ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
mize
when_harry_met_sarry@hotmail.com | |
[参加掲示板] |
→気に入られた | 投票 | 気に入った→ |
---|---|---|
2048 | コメント | 1169 |
あらすじ | 7 | |
155 | POV | 33 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
---|---|---|---|
背徳の仮面(1990/英) | ニセ医者の主人公が震える手で治療するシーンが怖い。自分が患者でも逃げだしたと思う。 | [投票] | |
フーディーニ 天才魔術師の恋(1998/米) | 実在の人物を描いた映画にありがちな回想形式ゆえに、度々話を中断して現代に戻されるのがもどかしいが、それでもフーディーニが脱出奇術でのし上がっていく過程は興味深い。 | [投票] | |
カルメン(1984/仏=伊) | カルメンとは友達になれないなあ。 | [投票(1)] | |
ラブ・ラブ 愛してないッ!(1997/米) | 女性が製作・監督・脚本を手がけた、性に関するコメディ映画って…なんかイヤな予感はした。偏見かも知れんが、男性の作るHなコメディより一層下品に感じる。見てられない。 | [投票] | |
超能力学園Z2 パンチラ・ウォーズ(1989/米) | リンダ先生の吹き替えの声がなんかおかしいと思ってたら、こじつけ100%で「リンダ困っちゃう〜」って、山本リンダだ! | [投票] | |
発熱天使(1999/中国=日) | 異邦人が北京でたどる、気怠く心地よい“友達の輪”めぐり。振り払いようのない孤独感に全編占められているが、沈鬱ではない。むしろいつまでも浸っていたいような穏やかな寂しさに満ちている。 | [投票(1)] | |
ミスター・クレイジー 殺したい男(1996/米) | ビル・プルマンは被害者がよく似合う。最近イメチェンしてるようだけど、やっぱトホホなお人好しでなきゃ。ましてストーカー男なんてあの地味な顔じゃリアルすぎて笑えないっつの。 | [投票] | |
Mr.エンジェル 神様の賭け(1990/米) | 暖かい話だったのは憶えてるけど、正直あまり印象にないので★2。出演者たちにパンチがないのが惜しい。 [review] | [投票] | |
バイブス 秘宝の謎(1986/米) | 微妙なセンスのキャスティング。時のアイドル、シンディの相手役に元祖“変な顔役者”のジェフとは。ピーター・フォークも上手い。落ちこぼれ超能力者の冒険って話も面白い。 | [投票] | |
ゼロ・エフェクト(1998/米) | 謎解き好きには勧められない探偵映画。わがままで傲慢で自称天才のひきこもり探偵・ゼロが、初めての恋をして、友情を見つめ直して、ちょっと人間を好きになる話。 [review] | [投票(2)] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
---|---|
WCPOV | [投票(20)] |
家中の中で、最も用途を限定された部屋。小さな閉ざされた、必要最低限だけのスペース。秘められた場所。でもどんな建物にも必ずそこはある。そこでは泣いてもいい、知識を蓄えてもいい、恐ろしい目に遭う人もいるし、実際そこで運命が変わる人だっている。(あまりにも意味のないPOVでゴメン) | |
キャッチコピー■決して一人では読まないで下さい…編 | [投票(17)] |
いや、ホントはそこまで怖くないんですが、キャッチコピーを考える人も商売なもんで、コトバで怯えさせようと全力出してます。ビジュアル抜きでも、文字だけで怖がらせられるか!?(※読めば、オカルトホラーよりも、生身の人間の凶行の方が恐ろしく描かれてる事実に気づきます)■A・Bは主観的な恐さのランク、Cは映画を見た観客の反応や、その予測 | |
キャッチコピー■数に溺れて編 | [投票(8)] |
ほんとかいな!? と思わず映画を観て確認したくなる、いろんな数字のマジック。A:IQ B:距離や身長 C:金額 D:%、確率、純度 E:時間、秒・分数、日数、時速 F:タイムリミット G:人数 H:その他 | |
キャッチコピー■孤独な魂、涙、そしてさようなら編 | [投票(12)] |
A:声にならない悲鳴のような孤独と絶望のつぶやき。あきらめのため息。いろいろな孤独 B:いろいろな魂 C:いろいろな涙 D:いろいろなさよなら■間違いなく秀作揃いのこのジャンル。孤独だったころ、又は今の自分の孤独を思い起こさせるA。でも、Dまで読むにつれ不思議な希望のようなものを感じてくれれば幸いです。読めば思わず真顔になるPOV。 | |
キャッチコピー■家族の絆編 | [投票(4)] |
家族を描いた映画には、家族の絆を端的に謳ったキャッチコピーがついてきます。 A:家族について B:家族への短い手紙 C:母親 D:父親 E:なぜか多かった父への語りかけ |