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mizeさんのお気に入りコメント(20/59)

フィッシャー・キング(1991/米)★4 ちょっとだけ自分が優しくなれるような気持ちになる、たとえ自分が「彼」じゃなくても。 (washout)[投票(1)]
ライトスタッフ(1983/米)★5 どちらかというと地味ではある。でも、それこそすべての登場人物の心意気が感じられて実に気持ち良い。上映時間3時間以上と、とんでもなく長尺ではあるもののそれを感じさせない優れた映画。俺はこの道を行く。君はその道を行け。 (tkcrows)[投票(11)]
風が吹くとき(1986/英)★3 この絵でよかったとしみじみ思う。明らかに怖いタッチならば、私は絵本を手にとることもなかっただろうし映画も見なかっただろうから。 [review] (tredair)[投票(5)]
ニキータ(1990/仏)★4 彼女がいない部屋で対面する二人の男。チェッキー・カリョのマジで嬉しそうなニヤケ顔が最高! [review] (AONI)[投票(2)]
ローマの休日(1953/米)★4 このヘプバーン が美しいと思えなくなるぐらいなら、男やめます。 (kiona)[投票(8)]
フォー・ルームス(1995/米)★3 各部屋で起こった出来事が同時進行形式で音、匂い、煙などが影響しあい、それが個々の部屋を意外な展開に導く、とかの方が良かったと思う。ボーイが中心になって時間が一直線になってしまったのが各部屋の自由度を奪ったのかも。 (torinoshield)[投票(1)]
セント・エルモス・ファイアー(1985/米)★3 出演者の行く末の分かる今となっては、違った意味で青春について考えてしまう。 (mimiうさぎ)[投票(4)]
シリアル・ママ(1994/米)★4 初代引田天功を覚えていらっしゃるでしょうか。 [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(8)]
スパイキッズ(2001/米)★4 感情移入度抜群。子どもも大人も今すぐスパイキッズになっちゃおう! [review] (パッチ)[投票(10)]
シックス・センス(1999/米)★5 コールの強さと優しさに完敗。 [review] (らーふる当番)[投票(16)]
トラフィック(2000/独=米)★5 この映画には感情が注入されていない分空白がある。その空白を埋めるのは映画を見る者の能動的な姿勢である。社会派映画のあり方だと思う。 (ゲロッパ)[投票(14)]
フィッシャー・キング(1991/米)★4 心に深い傷を持ったふたりの男が奇妙な友情を育みながら、再生していく姿はすがすがしい気持ちにさせてくれる。パリー演じるロビン・ウィリアムズに翻弄されつつも、見放すことが出来ないジェフ・ブリッジズの人柄にだんだん惹かれ、脇で見守るマーセデス・ルールのしっかりした存在感も抜群だ。 (ことは)[投票(9)]
ウォーターボーイズ(2001/日)★5 ひさびさにいい青春映画を観たなってかんじ!! [review] (クリープ)[投票(5)]
バーティカル・リミット(2000/米)★4 兄妹でアイ・ラブ・ユーと言って違和感のない国の国民にとっては感動できるのだろう。そうでない国の人にとってはスコット・グレンがかっこいい映画でしかない。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(6)]
リーサル・ウェポン(1987/米)★5 いやいや、面白いって! [review] (ごう)[投票(6)]
あなたが寝てる間に(1995/米)★3 3.5点。恋がしたくなっちゃうなぁ。クスっと笑えて、あったかいし、さりげない部分の演出が丁寧に作られているのがまた良い。キャスティングもはまってた。 (tomomi)[投票(2)]
奇人たちの晩餐会(1998/仏)★1 人をさげすんで笑いものにするなんて悪趣味もいいところ。笑いのつぼがまったく合わないのよね。怒りすら抱え、映画館を後にしたのを覚えている。 (鵜 白 舞)[投票(2)]
奇人たちの晩餐会(1998/仏)★2 嫌悪感をおぼえる、この笑いは・・・ (LUNA)[投票(1)]
奇人たちの晩餐会(1998/仏)★2 イラつくばかりでまったく笑えない。本人に罪の意識がないだけに余計に困る、という最悪のパターン。そういう人物の行動を見て笑おう、というその発想がまた嫌。ラストの展開も狙いすぎ。 ()[投票(1)]
奇人たちの晩餐会(1998/仏)★2 今のは笑うところだったのか・・・?という所がたくさんあった。大体、ボケっぱなしで、一段落というものがないので、こっちは非常に疲れる。さらに、このボケが、面白いのではなく、こっちをいらつかせるのだ。全く、笑おうとして、顔が引きつってしまったよ・・・。 (コルレオーネ)[投票(2)]