ALPACAさんのお気に入りコメント(24/28)
家族の肖像(1974/仏=伊) | review] (にくじゃが) | 「今時の若い者は・・」というセリフは30年ほど前からあったんだね。 [[投票(5)] |
イージー・ライダー(1969/米) | セント) | 冒頭で時計を外しますよね。それから旅に出る。本当の自由になるには死しかなかったのに。10代のときに見たけど、映像派としては物足りない。その分減点。 ([投票(3)] |
浮雲(1955/日) | セント) | 良くこんな映画出来ましたね。製作、観客側ともすこぶる水準高かったんだ。オンナとオトコを描いてまさに世界に誇れる傑作。ただ私は高峰の声が俗物的で言い回しが嫌いです。 ([投票(2)] |
キートンの探偵学入門(1924/米) | review] (はしぼそがらす) | 「しれっととぼける」無表情。「途方にくれる」無表情。「おおいに照れる」無表情。あまりにも表情豊かな、彼の無表情。 [[投票(8)] |
フード(1992/英=チェコスロバキア) | review] (はしぼそがらす) | 観終わったら彼氏にベロを引っ張られた。ので、すかさずアッパーをお見舞いした。 [[投票(2)] |
マタンゴ(1963/日) | review] (はしぼそがらす) | 観たい観たいと念じつづけたこの映画、彼氏と二人でついに悲願の上映会。大興奮のうちに一夜明けて・・・私「やった!うなされた!」彼「俺もだ!」・・・ねえ、この感動新しくない? [[投票(25)] |
ジャズ大名(1986/日) | はしぼそがらす) | スーパークール!ベリーホット!日本映画の夜明けだァ〜・・・って、皆なんでこれについてこないの?! ([投票(4)] |
卒業(1967/米) | review] (mize) | メロドラマかと思ってイヤイヤ見たら、すごい切れ味の辛口映画だった。ロビンソン夫人に感情移入(まだそんな歳じゃないけど)。でもなんか有名なラストシーンの解釈が世間と違う… [[投票(10)] |
スター誕生(1976/米) | review] (mize) | 70年代もバーブラも好きじゃないのに、パワフルな彼女の歌に引っ張られるように、グイグイのめりこんだ。オリジナルは未見だが、この時代にバーブラでリメイクしてくれた事に感謝! [[投票(4)] |
アフリカの光(1975/日) | ぽんしゅう) | 逃げ出さないということ。立ちはだかる障害に果敢に立ち向かうこと・・ではなく、自らが置かれた状況から落ちこぼれないようぶざまでもしがみつく。そんなネガティブなエネルギーの存在を忘れてはいけない。 ([投票(2)] |
ひとごろし(1976/日) | 松田勇作の、大げさで形式的な演技がむしろ笑いを誘う。力(暴力)頼りの剣豪(丹波哲郎)に、いわば世論の総和で立ち向かう小心者の知恵も愉快。大洲斉監督の簡潔な演出が冴え、小品ながら忘れがたい快作。 (ぽんしゅう) | 気の弱い侍をコミカルに演じる[投票(2)] |
最前線物語(1980/米) | review] (くたー) | 今のところ、これがマイ・ベスト戦争映画。「反戦映画」と安易に括ってしまうのをためらうほど、美しくも感動的な「生きること」への賛歌。 [[投票(5)] |
奇跡(1955/デンマーク) | くたー) | 白黒映像の最高傑作という賛辞が、この映画に関しては決して言い過ぎにならない。光と影の微妙な溶け合いの美しさに、我を忘れて画面に引き込まれていった。 ([投票(6)] |
叫びとささやき(1972/スウェーデン) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | これほどまでに暖かみを感じない、どんな光も奪ってしまう「赤」を今まで見たことがあろうか。あるとしたら、それは人間の血の色かもしれない。鑑賞後、急いで熱いお茶を飲んだ。 [[投票(11)] |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | review] (ina) | いい音楽の付いた映画はずるいと思います。戦メリ、パリ・テキサス、バグダットカフェ、男と女。ずるいけどその映画の世界にはまれて音楽を聞くだけで、全てのシーンが思い出されます。 [[投票(16)] |
ラブ&ポップ(1997/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | アニメだったら気にならないカメラワークも実写にするとこんなにウザイ。ウザいけど、やりたい事はよく伝わる。でも要約すると、制服の女子高生を逆さ撮りして、沢山の女子高生と話したかった…ってのが、なんともシンジ君してて悲しい。でも… [[投票(4)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | タイタニック』!? [review] (巴) | 透けた星条旗、アメリカ、アメリカ、ライアンの悲哀、そして『[投票(16)] |
シンドラーのリスト(1993/米) | review] (chokobo) | 少女の赤い服に涙。 [[投票(3)] |
屋根の上のバイオリン弾き(1971/米) | ノーマン・ジュイソンの脈絡のない映画作りには驚かされます。いったいどれがホントなんですかね。 (chokobo) | [投票(1)] |
ローラーボール(1975/米) | sawa:38) | 東京ボンバーズとか知ってる人、もう此の世に存在しないんだろうなあ?居たら「投票ボタン」を押して下さい。メール同時募集。ちょっと語ってみませんか? ([投票(1)] |