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[POV: a Point of View]
さらば青春/されど青春

シュテファン・ツヴァイクは「青春は一度切りの飛翔」と言い、ルソーは「人間は二度生まれる。誕生の時と青春の時だ」と言い、ゲーテは「すべて偉大なるものは青春において作られる。その後の一生は注釈にすぎない」とまでのたまった(!)。ここに刻む、青春映画の備忘録。
A★5回路(2001/日)全然恐くない。ないんだけど、『回路』には希望がある。あるんだけど、果てはない。ないんだけど、歩き続けよう…そう思わせてくれた映画です。投票(3)
A★5出発(1967/ベルギー)
A★5キッズ・リターン Kids Return(1996/日)たとえ1造眇覆鵑任い覆ったとしても・・・ [review]投票(6)
A★5太陽を盗んだ男(1979/日)「話の意味はよく分からんが、とにかくすごい自信だ!」(日本にはセックス・ピストルズはいなかったけど、長谷川和彦がいる) [review]投票(21)
A★5Helpless(1996/日)最近の日本映画の監督は「映画オタク」ばっかで正直ウザイし鬱陶しい。その中でも青山真治は最高にウザイ。が、しかし、彼の「映画」は最高におもしろいのだ。う〜ん、複雑な気分。投票(4)
A★5ポーラX(1999/日=スイス=独=仏)ロマン主義の終わり、「現実」の始まり。そんな風に一回ひねった所に、ほんとの「ロマン」がある。ムケた!投票(2)
A★5ファイト・クラブ(1999/米)アブナい思想家デヴィット・フィンチャーは『太陽を盗んだ男』を観たか!?(アブナいreviewへようこそ!→) [review]投票(12)
A★5汚れた血(1986/仏)一瞬にして破滅的な片思いに突入していくアレックスの頑なな愛の姿に、繊細で力強いカラックスの諦念を見い出し、不覚にも涙する。画面から放たれる原色の 、恋の閃光に撃たれろ。投票(1)
A★5さすらい(1976/独)
A★5あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)北野武は目がいいのに、耳と口が悪い。その耳と口を自分でふさいだ(聾唖)水のようなミニマリズム。北野映画の永遠の主題=パーマネント・バケーションとして水だけが流れていく。 [review]投票(6)
A★5インディアン・ランナー(1991/米)人生と映画を受け入れるために [review]投票(2)
A★5ブギーナイツ(1997/米)ドラマ「俺たちの旅」(DVD-BOXが近日発売!キャー!!)の言葉を思い出した。「男とは、馬鹿な生きものである。だから美しい」。そして・・・ [review]投票(2)
A★5ニンゲン合格(1998/日)
A★5アマロ神父の罪(2002/メキシコ)題名だけだと「聖職者を描いたぬる〜い文芸映画」のようだが、実際は違う。エリート青年神父の「性欲」が「聖欲」を凌駕し、更に「性欲」は教会という「組織の論理」の前にひれ伏す。アマロが使えていたのは「神」でも「少女アメリア(愛)」でもない、最っ初から「組織」でしかない。投票
A★4if もしも…(1969/英)負け犬ども=腐ったミカンの狂騒。『時計じかけのオレンジ』で発狂し、『3年B組金八先生』を観ながら武田鉄也を本気で殺そうと思ったことがあり、『真剣10代しゃべり場』にムカツキつづけているすべての人へ。 [review]投票(4)
A★4ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)普通の映画。普通の青春。普通の旅路。普通の人生。普通の「僕」。投票(2)
A★4ガンモ(1997/米)甘美な頽廃。現代版『時計じかけのオレンジ』?!あるいは、島田雅彦的「郊外」のなれの果て。 [review]投票(2)
A★4タクシードライバー(1976/米)「社会が狂ってるから自分が狂ってる」のではなく、「自分が狂ってるから社会が狂ってる」のでもない…要するにどっちも狂ってる『タクシードライバー』。ファッキン・スコセッシ、ファッキン・デニーロ、ファッキン・ムービー!!!投票(5)
A★4マグノリア(1999/米)奇跡はいつも奇跡的に起こる、のよ〜ん。投票(2)
A★4勝手にしやがれ(1959/仏)
この映画が好きな人達

このPOVを気に入った人達 (6 人)tat ミッチェル muffler&silencer[消音装置] ことは tomcot クリープ