★5 | ティム・ロス!あんた気持ち悪すぎだよ!(笑) [review] (うちわ) | [投票] |
★4 | 一話目、2点。二話目、3点。三話目、3点。四話目、5点。平均点では3.25点だけど、、、タランティーノのしゃくれ具合に0.75点あげます。 (ロボトミー) | [投票(4)] |
★4 | ネタとしては [review] (t3b) | [投票(2)] |
★4 | ティム・ロスが狙ってわざとらしいんなら・・・まだいい。 (YUKA) | [投票(2)] |
★4 | うんこ我慢してるようなティム・ロスの演技とそれを囲む濃い役者。あ、脚本が濃いのか。頭がクラクラする音楽。 (ペソ) | [投票(2)] |
★4 | 吹き出しそうになってるのを、我慢して役者が演じているその忍耐の芸に拍手する、ってタイプの映画でした。とくにアップのときの役者たちの目なんか、吹き出した数フレーム前でカットして繋いでる、って感じがして、それだけでもうこっちまで可笑しくなってしまうのでした。だから強い意志をもってそうな役者がハマるのかな。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | すいません支配人、今日のお客さん達、濃いんですけど・・・。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | ティム・ロスのオーヴァーなコメディ演技は全編に亘って違和感があるが、しかし彼の動きの敏捷性は素晴らしいと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★3 | ティム・ロスはコメディ似合わないね。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★3 | 3と4がマルだった。ティム・ロスのキャラは鼻につく。 (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | ダンディーに口ヒゲをひと撫でするバンデラス。無用に色っぽい妻のタムリン。父親に髪をとかしてもらうヘタレ少年。足の匂いを嗅ぐ(やや威圧的な)その姉。ああ、これが『スパイ・キッズ』の序章だったのね。※第三話以外はもうどうでもいいです。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 各部屋で起こった出来事が同時進行形式で音、匂い、煙などが影響しあい、それが個々の部屋を意外な展開に導く、とかの方が良かったと思う。ボーイが中心になって時間が一直線になってしまったのが各部屋の自由度を奪ったのかも。 (torinoshield) | [投票(1)] |
★3 | タランティーノん所はおもろかった。けど、時の勢いで作った感じが否めない。「俺は天才だから何をやってもウケるんだぜ」って言っているのが聞こえる映画。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★3 | 美女たちと渋い男達が、目を楽しませてくれる。が、あくまでコント集なので物語らしい物語にはなっていない。4話目の原作、ロアルド・ダールの名作「南から来た男」の雰囲気を壊しているのも頂けない。 (KEI) | [投票] |
★3 | オムニバスは全体の印象が希薄になるので結局ティム・ロスのことしか覚えてないということになるわな。 (ハム) | [投票] |
★3 | DVDで観たんですが、1:07:54経過したシーンで後ろの鏡に人の影が映ってません? (脚がグンバツの男) | [投票] |
★3 | 出ているメンツは濃いが、内容は安宿の薄っぺらい壁のよう。担当監督の力量の差がもろに画面に溢れ、笑っていいのかそうでないのか、コメディとしても迷うのはいかがなものかなあ。ティム・ロスの眼球が画面中に迷走! (chilidog) | [投票] |
★2 | タランティーノ特有の「おしゃべり(雑談)の面白さ」がないので、ただ見た事のある俳優を探す事が楽しいだけだった。どうでもいいが、ティム・ロス!その歩き方は明らかにわざとらしいゾ! (mimiうさぎ) | [投票(3)] |
★2 | 最初でしらけてテンション下がった。ビミョー。 (おしゃれねこ) | [投票(2)] |
★2 | 何かに雰囲気が似てるなあ、と思ったら「ドリフ大爆笑」のシリーズコントだった。でもドリフがやった方が間違いなくおもしろい。 (緑雨) | [投票(1)] |
★2 | ベル・ボーイ役はティム・ロスよりもスティーブ・ブシェーミでしょう。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★1 | あんたらつまんないよ。それにタランティーノ君、見損なったよ。 (らむたら) | [投票] |