★5 | いやいや、面白いって! [review] (ごう) | [投票(6)] |
★5 | リッグスとマータフの二人、リッグスの危ない感じとマータフの正統派刑事かつ良き家庭人の対比がたまらない。アクションも最高! (backaroo) | [投票(2)] |
★4 | 1作目の哀しみとともにのちのシリ−ズの明るさも好きだ。矛盾してるが、この1作目の暗さがあってこそのシリーズ! (chilidog) | [投票(7)] |
★4 | 走れ、走れ、走れリッグス! 刑事は走ってナンボだ! [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★4 | 銃を発射するとき目をつぶる役者は多いが、ギブソンほどしっかりつぶる者はいない。CGで開いた目をつくれないか?切れるようなお話は好き。 (べーたん) | [投票(3)] |
★4 | 暖かい家庭人の黒人と、はみ出し者の白人。異人種交流物ではピカイチ。 (りかちゅ) | [投票(3)] |
★4 | 危うい張りつめたピアノ線のようなキャラクターが良かったのに,やっぱりそれでシリーズ化では身が持たないものね。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★4 | 役者を生かし切ったバディムービーの秀作。キレてるときのメル・ギブソンのイっちゃった目つきにワクワクする。 (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★4 | 他人に見せる顔と違い、実は未練がましく、実はカッコよくない主人公……ちょっとリック(『カサブランカ』)みたいかも? クールに見せていても、実は……というキャラって、結構好き。完全無欠なヒーローには、感情移入がしにくいからかな。 (かける) | [投票(2)] |
★3 | 2002年4月2日めでたく長髪でテクノカットでパーマなメル・ギブソンの映画デビューを果たしました!!今まで食わず嫌いな俳優ナンバーワンでした!! [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★3 | この1作目のリッグス、本気で死のうとしてます。でも暗さにゲンナリしないで下さい!刑事物であると同時に、絶望した男が生きる喜びを謳歌していく映画なんです。 [review] (mize) | [投票(5)] |
★3 | ヤッパリ、ラストは男同士、 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★3 | 矛盾点がないシリーズ化は立派。難を言えばM・ギブソンの長髪がちょっと変だろう。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 泥んこのじゃれあいは不必要だろ・・・。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★3 | メル・ギブソンが猛然と走るシーンで鳥肌立った。 (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | ベレッタ、クリスマス、拷問係…ダイハードかと思ったら、こっちが先か。70/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 車から降りるやいなや全速力で「ポジション」へと走って行くリッグス(メル・ギブソン)を捉えたロング等、痺れるショットがたま〜に紛れ込んでいる。ほんと、たま〜にだが。 (Lostie) | [投票] |
★3 | 自殺願望≒命知らずという美味しい口実があるのに、たまに思い出したようにしか上手く使えていない。よってリッグスが(台詞で何回も出てくる)狂っているようにはとても見えず、ちょっとキレやすい刑事でしかない。よくあるバディムービーの域を出られていないのは何とも残念。これならハリーキャラハンのほうがよっぽどヤバイ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ビックリするほど、大雑把な映画。ある意味ハリウッドの、王道。語るほどの中身もないが、メルギブソンの魅力は全開。 (Carol Anne) | [投票] |
★2 | 大味なアクション映画だった。(06・5・19) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★2 | グーニーズの監督なので家族愛や子供は上手く撮れている。しかし主人公はリーサルウェポン(人間兵器)という異名に名前負け、悪者のバックボーンは薄いというよりも皆無で、現代の若者が見るのに適しているとは思えない。しかし骨格は良いのでリメイクすればヒットすると思う。命の尊厳的なモラルを修飾しており、格闘シーンにおけるその表現方法というのが87年にしてグレイシー柔術の締め技という先見の明には驚いた。 (Bunge) | [投票] |