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好きな俳優=西田尚美井川遥小泉今日子松田龍平ソン・ガンホガエル・ガルシア・ベルナル/生涯ベスト10  Helpless』◆ゾンビ』『ファイト・クラブ』ぁインディアン・ランナー』ァミスティック・リバー』Αマタンゴ』А汚れた血』─さすらい』『盲獣』『ひかりのまち』次点:『バッファロー’66』『Love Letter』『砂丘』『上海から来た女』『マッチポイント』『トカレフ』『アマロ神父の恋』『あの夏、いちばん静かな海』『欲望の翼』『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『スター・ウォーズ エピソード3』『オールド・ボーイ
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Comments

最近のコメント 10
★4アフター・アワーズ(1985/米)脂が乗りきった、まさにキレキレ時代のスコセッシ。現実と隣り合わせにあるトワイライトゾーンに迷い込む男の悲喜劇は、キューブリックアイズ・ワイド・シャット』に影響を与えた事は間違いなし。とにかくもう、この当時の作品に比べたら『アビエイター』なんてクソ以下ですから。[投票(1)]
★4クイズ・ショウ(1994/米)少し安直とも思えるTVメディア批判やWASP思想には、いかにもアングロサクソン的な凡庸さを感じてしまう。が、地味ながらも丁寧に人間ドラマへと昇華していく演出力は秀逸。「いい奴だけどおもしろくない人」ロバート・レッドフォード監督の最高傑作では?[投票]
★3カメレオンマン(1983/米)トカゲのおっさん(『ごっつええ感じ』)が繰り広げる奇々怪々なメタモルフォーゼ。でも実は、脆弱な「自意識」をごまかすための、その場しのぎの隠れ蓑。そんな現代人の病を嘲笑うウディ・アレンの黒いユーモアが止まらない、悪ノリ全開の風刺映画。[投票]
★4イナゴの日(1975/米)虚飾にまみれた「ハリウッド」のスポットライトの下に群がる愚衆どもをブラックに笑い飛ばすシュレシンジャー。70年代のアメリカン・ニューシネマとパニックムービーの見事な到達点はアルトマン級。特にラストの地獄絵図は圧巻で、タイトルの意味に気付いた時にニヤリ。[投票(2)]
★4キング・オブ・コメディ(1983/米)「ドン底で終わるより一夜の王になりたい」と願ったパプキンの凶器は狂った正気。誰よりも「夢」を見て、誰よりも「理想」を追い求めたからこそ、誰よりも「現実」とずれていく。笑えないほど滑稽で、笑うしかないほど悲惨な、イタ過ぎるマスターピース・オブ・マスターベーション。絶頂スコセッシ[投票(1)]
★4バベル(2006/仏=米=メキシコ)「世界の出来事を私の意志によって左右するのは不可能であり、私は完全に無力である」(哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン) [review][投票(2)]
★5天国は待ってくれる(1943/米)時代が変わっても決して変わらない男と女の心を、凄まじく洗練された手つきで華麗に描いていくルビッチ。古臭いどころか、ユーモアとウィットに溢れ、軽やかで洒脱。まだハリウッドが「夢の工場」と呼ばれていた幸福な時代の象徴として、今も優しい輝きを放っている。しかし男って・・・バカ。[投票]
★4ホリデイ(2006/米)ユー・ガット・メール』のようなメグ・ライアン系90's恋愛映画に通ずる"ぬるま湯"感。『ラブソングができるまで』みたいなお恥ずかしいくらいの出来過ぎな展開。にもかかわらず、意外にも、悔しいけど、日々の生活に疲れた心に染みるのです。そしてやっぱりキャワいいキャメロン・ディアス!に久しぶりにメロメロ。[投票]
★5汚れた血(1986/仏)一瞬にして破滅的な片思いに突入していくアレックスの頑なな愛の姿に、繊細で力強いカラックスの諦念を見い出し、不覚にも涙する。画面から放たれる原色の 、恋の閃光に撃たれろ。[投票(1)]
★425時(2002/米)黒人映画でもなく、非黒人映画ですらない、「アメリカ映画」としか言い様がないスパイク・リーの真骨頂。政治性は多少薄くなったと感じたが、そもそも「作家性」とは、政治的なメッセージではなく、技術に宿るものなのだ。演出力、編集、映像、ストーリーテリンング、そのすべてがファーストクラス。[投票]

Plots

3 件
★0壇の浦夜枕合戦記(1977/日)源氏との壇ノ浦の合戦に敗れた平氏の女房たちと建礼門院(渡辺とく子)は、浮き世に別れを告げるべく海へと身を投げる。だが、源氏総大将・源義経(風間杜夫)は彼女たちを救い囲ってしまうのだが、そこで出会った建礼門院(のエロス)にイカレてしまう。そこから、なる助平と化した義経の拝み倒し作戦が始まるのだが・・・。神代辰巳による歴史ロマンポルノ大作(!?)。[投票]
★5シーズ・ソー・ラブリー(1997/米=仏)男(ショーン・ペン)は女(ロビン・ライト・ペン)のことを愛していた。女も男を愛していた。女は男の子をはらんでもいたが、しかし、ある事件によって男は精神病院へぶち込まれ、2人は引き裂かれてしまう。その後、10年の歳月が経ち、男が外へ出た時には、女には既に新しい夫と子どもがいたのだった。果たして、10年という空白は、男と女の関係を変えてしまったのだろうか。故・ジョン・カサベテスが20数年前に書いていた脚本を、主演のショーン・ペンが映画化しようとしていたが、結局、息子ニック・カサベテスが監督し映画化した作品。[投票]
★4さすらいの二人(1975/仏=伊=スペイン)高名なジャーナリストであるデビット・ロック(ジャック・ニコルソン)は、砂漠にあるホテルで偶然知り合ったロバートソンという男の死を利用して、彼と入れ替わってしまう。妻から、仕事から、そして世界から逃げるために。しかしながら、男の逃走は錯綜し迷走していき、その中で偶然出会った美しい女(マリア・シュナイダー)を巻き込みながら、二人はさすらいの逃避行を始めて行く。・・・・・・それにしても、アントニオーニの映画の物語を要約するということは、アントニオーニ的な‘愛の不毛’以上に、不毛なことではないだろうか。[投票(1)]

Points of View

最近のPOV 5
その女、ジーナ・ガーション[投票]
「くちびるは顔に付いた性器である」―誰か有名な人の言葉だったか、それとも以前にそんな風なことを誰かに直接言われたのか、あるいは自分で勝手に思いついたのか。その判別がつかないくらい昔から、僕にとって女性のセクシーな部分と言えば何よりも「唇」だった。かつてはマリリン・モンローのもったりしたタラコ唇、最近で言うとアンジェリーナ・ジョリーの下唇、「癒しの女王」井川遥の淡い唇・・・そしてジーナ・ガーション。彼女の出演する映画はすべてはその唇から始まる・・・。
「泣かぬなら 俺が泣くぜホトトギス ホーホケキョ」(哀川翔)[投票(5)]
あの黒沢清から「日本のジャン・ポール・ベルモンド」とまで褒めちぎられた男・哀川翔。今やVシネマという狭いフィールドを越え、浅野忠信・役所広司と並び日本映画に欠かすことのできないキー・アクター。そして遂に映画のプロドュースまでやってしまい、第2のクリント・イーストウッドの呼び声が高い(と勝手に思っている)。さあ、一世風靡セピアの核弾頭は世界まで羽ばたくか!?
さらば青春/されど青春[投票(6)]
シュテファン・ツヴァイクは「青春は一度切りの飛翔」と言い、ルソーは「人間は二度生まれる。誕生の時と青春の時だ」と言い、ゲーテは「すべて偉大なるものは青春において作られる。その後の一生は注釈にすぎない」とまでのたまった(!)。ここに刻む、青春映画の備忘録。
心的外傷ではなく、女から受けた身的外傷を背負い映画を撮りつづけた男・溝口健二[投票(2)]
うるおぼえだけれど、当時脚本家だった新藤兼人は溝口健二と酒を酌み交わしていた時、溝口が付き合っていた女に刺されたという背中の傷を見せつけられ、こう言われたという。「新藤、これぐらいしないと映画は撮れないよ」。この他にも、撮影に邪魔だったという理由から電柱をぶった切るなど、溝口健二が数々の「神話」を残してるのはあまりにも有名だし、その‘気狂い’ぶりを週刊誌的に褒めそやすことはいくらでもできる。しかし、溝口健二の助監督を長い間つとめていた宮嶋八蔵は言うのだ。「先生が狂っているのではなく、われわれの周囲が狂っているんです」と。
「男」の映画[投票(2)]
最近「男」の映画 ―あまりの泥臭さと男臭さにむせる―が少なくなってはいないだろうか。山田詠美あたりに「また男の幻想?けっ」と呆れられるに違いないおそろしいまでの時代錯誤には目もくれず、問答無用に叩き切る。そんな映画。もし、今さら「男」の映画を観て、腹を立てるフェミニストがいるとしたら、そいつは単なる馬鹿だと思う。「男」の映画とは、「男」であることのむなしさを同時に伝えるものだったのだから。だからこそ、「女」であることのむなしさを知る真のフェミニストならば、大股をひろげて賞賛すべき映画ではないか。そして、たしかに、そんな「男」の映画があった。