★5 | 才気爆発。発想が尋常じゃない。まだ中学生だった私にとって、これはかなりの衝撃でした。おかげで、学校さぼって映画に行っていたことをうっかり母に話してしまったんだよなぁ…。 (tredair) | [投票(4)] |
★5 | 良い。いや、素晴らしい。ウッディー・アレンの最高傑作かも。結局何も言っていないところが良い。 (minoru) | [投票(2)] |
★5 | 笑える!というだけでない。気が弱いゆえに過剰に他人に合わせてしまうゼリックとは、現代人全てに多かれ少なかれありうる症状だと考えさせられた。ユーモアの中に深いテーマを盛り込んだ秀作。 (ダリア) | [投票(1)] |
★5 | 日本ではわけあって吹替版のみの上映となったようですが、矢島正明さんのナレーションは抜群でした。 (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★5 | アレン入門編としてもお薦め (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | ビデオを再生した瞬間、しまった!と思った。・・・けど、全部吹き替えなんだね。 (鏡) | [投票(2)] |
★4 | 劇場で観て笑ったの。場内は静かだったのに。むなしく響くワシの笑い声の思い出。 (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | ウディ・アレンが送る壮大なコントには間違いないけれど…。その緻密な設定と時代描写。そして見事に撮りあげてしまう彼の力量。Zeligの伝記としても、または恋愛作品としても面白い。あの日本語吹替えが妙な気分にしてくれたのも評価。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 閑散とした映画館で一人笑い転げて観た。ウッディアレン入門としては最適。 (hanaotoko) | [投票(1)] |
★4 | 素晴らしいドキュメントフィルムでした(笑) [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | タイムショック。(05・7・24) [review] (山本美容室) | [投票] |
★4 | 協調性がなさすぎるのも悲劇だが、ありすぎるのも悲劇。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★4 | 架空の人物についての「ノンフィクション」という奇抜なフィクション。各々のシーンの機智と皮肉ににやにやしたり、大笑いしたり、とにかく楽しい一編だった。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 全編爆笑っていうわけでもなかったけど、時代背景とかを考えると凄いと思う。丁寧に作り上げられたネタですね。『白鯨』読まなくちゃ、、 [review] (CGETz) | [投票] |
★3 | 今観ても新鮮味のない映像。それにウディ・アレンは喋ってなんぼの人だと思う。何も話さず映ってるだけのアレンって彼のファン限定の内輪ウケって気がする。 [review] (ドド) | [投票(2)] |
★3 | アレンは20年代の好景気を舞台にするのが本当に好きだなあという感想 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 他のアレン作品に比べるといまいち好きじゃない。やっぱりウディ・アレンは喋ってこそでしょう。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | トカゲのおっさん(『ごっつええ感じ』)が繰り広げる奇々怪々なメタモルフォーゼ。でも実は、脆弱な「自意識」をごまかすための、その場しのぎの隠れ蓑。そんな現代人の病を嘲笑うウディ・アレンの黒いユーモアが止まらない、悪ノリ全開の風刺映画。 (巴) | [投票] |
★3 | ドキュメンタリータッチのかなり変わった映画。時々コマとびする作りの細かさが憎いですね。 (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | ノンポリとはかくあるべし。『フォレスト・ガンプ』よりもこちらの方がずっとイイ。ノンポリのリスクを描いているからかな。マンガチックに、飄々とした味が極めつけ。 (uyo) | [投票] |
★2 | 「ウディ・アレンの映画を高く評価しない人はダメ」みたいな雰囲気が一部にはあるように思うが、私は彼の映画を良いと思ったことがない。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | 皆が「面白い」というのも分る気がする。が、僕には笑えない「笑い」だった。やっぱ、ウディ・アレンの「笑い」は微妙。 (Curryrice) | [投票] |