ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
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761 | コメント | 167 |
6 | あらすじ | |
9 | POV | 4 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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シン・ゴジラ(2016/日) | 特撮映画にも『ゴジラ』にもそれほど思い入れのない私が楽しめたのはどういうことか。(※2回目視聴追記) [review] | [投票(8)] | |
モンスターズ 地球外生命体(2010/英) | 「低予算!」を売りにするのは配給元であり、作り手側からすれば「予算がない中、できる限りのことをやった」作品なのだからして、むしろ「何を伝えたかったのか」がわかりやすいはずなんだが… [review] | [投票] | |
ジョン・カーター(2012/米) | 新しいものを求める人たちにはなんの面白みも感じないと思うが、古き良きSF大作を今風にするのを極力抑えて、でも映像技術は最新のもので観たい、という人にはオススメだと思う。 [review] | [投票] | |
プロメテウス(2012/米) | 『エイリアン』はやっぱりB級SFホラーだったんだということを再認識した。 [review] | [投票] | |
クラウド アトラス(2012/米) | やろうとしていることは面白かった。メイキングとか見たら、みんな楽しそうだった。とりあえずここまでの長尺なのに眠くはならなかった。 | [投票] | |
世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011/米) | アーロン・エッカートの軍人役はちょっと新鮮だった。ところでこの物語は実際に昔あった「ロサンゼルスのたたかい」をベースにしているのだが、本編でそこに触れたシーンってあったっけ? | [投票] | |
スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013/米) | 絵作りは申し分ない。ベネディクト・カンバーバッチの役柄も許せる。なのに前作の『スター・トレック』のときに感じたワクワクがなかったのはどういうことか。 [review] | [投票] | |
SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010/日) | 宇宙船ヤマト、だったら良かった。 [review] | [投票(1)] | |
ゴッド・ブレス・アメリカ(2011/米) | 一般人の勧善懲悪的なノリはもはや珍しくはないのだけど、典型的なヒーローヴィジュアルを用意していないところに、この映画の深いところがある。 [review] | [投票] | |
タイピスト!(2012/仏) | ある意味ベタと言えばベタな展開なんだけど、いい意味で無駄がなくて、登場人物の誰かに感情移入できたら素直に楽しめる作品だと思う。音楽も好き。 | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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キャプテン・ザ・ヒーロー 悪人は許さない(1983/豪) | 悪の天才ミスター・ミッドナイト(クリストファー・リー)がニューヨーク市民を全滅させる計画を知った大統領は、マッカーサー時代に活躍していたヒーロー・キャプテン・インヴィンシブルの存在を思い出す。 大統領がボーイスカウトにいた頃、一緒に記念撮影をしてサインまでしてくれたヒーロー。彼ならこの危機を救ってくれるかもしれない! そんなキャプテンはオーストラリアにいた!やったぜキャプテン!ニューヨークを救ってくれ! と思ったら彼はアル中になっていた。先ずはリハビリから始めなければならない。 | [投票(1)] | |
ミステリー・メン(1999/米) | “キャプテン・アメージング”(グレッグ・キニア)はチャンピオン・シティの市民の生活を脅かす悪者を退治するスーパーヒーローだ。 身体中にスポンサーのロゴマークが貼られているその姿は「戦うF1マシン」といったところだ。 チャンピオン・シティには他にもスーパーヒーローはいるのだが、どいつもこいつもショボイ能力で、悪者を打ち負かすどころか、戦うことすらままならない状態だ。 そんなチャンピオン・シティもキャプテン・アメージングの活躍のおかげで悪者という悪者はほとんど駆逐され、平和な日々が訪れたのだが、平和になったらスーパーヒーローの価値はなく、スポンサーも次々とおりていく始末。 このままでは自分がピンチだと思ったキャプテン・アメージングは、かつて最大の敵と称されていたカサノバ・フランケンシュタイン(ジェフリー・ラッシュ)を牢獄から釈放し、再び活躍する必然性を産み出そうとする。 [more] | [投票] | |
ロミーとミッシェルの場合(1997/米) | ロミー(ミラ・ソルビーノ)とミッシェル(リサ・クドロー)はハイスクール時代からの大親友。周囲から明らかに浮いてはいたけれど、そんなことには一向にお構いなし。卒業後も二人で都会に移り住み、二人一緒にテキトーな生活を送って10年も経った頃、田舎の母校で同窓会が開かれることを知る。都会で生活していることを利用して、田舎に残っている、かつて自分たちをのけ者にした連中に一泡吹かせようと嘘の経歴を捏造する。それは「ポストイットを発明したのは私たち」というトンデモナイ経歴だった。 | [投票(2)] | |
SF ボディ・スナッチャー(1978/米) | 葉っぱに水滴がポタリポタリ。あれ? どしたの? そしたら葉脈がニョキニョキ。あれれ? どしたの? 気付けばみんな大きなサヤエンドウ持ってるし。と、そんな街にふらり現れた風来坊、じゃなかった、公衆衛生調査官=ドナルド。何かこの街おかしい。昨日のおっさんは今日のおっさんじゃないし、おばさんもおばさんじゃない! えらいこっちゃ。街が何者かに静かに侵略されている! 見た目は変わんないのに! マジ慌てたドナルド、もう誰を信じていいのかわからない。信じられるのはオレに惚れた女だけ。いや、それも信じていて良いのか? あー、サヤエンドウ持った人が増えてくよー。 | [投票(3)] | |
ハモンド家の秘密(1987/米) | いわゆるスポーツ大好き勉強二の次少年のカーク・キャメロンと、有能な医師な父のダドリー・ムーアが、インディアンの薬で『転校生』状態に。朴念仁だった父親は急にきさくなナイスガイに。おつむてんてん小僧は急に秀才に。そして父と子はお互いのことを知り合うようになるのです。母は記憶になし。いなかったかも。 | [投票] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
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邦画嫌いが選んだ邦画 | [投票(1)] |
あんまり邦画って観ないんです。何か湿っぽい雰囲気とか、役者の演技のバラツキとか、眠気を誘うテンポとか、中途半端な金のかけかた、というイメージがあって。そんな私が惹かれた邦画を挙げてみました。Aはストーリーや構成に惹かれた作品、Bはストーリーや演技はどうでも良いけど何か俳優に惹かれた作品、Cは他のものはどうでも良いけど映像もしくは音楽に惹かれた作品。(※寅さんシリーズ大好きなんですが、キリがないので割愛) | |
アメリカン・シットコム『ふたりは最高!ダーマ&グレッグ』出演者登場映画 | [投票] |
NHKで放映されている『ふたりは最高!ダーマ&グレッグ』に出演している人が出演している映画一覧。Aはダーマ(ジェナ・エルフマン)、Bはグレッグ(トーマス・ギブソン)、Cはその他(ほとんどグレッグの父役・ミッチェル・ライアン)。思ったほど映画の方には出ていませんね。 | |
アメリカン・シットコム『フ・レ・ン・ズ』出演者登場映画 | [投票(6)] |
いまや日本でも話題のTVコメディ『フ・レ・ン・ズ』に出演している人が出演している映画一覧。Aは『フ・レ・ン・ズ』の主演6人(ジェニファー・アニストン、コートニー・コックス、リサ・クドロー、マット・ルブランク、マシュー・ペリー、デビッド・シュワイマー)が出ている作品、Bはゲストが出演している作品。そこまでやるとキリないけど。ドラマの方が好きな方は映画を、映画の彼らが気に入ったらドラマをご覧あそばせ。 | |
CGを売りにした映画 | [投票(1)] |
最近でこそ珍しくないCG。でも、まだ売りにしたりしているけど。 CGによる表現が効果的と思うものはA。CG使う意味特にないんじゃないと思うのはC。その中間がBね。 | |
アメコミ原作映画 | [投票(1)] |
誰かPOV作っている気もするのだが、『スーパーマン』のページ見たら載ってなかったので、とりあえず作ってみますね。 いい悪いは別にして、原画に近いと思うほどAで遠いほどC。シリーズになったのは最初の作品だけ掲載。 |