu) | キティというアメリカ人女性の存在は、お節介にも中東問題へ介入を続ける米国の暗喩なのか。レビューには腹が立った描写2点。[Video] [[投票(1)] |
栄光への脱出(1960/米) | ガブリエルアン・カットグラ) | 大戦…そして大国。ユダヤ民族の歩んできた道のりは想像を絶する苦難に満ちていたはず。それなのに、それが観る者にいまひとつ伝わってこない。せっかくの長尺なのだから、ダイナミックな演出が欲しい。カメラの影が画面に入ってしまう撮影も難。 ([投票(1)] |
エクソシスト(1973/米) | review] (町田) | 悪魔とフリードキン。 [[投票(7)] |
エクソシスト(1973/米) | review] (kawa) | 「The Exorcist stairs」と名付けられた、その階段は、いまだにワシントンD.C.での観光名所となっているそうです。 [[投票(5)] |
エクソシスト(1973/米) | review] (甘崎庵) | メリン神父が家の前に立つ。それだけで完璧な絵になってる! [[投票(10)] |
エクソシスト(1973/米) | review] (鷂) | 子供はわけもなくこういうものに恐怖出来る。何故だろう? [[投票(4)] |
オール・ザ・キングスメン(1949/米) | 死ぬまでシネマ) | 権力を目的とする者しか権力を手にする事は出来ないとは。民主主義の現実について心底考えさせられる。 ([投票(1)] |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | review] (sawa:38) | 角川映画じゃあるまいし・・・ [[投票(5)] |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド) | ジェリー) | 食傷のげっぷと退屈のあくびを繰り返し繰り返しかみ殺しながら見てしまった。CG最先端動向チェック映画というに尽きる。 ([投票(1)] |
ビッグムービー(1999/米) | ヘザー・グラハム、『マルホランド・ドライブ』のナオミ・ワッツ10人分ぐらいエロいです。 (ペンクロフ) | この映画の[投票(1)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | review] (町田) | つっこむ気も失せる様なチンケであざとい脚本。”ゴルフ場の決斗”はそれなりに魅せる。渡辺謙を見に行ったので満足はした。彼の更なる飛躍を期待する。 [[投票(15)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | review] (甘崎庵) | 散る桜は武士道に喩えられますが、もしその桜が長持ちするなら、どうなるんでしょう?(以下は、あまりと言えばあまりの細かすぎるつっこみ満載です。読まれる方は気を悪くする覚悟を持ってくださいませ) [[投票(16)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | 鵜 白 舞) | 歴史の歯車に逆らう人々はいつでもどこでも哀しい。目の付け所は良かったと思う。しかし感動場面がイヤラシイほどにあざとい。ゴルフ場での戦闘シーン以降は盛り上がるほど白けた。トムの輝きっぷりに+1。2003.11.30 ([投票(3)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | review] (死ぬまでシネマ) | 聖林から見た、最高のサムライ映画。3.7点。 [[投票(9)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | パトリオット』はまだ映画になっていたのではないか。歴史事実の正誤や俳優の演技以前の問題。 [review] (Kavalier) | イデオロギーが優先されてドラマが作れていない。同じ政治偏向映画でも『[投票(2)] |
悪い奴ほどよく眠る(1960/日) | ぽんしゅう) | 起こるべくして起きた消化不良。展開の説明に終始する脚本の失敗は、黒澤の力技を持ってしても言い訳の連続にしか見えず、復讐者にも役人達にも心動かず、副総裁のバカ息子・ウブ娘は滑稽ですらある。 ([投票(6)] |
ニューヨーク・ニューヨーク(1977/米) | review] (おーい粗茶) | ライザ・ミネリが唄いだすと途端に画面に求心力が生まれる。これが「華」なんですね。でも監督は彼女の役にはあまり興味がないのか描写が紋きり型で、その点天才で強引(偏執狂気味)なデ・ニーロの描写には熱いこだわりを感じる。 [[投票(4)] |