mizeさんのお気に入りコメント(1/59)
15ミニッツ(2001/米) | ブロンソンを見直せ。 (kiona) | 猛烈な怒りを爆発させて然るべきラストが、あのていたらく。これで社会派気取ろうなんてまさかないと思うが、かといってB級として見ても消化不良。[投票(2)] |
ぼくのバラ色の人生(1997/英=仏=ベルギー) | review] (ダイキリ・キューブ) | リュドウィックを,ちょっと変わった個性的な子と捉えて,それ以上でも以下でもなく放っておいてあげることはそんなに難しいことだろうか。 [[投票(3)] |
ハーモニーベイの夜明け(1999/米) | review] (mal) | 2年ほど一緒に暮らせばゴリラ並に強くなれるらしい。てか、この人なんか矛盾してない? [[投票(1)] |
ゲット・ア・チャンス!(2000/米) | review] (甘崎庵) | かつての不良青年は時を経て、今や元気の良い不良老人になっていた。未だにニューマンからはオーラのようなものを感じさせてくれる。 [[投票(1)] |
ゲット・ア・チャンス!(2000/米) | Kavalier) | 人間、女性、猫科に属す。元野良猫は刺激がないと家出します。日常の変化を嗅ぎ取って新しい扉を開けるのは女性のほうが得意なのかもしれない。 ([投票(2)] |
ブルー・ストリーク(1999/米) | マーティン・ローレンスは相棒がいないと魅力の発揮できない俳優かと思っていたが、過小評価だった。エディ・マーフィーばりにコメディもアクションも頑張り、映画を一人で引っ張っていた。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
ブレスレス(1983/米) | 24) | リチャードギアの一挙手一投足がクソださい、息もできないほどに。 ([投票(3)] |
黒い絨氈(1954/米) | torinoshield) | 子供心になんか手はないのかと、真剣に考えたもんよ ([投票(2)] |
グレイスランド(1998/米) | review] (あき♪) | 大事な人死んで自分の心が痛むと言う事を、死んだ人のせいにしてはイケナイのだと、キングは言っている。 [[投票(2)] |
トワイライト(1998/米) | review] (ざいあす) | 役者揃いなのにTVムービーのような出来栄え。これも半熟の温泉たまご。 [[投票(1)] |
ランダム・ハーツ(1999/米) | ハリソン・フォードとクリスティン・スコット・トーマスが二人とも知性派だから絵になった。 (TOBBY) | 大人の知的で複雑で理性と感情のバランスが崩れる曖昧な部分を上手に描いていたと思う。[投票(1)] |
ランダム・ハーツ(1999/米) | review] (ダリア) | 「生存者仲間」とは [[投票(1)] |
ターザン(1999/米) | はるきち) | フィル・コリンズの曲に乗せて、ターザンの両親を乗せた船の難破から、両親の死、ゴリラの母親が赤ん坊のターザンを助けるまでを台詞なしで描く冒頭のシークエンスがすばらしい。この最初の10分間のためだけでも観る価値あり。 ([投票(2)] |
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日) | 本広克行のやりたいことだけは手に取るように分かる。それをやり尽くした感じもあるし、テーマ的にもこれで完結した方がいい。(無理だろうけど) [review] (ペペロンチーノ) | 世間が何を期待して大入り満員なのか皆目見当がつかないが、[投票(16)] |
ため息つかせて(1995/米) | cupel) | ため息つかせてもらいました。 ([投票(1)] |
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) | review] (らむたら) | 「馬鹿は死ななきゃ治らない」といいたかったのでしょう。 [[投票(3)] |
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) | かける) | 「セックスが山火事のように無料(村上春樹)」なラブアフェアに終始。ときめきも、いさかいも、バブル期のトレンディードラマと大差なし。そういう時代だったのか……と思ったが、2000年製作!? 携帯の登場の有無くらいしか差は見つけられなかった。 ([投票(1)] |
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) | review] (Shrewd Fellow) | リミットがあるから、燃え上がるってことはあると思う。それが命だというだけで、そんなに愛だ愛だと言わなくてもいいんじゃない? [[投票(5)] |
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) | review] (mimiうさぎ) | 年寄りが、過去の栄光にすがるのはみっともない!お前じゃ、アメリカンジゴロ! [[投票(6)] |
ザ・プロデューサー(1995/米) | AONI) | 私がプロデューサーなら、この脚本はボツですな。 「俺も(シゴキに)耐えてきた。今度は俺が暴君になる番だ!」 ハリウッドの世界は体育会系のノリらしい。 ([投票(2)] |